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webdesignとopacに関するhappyteaのブックマーク (1)

  • ディスカバリ・サービスのデザインについて:Cute.Catalog (1) - Cute.dev: ディスカバリサービス開発日誌

    Cute.Catalogの公開にあたり、ディスカバリ・サービスがどのような考えのもとにデザインされているのか、何回かに分けて説明していきたいと思います。 ではまずは、Cute.Catalogの発想の原点から説明いたします。 利用者志向で発想しています。 いままでのOPACの発展型ではなく、オープンソースのeXtensible Catalogをベースに、下記の課題を解決できる検索インタフェースをつくるにあたって、GoogleAmazonなど、広く一般に親しまれ、利用者により好まれている検索サービスから発想を得ています。 従来のOPACを多くの利用者はどう使っていたでしょうか? 図書館員の想定どおりに使ってくれない。いろんな機能があるのに・・・ それはOPACがわかりやすくデザインされていなかったからです。 しかし、図書館がデザインをしなおしたいと思っても、ベンダが提供するパッケージのOPA

    ディスカバリ・サービスのデザインについて:Cute.Catalog (1) - Cute.dev: ディスカバリサービス開発日誌
    happytea
    happytea 2011/12/27
    「思い切って「請求記号」を「所在記号」と呼び換えて、専門用語を覚えなくても理解できる表現をこころがけました。(呼び換えにあたっては、学生アルバイトさんの意見を参考にしています。)」
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