京都大学附属図書館研究開発室教員の公募要項
(1)大学図書館機能に関する研究 （例：オープンアクセス等の新しい学術情報流通、メタデータ設計・標準化、大学図書館評価など） (2)学術情報リテラシー教育の企画と講義担当（学術情報リテラシー教育の経験を有する者が望ましい） (3)その他 大学図書館サービスの計画・企画・助言など (1)前項で示した分野で優れた研究能力及び教育能力を有し、さらに、職務内容で顕著な業績を持つ者 (2)講師又は准教授としてふさわしい人格をもち、協調性を有する者 以下の条件を満たす者 (1)修士以上の学位を有する者（博士の学位を有する者が望ましい） (2)図書館情報学の知識を有し、５項で示した職務内容に意欲を持って取り組める者（実務若しくは教育経験を有する者が望ましい） (1)カラー写真１部（パスポート用サイズ）同封 以下の書類を各４部（１部は原本、他はコピー可） (2)履歴書 : 別紙様式１ (3)業績目録
PukiWiki - 筑波大学附属図書館研究開発室
筑波大学附属図書館研究開発室 † 筑波大学附属図書館研究開発室は、平成17年5月に設置されました。現在は、室長以下13名の室員と協力者（学術情報部(附属図書館)職員，学生）により、9のプロジェクトが実施されています。 ↑ ニュース † 平成29年度（2017）年次報告書（暫定版）を公開しました。(2018/09/21) 平成29年度研究成果報告会（平成30年2月27日）を開催しました。(2018/02/27) 平成28年度（2016）年次報告書を公開しました。(2017/07/28) 平成28年度研究成果報告会（平成29年2月28日）を開催しました。(2017/02/28) 過去のニュース ↑
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