さんざんデマを流してきたくせにちゃっかり謝罪かよ。辻元さんに直接会って土下座だな。 https://t.co/Uv1M6JHWwn
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まあ「ポリコレ疲れ」って十中八九 「差別くらい自由にやらせろ」 「マイノリティー連中が俺らと同等に扱われるなんて我慢できない」 「ストレス発散に弱そうな奴を殴った程度で批判される社会は息苦しい」 の言い換えでしかないよね。
元文科省事務次官前川喜平氏が名古屋の市立中学で特別授業をした事が問題になっています。文部科学省が教育委員会に対し、「なぜ前川氏を招いたのか」などの問い合わせをし、メールで「在任中、出会い系バーの店を利用していたことが公になっている」などと送り、講演録や録音データの提供を求めています。 「出会い系バーの出入り」がなぜ、問題なのでしょうか。 僕は前川喜平さんの思想信条について、ざっとまとめ文を読みましたが、必ずしも賛成するものではありませんという事をお断りしておきます。 ここでは、「出会い系バー通い」を焦点に当ててみます。 ニコニコ生放送「タブーなワイドショー」・「ニコ生タックルズ」で吉田豪君とも話したし、実際にその出会い系バーに行ってみた取材観を語っており、ニコニコニュースとしてして文字起こしされていますが、未だ誤解をなさっている人がいるので解説しておきます。 出会い系バーは風営法の許可を得
これまで漠然と、高校1年生で読んだ三國一朗さんの『戦中用語集』(岩波新書、1985)だと思い込んでいました。ところが昨夜突然、もっと古い記憶がよみがえりました。中学2年生の時、それも『切腹の話──日本人はなぜハラを切るか』(千葉徳爾著、講談社現代新書、1972)(笑)。学校で読書感想文の課題が出た時に図書館で見つけ、怖いもの見たさで読んだのです。 しかし、この本の読後感がすごく嫌な印象だった。単に気持ち悪いだけではなく、切腹を「狩猟民族の供犠」になぞらえるなどの理屈も納得がいかなかった。長じて『耳鼻削ぎの日本史』(洋泉社歴史新書y、2015)という本を出した者としては、この頃からグロテスクなテーマに関心があると同時に、ただオカルト的な説明に落とすのは納得できないというところもあって、我ながらぶれていない(笑)。そう考えると「はじめての新書」って大事ですね。
吉田豪さんがAbema TVで前川喜平・前文部科学省事務次官にインタビュー。その模様を書き起こししました。 吉田豪さんの前川喜平さんインタビュー、面白い! リンク先で無料で視聴できます! ニュースの渦中にいた人物たちが語る真実と本音 @AbemaTV で無料配信中 https://t.co/kfiy1aZUuM pic.twitter.com/uiKot2d31I — みやーんZZ (@miyearnzz) 2018年1月4日 (ナレーション)安倍総理の友人、加計孝太郎氏の獣医学部新設を巡る総理の関与疑惑。総理の忖度はあったのか? 昨年、野党から連日激しい追求が続き、総理はその弁明に追われた。そのきっかけはこの発言からだった。「あったものをなかったものにはできないということで、公正・公平であるべき行政のあり方が歪められたという……(前川喜平)」。前・文部科学省事務次官、前川喜平。一躍時の人
森友学園の問題がますます広がりを見せています。 次々に隠されていた事実が出てきて、これまでの安倍総理や麻生財務大臣らの国会答弁の多くがウソだったことが明らかになりつつあります。 昨年からこの問題を国会で取り上げてきた私自身、憤りとともに、何とも言えない悲しみを感じています。 やっぱり、これまで指摘していたとおりだったではないか、との思いがあるし、なぜ、もっと早く非を認め、こんなに問題が広がる前に対処しなかったのか。「引き返せる」局面は何度もあったはずなのに、なぜ、ルビコン川を渡ってしまったのか… 決裁文書を改ざんするといった前代未聞の事態は、我が国の統治機構そのものに対する信頼を根底から傷つけるものであり、断じて許されません。 加えて、国民に正しい情報が提供される前提が崩れれば、選挙を通じた国民の選択も「正しく間違って」しまい、議会制民主主義の根幹を破壊してしまうことになります。真実が隠さ
次から次へと繰り出される人口増加政策キャンペーン、とても見過ごせません。2年後には少子化社会対策大綱の見直しが行われる予定です。 そこで「少子化対策」にかかわる情報を検討、吟味していく勉強会を始めました。 <連続勉強会:「国難」のなかのわたしたちのからだ> 第1回:書き換えられる女のからだ――またも改ざん? 「女性の年齢と卵子の数の変化」グラフとその言説の検証 「妊娠しやすさは22歳がピーク」グラフのウソが暴かれた……と思いきや、政府・自治体・専門家により「女性の年齢と卵子の数の変化」というおかしなグラフが拡散されています。その隣には「卵子数の減少が妊娠しにくくなる原因」といった怪しい説や、「妊娠適齢期をふまえた」ライフプラン設計の奨めも…。 「22歳ピーク」グラフもそうですが、これは出典どおりのグラフに差し替えればOK、という単純な話ではありません。少子化対策が「結婚支援」を掲げて人口増
10月下旬、パリの歌劇場オペラ・バスティーユで、頭髪と顔の下半分をヴェールで覆い最前列で鑑賞していたニカブ姿の女性が、公演の途中で退席させられたと報じられた。このニュースを聞いて、ライシテ(フランス独特とされる政教分離体制)の理念と国内のムスリムが対立している様子を思い描く人は少なくなかろう。 だが、女性と連れの男性は湾岸諸国からの豊かな観光客で、劇場スタッフは幕間にフランスでは法律で禁じられていることを説明、顔を見せるか退席するかを提案したところ、男性の側が女性を促して2人で静かに退席したというものだ。最前列の席は1人あたり231ユーロだが、払い戻しの要求もなかったという。そもそもこの出来事が起こってから、メディアが最初に伝えるまで半月以上が経過している。そこまで「事件性」がなかったはずのものを、「事件」として報じているようにも見えるのである。 2004年の「ヴェール禁止法」は公立校にお
哲学・思想、社会学、法学、経済学、美学・芸術学、医療・福祉等、人文科学・社会科学分野を中心とした出版活動を行っています。 2016年10月にフランスのライシテ研究の重鎮、ジャン・ボベロ氏が来日し、今日のフランスにおけるライシテについて講演を行ないました。その2回の講演「続発するテロに対峙するフランスのライシテの現状と課題」と「今日のフランスにおけるライシテ――イスラームと〈宗教的なもの〉のグローバル化に直面して」の日本語訳を掲載いたします。 掲載をお許しくださったジャン・ボベロ先生、訳文掲載にご尽力くださった伊達聖伸先生、増田一夫先生、ミカエル・フェリエ先生、赤羽悠さん、西村晶絵さんにお礼申し上げます。[編集部] 【訳者による導入解説】 2015年1月7日~9日の「シャルリ・エブド」襲撃事件、警官殺害事件、ユダヤ系食料品店襲撃事件。そして同年11月13日の大規模なパリ襲撃事件。2016年7
「オールウェイズ・ラヴ・ユー」(英: I Will Always Love You =いつまでもあなたを愛している)は、アメリカ合衆国のシンガーソングライターであるドリー・パートンが作詞作曲しレコーディングしたカントリーの楽曲。この曲はドリーの27曲目のシングルである。 概要[編集] 元々は1973年にリリースされた13枚目のアルバム『ジョーリン』(Jolene)に収録されていたものであるが、後にアルバムからの2枚目のシングルとして1974年6月6日にリリースされた。曲自体はカントリーミュージックであるが、ゆったりとした曲調と、パートンの鼻にかかった独特の歌声で纏まっている。 当時仕事上での関係を解消したかつてのデュエット・パートナーでメンターのポーター・ワゴナー(英語版)のために1973年6月13日にレコーディングされた。この曲は批評家から好評なだけでなく商業的にも成功した。リリース後、
本アンケートの結果、ツイッターではおよそ2500人が「清朝は滅んでいない」と考えていることがわかりました。 おまえらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww… https://t.co/xiEcq3DJ9d
まあ、結局枝野の演説を最後まで聞いてしまった訳だが、氏が優れていると思ったのは「退陣」「総辞職」といった単語を一切発しなかったことだな。政治家の関与に関しても具体名ではなく「責任を取るべき人間に責任を取らせる」としか言わなかった。 https://t.co/kCTB151kMq
ただのアンケートを世論調査と称してこれがネット世論だとか言い張ったり関西で何かあると根拠もなしに同和の闇だとか創価だとか嘯いて事情通ぶったりするの、何か勘違いしたネット民が15年以上前から繰り返しやってきたことで、ポスト・トゥルー… https://t.co/By1gGEuIb2
先日、「5人を助けるために1人を犠牲にするのは許されるか?」という俗に言うトロッコ問題を足立区出身の友人に投げかけたところ、「俺、トロッコに轢かれたことがあるけど軽傷で済んだよ」という足立区民らしい回答を頂いたので「トロッコに轢かれて死ぬやつは雑魚」という結論に至りました。
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