「私や妻は関わっていない」→「贈収賄はしていない」に答弁変更 とうとう関わっていたことは認めざるを得なくなった。 参院予算委:首相、昭恵氏の影響否定 集中審議 - 毎日新聞 https://t.co/WCoXxwnWZv
「私や妻は関わっていない」→「贈収賄はしていない」に答弁変更 とうとう関わっていたことは認めざるを得なくなった。 参院予算委:首相、昭恵氏の影響否定 集中審議 - 毎日新聞 https://t.co/WCoXxwnWZv
中止を「ただ一国賛成」した数日後には「実現を強く期待」する我が国なのであった。 モリカケ問題で培われた掌返し術が遺憾無く発揮されているようで。 菅義偉官房長官「実現を強く期待」米朝首脳会談 https://t.co/pL98ssf8gE
あれ?「私や妻が関与していたら総理大臣も国会議員も辞める」んじゃなかったの?いつから「不正に関与していたら」になったの?
「安倍さんを支持する人ってどういう部分が良いと思ってるの?」というはてな匿名ダイアリーの記事があった。 安倍さんを支持する人ってどういう部分が良いと思ってるの? - はてな匿名ダイアリー 安倍政権の支持率は、どんな不祥事が出てきても3割くらいから下がらない(まあ「7割くらいは支持していない」とも言えるが)。 この3割ってどんな層なのだろうか。 勝手に想像してみる。 一つは「経済」(経済政策) この間、福岡市で印刷会社に勤めている、娘の保育園時代のパパ友・Aさんと酒を飲む機会があったんだけど、彼の感覚では「不動産、建設がホントに景気いいですよね〜」。 これは景気動向調査のようなデータとも一致するが、細かい数ヶ月単位の数字データというより、ざっくりとした景気の感覚。例えば年間の展望について建設は「首都圏再開発事業などで好況が続く見通し」、不動産は「首都圏を中心としたオフィスの大量供給が見込まれ
下北沢から乗った小田急でごっつい男にわざとぶつかられて何だこいつって思って口頭で言い返したら新百合ヶ丘で首根っこ掴まれて引き摺り下ろされて殴られたし周りの人助けてくれなかったしほんとぶつかられても女はあんま反撃しないほうがいい。藤沢警察に喧嘩両成敗っていわれた #わざとぶつかる人
高プロは断れるからっていう人は待ってください。私は現在の勤め先がみなし残業制度を採用している事を入社一週間目の書面で初めて知りました。「嫌なら断っていい」って言われましたが、断ると求人広告に載っていた月給から20%減、私は断れませんでした。皆さん、本当に断れますか?#高プロ反対
京都新聞に「世界の大学は今」と題してコラムを書きました。 企業が即座に新しい時代に対応できないから、大学に即戦力になる人材を育てろというのは間違いだという趣旨です。必要なら経済界が手本となる大学をつくればいいのです。 https://t.co/I0NnKMufMO
二条河原の落書(にじょうがわらのらくしょ)とは、建武の中興で官僚として活躍した人物(太田時連?)が記録した『建武年間記(建武記)』に収録されている文である。88節に渡り、建武の中興当時の混沌とした世相を風刺した七五調の文書。専門家の間でも最高傑作と評価される落書の一つである。建武政権への批判を中心に、連歌・田楽・茶寄合・禅宗・律宗なども含め、当時生まれつつあった混沌とした風習・文化を風刺したものである。建武元年(1334年)8月成立(建武2年成立を主張する研究者もいる)。 鎌倉幕府滅亡後に後醍醐天皇による建武の新政が開始されてから2年後の、建武元年(1334年)8月(建武2年(1335年)8月説も存在、後述)に、建武政権の政庁である二条富小路近くの二条河原(鴨川流域のうち、現在の京都市中京区二条大橋付近)に掲げられたとされる落書(政治や社会などを批判した文)で、写本として現代にも伝わる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く