「クラス内影響力」が高く「道徳の授業が好き」な中学生ほど、「愛国心」「ゼロ・トレランス」「権威主義」「性別役割分業意識」が高い(『教育は何を評価してきたのか』211ページ)ということを想起。ウェイウェイしてイキっている保守の支配 https://t.co/3mn6HYq2Qr
こういう、質問に答えてないのにずるっと次の議論に進むというパターンは本当によくないと思う https://t.co/kOwcJ5ZApo
https://t.co/kvVMawq6Jx「この暑さでやれるという確信を得ないといけない。ある意味、五輪関係者にとってはチャンスで、本当に大丈夫か、どう暑さに打ち勝つか、何の問題もなくやれたかを試すには、こんな機会はない」。主… https://t.co/l9iRMGAnhf
今日は、様々な専門分野の大学院生に講演をする機会があり、終わった後の質疑応答で、「なぜそもそもセーフティネットなどが必要なのでしょうね?努力しないで貧困なら仕方ないですよね?」というような質問が複数、真顔で出されて、この人たちの生きている世界の狭さを思い知った。知ってはいたが。
東大での講演において学生が発した「学力が高くて金持ちになる自分らへのメッセージは?」という質問は、富裕な強者にとって不平等を是正することにどのようなインセンティブがあるのか、という問いだと私は受け取った。それに対して「民主主義」という答えでは弱い。より強い対抗論理が必要だ。
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