自民党が来年夏の参院選比例代表候補として、元競輪選手でスポーツコメンテーターの中野浩一氏(59)を擁立する方針を固めた。党幹部が22日、明らかにした。24日にも第2次公認候補として発表する。 中野氏は日本自転車競技連盟の理事を務める。自転車の世界選手権スプリントで昭和52年から10連覇を達成し、「世界の中野」「ミスター競輪」などと呼ばれる。引退後はスポーツコメンテーター、タレントとしても活躍。アートネイチャーのCMで人気を博した。
地球平和公共ネットワークについて Founding Statement ML案内 ML登録 お問い合わせ リンク 声明 「反テロ」世界戦争に抗する包括的非戦声明 (2003年8月19日公表) 包括的非戦声明の特色と今後の展望 包括的非戦声明への経緯 活動記録(旧サイト) 組織 結成趣意書 趣意書1 趣意書2 規約 公共哲学ネットワーク 11/3「南原繁における政治と宗教」第20回南原繁シンポジウム開催 10月 11, 2023第19回南原繁シンポジウム「日本の近現代史と南原繁 ―「明治維新から敗戦まで」と「戦後日本」における役割ー 」 10月 17, 2022第17回南原繁シンポジウム「日本国憲法と戦後教育改革の過去・現在・未来」 10月 31, 2020 集団的自衛権 酒井啓子氏の発言(千葉大安保法制シンポ) はコメントを受け付けていません 以下に掲載するのは、2015年7月23日(木)
産経新聞とフジテレビの安倍応援団ぶりがエスカレートしていることは重々わかっているつもりだったが、まさかこんなことまでやってくるとは……。 〈FNN世論調査で分かった安保反対集会の実像 「一般市民による集会」というよりは…〉 9月14日、産経新聞がウェブ版でこんな見出しの記事を公開した。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が12日・13日に実施した合同世論調査で「安保法案に反対する集会やデモ」に関してアンケートをとったところ、〈最近注目を集める反対集会だが、今回の調査からは、「一般市民による」というよりも「特定政党の支持層による」集会という実像が浮かび上が〉ったというのだ。 この記事に、ネトウヨたちは大喜び。「やっぱりあいつらは共産党だった」「反日政党支持者がデモを起こしている」などというコメントを拡散させている。 しかし、それがいったいどういう調査結果にもとづくものなのか、改めて
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000059118.html ANNの緊急世論調査で「民主党など法案に反対した野党が2日半余りにわたって採決の引き延ばしを図ったことについては、6割近くの人が『評価しない』としています」とされてるんだけど、これって「たった2日半しかひきのばせなかったから『評価しない』と答えよう」と考えても「評価しない」にカウントされちゃうわけだよね? さらに言えば、そもそも国会審議に関するルールに通じていない人間(それが多数派だろう)にとっては野党にとって他にどんな選択肢があったのかもよくわからんわけで、少なからぬ回答者にとって何を評価させられているのか実はよくわからない調査、ってことになるんじゃないの?
大放言 (新潮新書) 作者: 百田尚樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/08/12メディア: 新書この商品を含むブログ (10件) を見る新潮新書『大放言』(百田尚樹)のカバーには下のような紹介文が書いてある。 思ったことや軽いジョークを口にしただけで、クレーム、バッシングの嵐。求められるのは人畜無害な意見ばかり。こんな世の中に誰がした! 数々の物議を醸してきた著者が、ズレた若者、偏向したマスコミ、平和ボケの政治家たちを縦横無尽にメッタ斬り。炎上発言の真意から、社会に対する素朴な疑問、大胆すぎる政策提言まで、思考停止の世間に一石を投じる論考集。 今こそ我らに「放言の自由」を! 本書を一読して印象に残るのは、百田尚樹氏の被害意識だ。彼は自分が正しいことを言っているのに、いや正しいことを言っている故に迫害を受けていると考えているのかもしれない。しかし、百田氏の方が彼に対する批判者よ
シニカルなポジショニングの為なら自由も尊厳も人権は勿論、場合によっては生命すらも賭け金とすることを厭わない倒錯を抱え込む連中こそが「ネット右翼」ですのでね。http://t.co/yDa3kqUInD
今回の法案反対運動における共産党の役割はかなり大きくそれは評価に値するが、最初からこのシナリオを描いていたとすると、少し幻滅する。
「派兵」の様子を華々しく報じるだけでも社会の空気が変わっちゃうかもしれないよなぁ。 災害援助やらを通じてとにかく自衛隊を見たら「感謝」するよう訓練されてるので、批判的な報道は「不謹慎」扱い。 日の丸の小旗を手にした「出征兵士を送る市民の絵」なんかも欲しい所か。 ヤベェな。
*注1(21日夕方):急いで3度ほど聞いただけで、訳したので間違っていたらすみません!録音があればもう少し正確に訳せるのですが…。 *注2:self-determinationは、「自己決定権」ではなく、国際法上通常使われる「自決権」としています。ただ、沖縄の背景・現状・皆さんの想いにおいては「自己決定権」の方が良いでしょうが(詳細は末尾の「所感」、国連人権理事会総会という場の性格を考えると「自決権」であるべきなのでそう訳しました。またこの点は後日ブログで改めて書きます。 <『沖縄の自己決定権』(新垣毅編、高文研)が出ているそうなのでご一読を。> 2015年2月16日の沖縄国際大学でのフォーラム「道標(しるべ)求めて―沖縄の自己決定権を問う」の動画→http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238976-storytopic-1.html> *注3(21日夕方
教育評論家の森口朗氏による下記の文章が話題になっているらしい。 太鼓を叩いていた子達に「民主主義」と「民主主義の敵」を教えよう 皆さんと一緒にデモをしたおじさんおばさんが、もし「こんな国会議決に従えない」と叫んだとしたら、その人達が民主主義の敵です。 もちろん、日本は民主主義の国であると同時に立憲主義の国でもありますから、裁判で平和安全法制の違憲を争うことは問題ありません。しかし、万一、自己判断で違憲だから従う必要がないと言い出したら、その人達は民主主義だけでなく立憲主義の敵でもあります。 結論:わが国では、あなた達が呼び捨てにしていた総理大臣や、その仲間達が民主主義を体現しているのです。そして、あなた達をちやほやして、代表を国会にまで呼んでくれたおじさん、おばさんこそが民主主義の敵です。 意図したのかどうか、自己判断で合憲と主張する人々への皮肉となっているところが興味深い。国会決議へ反対
地球平和公共ネットワークについて Founding Statement ML案内 ML登録 お問い合わせ リンク 声明 「反テロ」世界戦争に抗する包括的非戦声明 (2003年8月19日公表) 包括的非戦声明の特色と今後の展望 包括的非戦声明への経緯 活動記録(旧サイト) 組織 結成趣意書 趣意書1 趣意書2 規約 公共哲学ネットワーク 11/3「南原繁における政治と宗教」第20回南原繁シンポジウム開催 10月 11, 2023第19回南原繁シンポジウム「日本の近現代史と南原繁 ―「明治維新から敗戦まで」と「戦後日本」における役割ー 」 10月 17, 2022第17回南原繁シンポジウム「日本国憲法と戦後教育改革の過去・現在・未来」 10月 31, 2020 集団的自衛権 石田憲「社会科学から見た議論の要点」(千葉大安保法制シンポ) はコメントを受け付けていません 以下に掲載するのは、201
自民党県連の具志孝助幹事長らは17日午後、県庁に翁長雄志知事を訪ね、知事が今月21、22日に実施する予定の国連人権理事会での演説について、県民が「琉球人・先住民」であることを前提に「基地の集中は県民への差別である」などと訴えて基地問題の解決を図ることがないよう要請した。 具志幹事長は国連で基地問題の解決を訴えること自体は肯定した上で「基地問題は政治の責任で、知事を先頭に政府との交渉で解決すべき日本の国内問題だ。基地の過重負担が先住民である県民への差別と訴えることは、国際社会に誤ったメッセージを送りかねない」などと訴えた。 翁長知事は「私自身が県民は先住民であると述べたことはない。これまでの私の発言を集約し、思いを話していきたい。おっしゃっているようなことを訴える予定はない」と話した。
これはもう歴史的クソ番組の予感しかしない……! #f1jp http://t.co/ACPefSKrUu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く