中3(本当かは知らないけど…)の子が「大多数の人がそれを正しいと思ってる。だから正しい。」って本気で考えてるのを見て心底絶望してしまった。今の中学生みんなこうじゃないよね…?自分の頭で物事の善悪を考えられる子、判断できる子、ちゃん… https://t.co/NoXd28cfDf
![コニア on Twitter: "中3(本当かは知らないけど…)の子が「大多数の人がそれを正しいと思ってる。だから正しい。」って本気で考えてるのを見て心底絶望してしまった。今の中学生みんなこうじゃないよね…?自分の頭で物事の善悪を考えられる子、判断できる子、ちゃん… https://t.co/NoXd28cfDf"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/57cf8e9dfff2df9a0db26b3188bbf0b844ae2ef8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1035752043569266688%2FR4acMpdr.jpg)
「(高齢者に)『最後の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?』と提案すればいい」 「超高齢社会で安楽死や延命治療の議論は避けては通れないはず」 「終末期医療の延命治療を保険適用外にするだけで話が終わるような気もする」 注目の若手論客、落合陽一さん、古市憲寿さんがこのような発言をした「文學界」1月号の対談は、文春オンラインにも転載されて多くの批判を浴び、落合さんは一部内容を撤回するなどしました。 この対談での発言を批判する論拠としてよく引用されたのが、医療経済学者で日本福祉大学相談役・名誉教授、二木立さんの論文です。 二木さんはこの論争についてどう見ていたのでしょう。そして、少子高齢化や高額薬剤による社会保障破綻論や、政府が打ち出している予防医療や健康寿命延伸による医療・介護費抑制策についてどう評価しているのでしょうか? 「このままでは日本の医療や介護制度はもたないのではないか」という不安が日本
国際社会の様々な課題の前に、国内の様々な宿題終わらせなさい。 ・森友問題 ・加計問題 ・下村献金問題 ・日報問題 ・スパコン ・リニア ・山口敬之問題 ・厚労省データねつ造 ・財務省文書改竄 ・自衛官暴言事件 ・ハラスメント三昧… https://t.co/cFNuk070s2
東洋大学が、元総務大臣でグローバル・イノベーション学科教授の竹中平蔵氏(67)を批判する立て看板を21日に校内に立て、ビラを配った文学部哲学科4年の船橋秀人さん(23)に「退学」を示唆するような発言をしていたことが24日、分かった。 船橋さんは授業前の21日午前9時に「竹中平蔵による授業反対!」と書いた立て看板を校内に立て、ビラを配るなどしたが、10分後に大学の関係者に撤去され、学生課の男性職員4、5人に2時間半にわたって事情聴取された。その中で、男性職員から「性行不良で改善の見込みがないと認められる者」「本学の秩序を乱し、その他学生に反した者」など、退学に関して規定された学則第57条を示しながら「表現の自由には責任が伴う。何らかの処分で責任を取ってもらう」などと追及されたという。 船橋さんは今回の行動を起こした要因として、国際化を進め14年に文部科学省からスーパーグローバル大学に認定され
[東京 25日 ロイター] - 日本の代表的な英字新聞、ジャパンタイムズの新オフィスで、昨年12月3日、同社幹部と十数名の記者らが激しい論争を繰り広げた。対立に火をつけたのは、日韓摩擦の火種となっている「慰安婦」と「徴用工」について、11月30日付の紙面に掲載された「editor’s note」(編集長の説明)だった。 今後、ジャパンタイムズは徴用工を「forced laborers(強制された労働者)」ではなく「戦時中の労働者(wartime laborers)」と表現する。慰安婦については「日本の軍隊に性行為の提供を強制された女性たち(women who were forced to provide sex for Japanese troops)」としてきた説明を変え、「意思に反してそうした者も含め、戦時中の娼館で日本兵に性行為を提供するために働いた女性たち(women who wo
「経済における国家の役割は何か」とたずねられて、どんなイメージを持つだろうか。国家とは、官僚的で融通が利かないもの、できることがあるとすれば、民間企業の自由な活動を邪魔しないようにすること――。特に先進国では、そのような見方が一般的だろう。しかし、本書の著者であるイギリスの経済学者マリアナ・マッツカート氏によれば、歴史的に見て、企業家精神を持ち、経済成長の原動力となるイノベーションを起こしてきたのは国家なのだという。 私たちの多くが抱いている「役に立たない国家」というイメージからすると、にわかには信じがたいこの主張を、著者はiPhoneや風力発電、太陽光発電の例を挙げながら、一つずつ鮮やかにくつがえしていく。「企業家としての国家」の性質が最もよく表れた例は、意外にも日本にあるのだと著者は指摘する。1960~80年代に日本経済が驚異的な成長を遂げることができたのは、日本政府が将来を見据えた構
「キング・タビーは守銭奴じゃない、タビーはダブのオーガナイザー(設立者)だ」 ―ディリンジャー(リー・‘スクラッチ’・ペリーの『Blackboard Jungle Dub』LPについて)。 地面に轟く雷鳴のようなリヴァーブ、宇宙的なエコー、度肝を抜かれるディレイに、ハイパスフィルター、これが世界がダブを愛する理由だ。 21世紀、ダブという言葉はリミックス、特にダンス・ミュージックと関連づけられている。モダン・テクノ、グライム、ハウス、ダブステップの楽曲は‘ダブ’・エディット、つまりはリミックスを擁することが多い。この‘ダブ’の起源、発明、発展、そして進化は、現代におけるダンス・ミュージックの大半と同様に、ジャマイカが大きく貢献している。 [layerslider id=”0“] ‘ダブ’は、60年代後半に起源を辿ることができる。ジャマイカ、特にキングストンのアップタウンのクラブに行くことの
ナタリー 音楽 特集・インタビュー NONA REEVES 「カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」特集|リチャード・カーペンター×西寺郷太(NONA REEVES)対談 Carpenters PR 2019年1月9日 2019年にデビュー50周年を迎えるCarpentersとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の共演によるアルバム「カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」がリリースされた。リチャード・カーペンターが全曲をオーケストラアレンジで書き直し、名門ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団を自ら指揮、Abbey Road Studiosで録音した本作。「Yesterday Once More」「I Need to Be in Love」「Top of the World」といった名曲を豊潤なオーケストラサウンドと共に堪能できる歴史的な作品と言えるだ
2019年1月22日、厚生労働省「毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会」の報告書が提出された。 厚生労働省のウエブサイトで概要と全文が読める。 毎月勤労統計調査を巡る不適切な取扱いに係る事実関係とその評価等に関する報告書について: https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03321.html 本文: https://www.mhlw.go.jp/content/10108000/000472506.pdf 概要: https://www.mhlw.go.jp/content/10108000/000472509.pdf いろんなことが書いてあるなか、いちばん衝撃的なのは、東京都大規模事業所不正抽出がはじまった2004年よりも前から、同様の手法を全国でとっていたという新事実である。 2003年まで使われていたという「これまでの集計方法」について この話が載っ
小堀前宮司の意趣返しは続く 不敬発言がマスコミに漏えいして退任に追い込まれた靖国神社の前宮司・小堀邦夫氏。 週刊誌などに載せれた御本人の談によれば、膿を出すべく構造改革をしようとして反感を買ったことがコトの発端にあると考えのようです。その意趣返しとばかりに小堀氏は、週刊誌などマスコミを相手に靖国神社の腐敗ぶりを告発し続けています。 その中でも最もスキャンダラスなのは、靖国神社におけるカネをめぐる騒動です。小堀氏の著書『靖國神社宮司、退任始末』(日本伝習所, 2018)にはこの問題が何カ所かで言及されています。 資産運用で20億円を溶かす靖国神社というのは不健全なガラパゴスらしく、不正を告発した「怪文書」が何種類も飛び交っているそうです。その中でも特にスキャンダラスなのが次の資産運用の問題。 一つは神社の資産運用のうち二十億円が償還不能となっているのではないかという問題でしたが、これはそもそ
少し前まで「統計の嘘を読み解く」みたいな本は、だいたい統計リテラシーみたいな話だった。が、政府統計そのものが偽装・捏造のようになってくると「統計リテラシー」どころじゃないな。。。どうすりゃいいのかわからん。なんにせよ、まともな統計をつくる国にしてほしい。保革を超えた要求でしょ。
文春読んでてびっくりした。ハワイは誰のものでもないよ。あまり読まれてないから炎上しないんだろうけど。 https://t.co/yTW9i0tSkP
沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票を巡り行われたハンガーストライキ(ハンスト)に対し、自民党の国場幸之助衆院議員(比例九州)の政策秘書、田中慧氏がツイッターで「ハンストはテロ行為」などと投稿している。その後、18日には「私の主張は取り下げます」と投稿したものの、「今後ハンストする奴が出ても、体調を案じることはやめて、さっさと死ね、の一言だけ浴びせることにします」(21日)との書き込みもある。 投稿は今月15日から「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表が宜野湾市役所前で実施したハンストに対して行われた。田中氏は「(ハンストは)自分の命を人質にしたテロと同質」(15日)、「オール沖縄関係者は、運動に利用するために死んでほしい、と思ってるかもね。だから止めもしない」(17日)などと書き込んでいる。 田中氏は取材に対し「ハンストは自らの命を人質に、恐怖心によって政策変
文春読んでてびっくりした。ハワイは誰のものでもないよ。あまり読まれてないから炎上しないんだろうけど。 https://t.co/yTW9i0tSkP
今期のヘイトアニメ『魔法差別主義者特殊戦あすか』のシリーズ構成である海法紀光氏はかつてこんなツイートをしたことがあり、その後謝罪したにせよ、これが本音だったわけでしょう。彼にとって「朝鮮半島出身者に対する憎悪扇動しまくる程度」はな… https://t.co/KuQ3wQgVEn
毎月勤労統計の不正問題を巡り、根本匠厚生労働相は24日午後の参院厚労委員会の閉会中審査で、有識者による特別監察委員会の報告書はたたき台を厚労省職員が作成したと明らかにした。
伊藤純子議員、僕の同級生だったはずの女の子は一度も学校に通わせてもらえませんでしたが、母親が餓死するまで何の話題にもなりませんでした。伊勢崎市同居女性餓死事件、僕と貴方の地元の話です。もう覚えていらっしゃらないですか? https://t.co/2waej2B7n9
この件、タイトルにやたらと「元徴用工裁判を遅らせた(介入した)疑い」と出ますが、40余りの嫌疑の内の一つに過ぎません。本質は大法院長の、つまり司法府の権力を行政府との取引に使ったという「司法壟断」です。三権分立崩壊の危機にあったと… https://t.co/OYSWXZD4iq
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