2012年11月13日のブックマーク (17件)

  • 秦郁彦教授は本当に…… - 法華狼の日記

    従軍慰安婦制度を擁護する唯一の近現代史専門家、秦郁彦教授に対して、Stiffmuscle氏が引用文献とつきあわせた詳細な批判を始めている。 どくしょのじかん 1 - Stiffmuscleの日記 どくしょのじかん 2 - Stiffmuscleの日記 補足として、従軍慰安婦関連で、ネットで見られる秦郁彦批判の代表例を並べておく。 まずは林博史教授の批判。 http://www32.ocn.ne.jp/~modernh/paper44.htm 対抗言論*1の高橋亨氏による批判。 http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/hatsugen/ianfu-hata.htm 碧氏による『正論』記事批判。 Gazing at the Celestial Blue 「正論」における「米下院の慰安婦決議阻止案」 逆に、けして歴史修正主義者ではないのに秦郁彦主張を

    秦郁彦教授は本当に…… - 法華狼の日記
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2012/11/13
    "やはりそれなりに業績を上げている""昭和天皇独白録、百人斬り証言、その推測や調査によって判明した歴史も少なくない""秦郁彦は最初から非主流学者" →誰かに似ていると思ったら、ああ、谷沢永一先生だったw
  • DIRECTOR'S WATCHING No.73:岡田充著『領土ナショナリズムの魔力』を推す

    日中尖閣紛争は、私見では起こるべくして起こったものだが、大方の国民にとっては、いきなり官許反日デモが現れて、国交正常化40年の友好運動の積み重ねが一挙に瓦解し、何が何やらまるで事態を把握できない状況であろう。まさにこのとき、快刀乱麻を絶つように現れたのが書であり、一読を強くお勧めする次第である。著者岡田充(おかだ・たかし)は、1948年北海道生まれ。1972年慶応大学法学部卒業後、共同通信社に入社。香港、モスクワ、台北各支局長、編集委員、論説委員を経て2008年から共同通信客員論説委員を務め、桜美林大非常勤講師を兼ねる。主要著作として、『中国台湾――対立と共存の両岸関係』(講談社現代新書、2003年2月)があり、この新書は90年代央の台湾独立運動が、海峡両岸の経済的合作の強化に伴い、「独立ではなく、統一でもない」「対立と共存の関係」に移行した現実を主として台湾から見つめ直したとして、

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    haruhiwai18 2012/11/13
    "日中紛争であるにもかかわらず、まず米国にお伺いを立て…失敗する…対米従属""近代国家間の国境紛争が生活者とは無縁の「ナショナリズムの魔力」" →生活者目線の重要さ。/現在進行形の"日本外交の汚点"w
  • もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 公費投入が、実は"ニッポンの大学"を変える可能性がある件 -矢野眞和『「習慣病」になったニッポンの大学』を読む 後編-

    矢野眞和『「習慣病」になったニッポンの大学』を読む。続き。 著者は、世間のお偉いさんの(上記のような)「無理に大学に進学する必要はない」という主張を批判する。だって、高校や専門学校の就職は大学よりもっと厳しいから(213頁)。大学進学を目指し、親がそれを支援するのは、むしろ合理的な判断。 確かに世間から見れば、大学に入らないほうが合理的に見える。大学は無駄に多いし、学生は勉強しない、じゃあ、大学入らなくていいだろ、と考えるから。 でも、親と学生からすれば違う。就職で有利なのは、結局大学をきちんと出ることだ。むしろ、大学にちゃんと入って卒業することに、経済的な合理性がある。 この二つのギャップが、全て。 一方で、親や学生が授業料値上げしても、それでも大学に入りたがる(親が入れたがる)のも、他方で、世間が大学の授業料の値上げに無関心なのも(税で補って学費安くしようと考えないのも)、こうしたギャ

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    haruhiwai18 2012/11/13
    "税金使うからには、卒業をきちんと規制しないとね (つまり、厳しく審査)、ともいっている。国民が納得するルールを、と。ここが実は重要だったりする" →今更セルクマ。/大学の数云々より重要な問題。
  • ワタミ経営者による過労自殺遺族への「回答」 - ブログNPO法人労働組合作ろう!入ろう!相談センター

    (上の写真=東京都大田区のワタミグループ社) ~ワタミ経営者による過労自殺遺族への「回答」~ ワタミ経営者は遺族の申し入れに何も答えていません! たった1回の「面談」で何をしようと言うのでしょうか? 居酒屋チェーン「和民」で正社員として働いていた森美菜さん(当時26歳)が入社2カ月後に過労自殺した問題で、遺族の両親である森豪さんと森祐子さんが11月1日にワタミ株式会社の渡辺美樹会長ら経営陣に対し、直接交渉を再度申し入れたことに対し、ワタミ側からは11月7日付で「回答」の書面が会社の代理人弁護士から遺族に届きました。ところが、森さんたちの申し入れに正面から回答するものにはなっていません。森さんたちは質問の書面をワタミ側に送る考えです。 ワタミ側の代理人弁護士からの書面は、以下のとおりです。 (引用ココカラ) 前略 貴殿らからの平成24年11月1日付申し入れ書につき、次のとおり回答いたします

    ワタミ経営者による過労自殺遺族への「回答」 - ブログNPO法人労働組合作ろう!入ろう!相談センター
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2012/11/13
    "「一回限り」で応じるという役員らとの「面談」""録音をしないという「条件」は、どういうことなのでしょうか" →(状況) 客には絶対にやらない"対応"を、自分らが"殺害"した者の遺族には平気で行なう鬼畜企業の実例。
  • 日本人よ祖国の真のデカさを知れ ~都市間距離から考える日本国の広さの話~ | とらっしゅのーと

    は狭い国だから一極集中させれば良い的な話をする人がいたりします。最近は地震に対する恐怖が広まってきましたので、ちょっと風向きは変わってきているような気もしますが、それでも日は狭いという認識の方は、割と広く共有されているのではないでしょうか。 しかし、歴史をつついていると、ちょっと違う認識に行き当たります。歴史では、日は長いから、必然的に東西に分かれてそれぞれ中心地を持って対立することになる的な話が出てきたりするんですね。 で、日というのはどれほど長いのか、検討してみたいと思います。とはいえ人の少ない辺土や離島を見て国の大きさを測っても、その国の真のスケールは分かりますまい。たとえば、面積だけ見れば三国志の呉や蜀は魏と十分伍していける大国に見えますが、人の実際に活動してる地点の広がりを考えると、あってもなくても変わらないどーでも良い土地が大半なので、一挙に小国感が漂い出してくる

    日本人よ祖国の真のデカさを知れ ~都市間距離から考える日本国の広さの話~ | とらっしゅのーと
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    haruhiwai18 2012/11/13
    "日本の長さは、本土の主要な大都市間の距離をとってさえ…全ヨーロッパの対極から対極をつなぐくらいの距離感があると言うことになります" →日本はドイツより陸地の総面積は広いわけだから、むべなるかな。
  • burogu: 京大総長の「国際高等教育院」構想が、骨抜き過ぎて笑える件

    2012年11月13日火曜日 京大総長の「国際高等教育院」構想が、骨抜き過ぎて笑える件 いや、内部的には笑えねーよ、なのですが。 一部で話題になっていました、松総長の迷走っぷり(地位が高いと迷惑です)。 文科省からお金が降りてくることを期待して作った、噂のサバイブ系大学院、思修館(新設)も、初年度から定員割れを起こし(実際はお金も降りて来なかったらしい?)、はたまた、非常勤講師をこっ酷い仕方で恣意的に解雇する……。 今回の記事ですが、自分の中での整理も兼ねて、「国際高等教育院」構想ないし、「全学共通教育」再編についてまとめることが目的です。 (もっと言えば、京大のこの現状を多くの人に知ってもらうことが目的。これをきっかけに「ここ、言ってること違うじゃねーか!」という反応を頂ければ望です。できれば超拡散してください) その松総長の「国際高等教育院」構想が、半端なくひどいのです

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    haruhiwai18 2012/11/13
    "中二病でも総長がしたい!的な""コマ数が増えて、授業に特化させられるので実質的には本当に研究「できなくなる」と考えてよいのだと思います" →恐るべき "総長心眼"の使い手w 大文字焼きの炎に抱かれて消えるべきw
  • 『東日本大震災 東北朝鮮学校の記録』 - Arisanのノート

    28日の日曜日、リバティ大阪でコマプレス製作の記録映画、『東日大震災 東北朝鮮学校の記録2011.3.15〜3.20』の上映とトークの催しがあり、参加してきた。 この映画は、去年3月11日の震災の直後、発生から三日目に東北に入り、建物や設備に大きな被害を受けた東北朝鮮学校の人たちの苦難の姿を、韓国出身の朴思柔(パクサユ)さんと在日コリアンの朴敦史(パクトンサ)さんのお二人が記録したもの。 非常に貴重な記録だと思うのだが、僕は少し遅れて行ったので、映画のはじめの部分が見られなかったのは残念だった。 内容に関しては、こちらのサイトに、短いが的確な評が載っている。 http://10plus1.jp/monthly/2012/03/post-38.php 僕がこの映画を見ながら感じたのは、被災地の様子を撮った他の映像に比べて、アングル(視線)が低いように感じられる、ということだった。 それは、

    『東日本大震災 東北朝鮮学校の記録』 - Arisanのノート
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    haruhiwai18 2012/11/13
    "この学校は…甚大な被害を受けたにも関わらず…クルーが現場を離れた被災後二週間以上経った時点でも、給水車が来ることも、公的な救援物資が届けられることも、一度もなかった" →美しい国ニッポソの光景。
  • 沖縄タイムス | 米紙社説「地位協定の改定必要」

    米紙社説「地位協定の改定必要」 Tweet 3日付で「沖縄の怒り」と題した社説を掲載した米紙ニューヨーク・タイムズの紙面 [画像を拡大] 政治 2012年11月4日 09時49分(4時間11分前に更新) 【平安名純代・米国特約記者】米紙ニューヨーク・タイムズは3日付で「沖縄の怒り」と題する社説を掲載した。相次ぐ米兵による事件で「沖縄県民は怒りを表現する形容詞が不足する状況に達している」などと緊張の高まりを指摘した上で、沖縄の懸念に迅速に対応するには、日米地位協定の改定と在沖米軍の県外移設が不可欠とし、沖縄の異議を真剣に受け止めない米政府の対応に警鐘を鳴らしている。 同紙は、相次ぐ米兵らの事件で、米軍普天間飛行場への海兵隊垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備ですでに炎症を起こしていた島の緊張がさらに悪化したと指摘。一方で、在沖米軍の地理的優位性を説く日米両政府に対し、県民の見解は無関係だ

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    haruhiwai18 2012/11/13
    "沖縄の懸念に迅速に対応するには、日米地位協定の改定と在沖米軍の県外移設が不可欠とし、沖縄の異議を真剣に受け止めない米政府の対応に警鐘""アンドリュー・ローゼンタル論説委員が執筆" →執筆者の名前が出てた
  • 東京新聞:小沢代表無罪 検察の“闇”を調べよ:社説・コラム(TOKYO Web)

    「国民の生活が第一」代表の小沢一郎被告は、二審も「無罪」だった。問題は検察が市民の強制起訴を意図的に導いた疑いが晴れぬことだ。生ぬるい内部検証では足りず、国会が徹底調査すべきだ。 そもそも、なぜ小沢氏は強制起訴されたのか。一審に続いて、二審も無罪判決が出た今、あらためて市民による検察審査会の判断に立ち戻ってみる必要がある。 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、小沢氏を政治資金規正法違反に問うことの是非について、東京地検は二〇一〇年二月に不起訴とした。検察審は同年四月に「起訴相当」と議決し、再捜査を迫られた検察は、また不起訴の判断をした。

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    haruhiwai18 2012/11/13
    "石川議員がICレコーダーで録音していたため、一問一答形式の文書が明白な虚偽であると判明""検察が暴走したら、どう食い止めるのか…。根源的な問いも、この事件は投げかけ" →特捜部のオワコン化か
  • 猪木正道さんを悼む:自由と尊厳のための戦い=寄稿・五百旗頭真(熊本県立大理事長、第8代防衛大学校長・日本政治外交史)- 毎日jp(毎日新聞)

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    haruhiwai18 2012/11/13
    "戦前の日本がシビリアン・コントロールを失ったのには、軍事知識を持とうとしなかった政治と社会の側にも責任がある。そう講義で指摘されたことを思い出した" →学校教練とは一体なんだったのかw/余談http://p.tl/HE8p
  • 歪曲の手法

    一口に「自由主義史観」派といっても、その言動のスタイルはさまざまです。藤岡信勝のようなプロパガンダ臭いっぱいのアジ演説は、その胡散臭さも明白で、ある意味「分かりやすい」のですが、秦郁彦の一見中立風な学者然とした物言いには未だに騙される人が少なくないようです。私の経験上でも、こうした問題に対してそれなりの見識を持っていてもよさそうな人が、秦氏の所説を「史学的立場」に立つものと評価していたりして、驚かされることがあります。 「従軍慰安婦」問題に関して、その秦氏がとりわけ熱心に行ってきたのが、クマラスワミ報告書に対する攻撃です。報告書中のわずかな誤りをあげつらっては、「学生のレポートなら落第」などと「評価」してみせる氏ですが、その氏が資料を歪曲して利用するその手口は、学生のレポートなら落第どころか退学モノと言わざるを得ないようなシロモノです。ここに掲載する記事では、「朝日新聞によれば」とか「吉

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    haruhiwai18 2012/11/13
    "さて、記事中にも書いたのですが、私にとって最も不思議なのは、なぜ原資料をちょっと確認すればすぐバレてしまうような安易なデタラメを平気で書くのだろうか、ということです" →大阪市政・府政ではよくある光景w
  • 『あるフリーライターの尖閣予測への疑問 - takamm’s diary』へのコメント

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    『あるフリーライターの尖閣予測への疑問 - takamm’s diary』へのコメント
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    haruhiwai18 2012/11/13
    id:takamm氏"「中国には、日本で暮らすあなたには想像できないことがある」と言われていなされるかもしれませんが" →ご一報ありがとうございます。/ユン・チアン『マオ』とかを真に受けている、に一票w http://p.tl/zTjq
  • 生活保護制度:厚労省の見直し案、特別部会の部会長が異論- 毎日jp(毎日新聞)

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    haruhiwai18 2012/11/13
    "受給申請者の親族に扶養できない理由の説明を義務づけていることについて「…本当に必要か。効果があるのか」""財務省を、生活保護見直しを財政削減の観点から進めているとして批判" →宮本太郎先生の正論。
  • 「反政府」なら「正義」なのか? 国枝昌樹「シリア アサド政権の40年史」を読む - takamm’s diary

    シリアで反政府勢力が蜂起し、内戦になりつつある。8月にはフリージャーナリストの山美香氏が反政府勢力の自由シリア軍を取材中、銃撃されて亡くなった。撃ったのはシリア政府軍(—だが真相は不明—)とされ、突然、「暴虐なシリア政府軍」「それに対抗してシリアを解放する自由シリア軍」というイメージが広まったように見える。 私自身は、イラクのフセイン、リビアのカダフィが倒された時、なるほど彼らは残虐な面を持つ「独裁者」だったのかもしれないが、NATOや米軍が爆撃したり地上軍を展開した意味では「侵略行為」だと思うし、今、かの地が現地の人にとって決して安心安全とは言えない状況になってしまっているのを知るにつけ、他国へのこのような干渉には断固反対の気持ちをより強く持つようになった。 さらに言えば、チュニジアに端を発し、エジプトで進展した民主化運動が、王国であるサウジアラビアや絶対君主制のクウェートではなく、欧

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    haruhiwai18 2012/11/13
    コメ欄"国枝氏""彼は…シリアの人々や、彼らに共通するホスピタリティのようなものを愛しているのだろうな""アサド政権やイスラームに対してはあまり積極的な評価をしていない" →コメ欄も含め 読むべき記事。
  • 河津聖恵 on Twitter: "「ニッポンの政治権力にはじつは純粋な天皇主義者は少なかったし、いまもそうです。いまはびこっているのはなにかと言えば、藤田(注:省三)のタームで言うなら、『天皇利用主義者』と『天皇制俗物』です。いまの天皇や皇太子はそのことを見とおしているとわたしは思います」辺見庸『明日なき今日』"

    「ニッポンの政治権力にはじつは純粋な天皇主義者は少なかったし、いまもそうです。いまはびこっているのはなにかと言えば、藤田(注:省三)のタームで言うなら、『天皇利用主義者』と『天皇制俗物』です。いまの天皇や皇太子はそのことを見とおしているとわたしは思います」辺見庸『明日なき今日』

    河津聖恵 on Twitter: "「ニッポンの政治権力にはじつは純粋な天皇主義者は少なかったし、いまもそうです。いまはびこっているのはなにかと言えば、藤田(注:省三)のタームで言うなら、『天皇利用主義者』と『天皇制俗物』です。いまの天皇や皇太子はそのことを見とおしているとわたしは思います」辺見庸『明日なき今日』"
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    haruhiwai18 2012/11/13
    "いまはびこっているのはなにかと言えば…『天皇利用主義者』と『天皇制俗物』""いまの天皇や皇太子はそのことを見とおしている" →藤田省三が"当事者優位の原理"を説き、"尊皇"を笠に着た暴挙を批判して、幾十年か。
  • あるフリーライターの尖閣予測への疑問 - takamm’s diary

    一昨日、中国共産党の第18回党大会が開かれた。これに関係することなので、あまり日を置かないよう、書いておくことにする。 尖閣問題がクローズアップされて間もなく、ふるまいよしこ氏という、おもに中国関係のことを書くライターのツイッターアカウントをフォローした。次のような真っ当と思われるツイートを読んだからだ。 @furumai_yoshiko: 今回の騒ぎで、「これまでは棚上げ論だったけど、もうそれは崩れた」論が出ているけど、どうして、「日が国有化」という事実が「中国が棚上げ論の延長として同意するはず」と思い込んでる人がこれほど多いんだろうか。 @furumai_yoshiko: 承前)「国有化=棚上げの延長」は日の論理であって、それを中国に納得させることができていないから今の事態が起こってるのに。それに気づかず、「中国側が棚上げ論を蹴った」という言いかたはおかしいっすよ。「自分は仕方なか

    あるフリーライターの尖閣予測への疑問 - takamm’s diary
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    haruhiwai18 2012/11/13
    "中国国内における毛沢東は「日本軍に勝利した指導者」""実際に当時日本軍と戦ったのはのちに台湾に敗走した中華民国軍だが、中国国内では共産党が勝利したことにされている" →八路軍なんて存在しなかったんやーw
  • フェイスブックで浮かれる安倍晋三は「日本語の不自由な人」らしい(笑) - kojitakenの日記

    安倍晋三がフェイスブックで浮かれているようだ。 http://www.asahi.com/politics/update/1109/TKY201211090665.html 安倍氏、FBで中道論争応じる 仙谷氏の要請受け 公開討論はフェイスブック(FB)上で――。自民党の安倍晋三総裁は9日夕、民主党の「中道」路線をめぐって、仙谷由人副代表とフェイスブック上での「公開討論」に応じる意向を示した。仙谷氏は8日、民主党の中道路線を批判した安倍氏に対し、公開討論を求める申入書を内容証明で郵送していた。 安倍氏はFBに仙谷氏の申入書を写真付きで公開。「パフォーマンス目当ての議員(仙谷さんは違うと思いますが(^O^)=後略=)達から注目を集めたいと申し込まれた場合、いちいち公開討論を行う余裕は有りません」と、対面での公開討論は拒否した。 その代わり、「FBの場は公開されていますし、国民の皆さんが『コメ

    フェイスブックで浮かれる安倍晋三は「日本語の不自由な人」らしい(笑) - kojitakenの日記
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    haruhiwai18 2012/11/13
    "「国民の皆さんが…様々な意見を申し入れています」という文章" →"申し入れる"が謙譲語かは微妙だがhttp://p.tl/Z4Bz、"国民の皆さん"に敬語使うか使わないのかは文章内で統一すべきw/平沢勝栄センセの製造物責任問d(ry w