ホルンバッハの件、日本人の為(だけではないけど)に韓国人が署名まで作ってくれて率先して声を挙げてくれているのにニュース記事のリプライ欄に早速韓国ヘイトの文章が踊ってて本当にクソだなと思う。 「韓国はなんでもかんでも謝罪と賠償」なんじゃなくて「何をされても怒れない日本」だろ。
新元号「令和」の出典、万葉集「初春の令月、気淑しく風和らぐ」ですが、『文選』の句を踏まえていることが、新日本古典文学大系『萬葉集(一)』https://t.co/2VXbiq7Iw8 の補注に指摘されています。 「「令月」は「仲春… https://t.co/fnRUcjWRYA
南西諸島防衛強化の一環で宮古島(沖縄県宮古島市)に新設された陸上自衛隊(陸自)駐屯地に弾薬庫が設けられ、同駐屯地の警備部隊が使用する中距離多目的誘導弾と迫撃砲が配備されることが分かった。防衛省は「弾薬庫ではなく、小銃などの保管庫」と地元に説明していたが、本紙の取材に「説明が不十分だった」と認めた。島民からは「完全なだまし討ちだ」と批判が噴き出している。 (望月衣塑子) 宮古島駐屯地は三月二十六日に開設した。敷地面積は約二十二ヘクタールで、警備部隊三百八十人が配置された。 同省整備計画局は取材に対し、弾薬庫の設置を認めた上で「中距離多目的誘導弾や迫撃砲は具体的に名前を出して説明しておらず、不十分だった。住民から要望があれば説明し、理解を促していきたい」とした。 同省によると、弾薬庫の面積は約二千五百平方メートル。配備される中距離多目的誘導弾は、同省技術研究本部(現防衛装備庁)と川崎重工業が開
キクマコこと菊地誠さんは法の支配よりも法律支配を優先されるそうだ。 これは在特会の選挙演説を肯定する立場で伺える。 kikumaco(5/9para-dice)@kikumaco 心情的にはありえないのですが、公職選挙法で認められた選挙運動であれば、止めることはできません channel__3@channel__3 うわっ!いくら選挙活動とはいえ、小学校で差別主義者「#桜井誠」も登壇する演説会って、ありえない・・・・ https://twitter.com/channel__3/status/1112148618587172864 https://twitter.com/kikumaco/status/1112192367639973888 kikumaco(5/9para-dice)@kikumaco 公職選挙法で認められている範囲の選挙運動を妨害するのは民主主義に対する敵対行為なんです
あかさか・えいいち/1963年生まれ。スポーツジャーナリスト。日刊ゲンダイでプロ野球取材を続け、'06年独立。萩原の自伝『ショーケン』(講談社)の構成を担当した はぎわら・けんいち/1950年生まれ。俳優・歌手。'67年、ザ・テンプターズのボーカルとしてデビュー。その後俳優業に重心を移し、『太陽にほえろ!』などに出演 無頼な修と純情な亨の探偵コンビ。あの頃、誰もが二人に憧れ、真似した。愛も暴力も笑いも涙もエロも死も、大切なことはすべてこのドラマが教えてくれた。 再放送で25% 萩原 ドラマ『傷だらけの天使』の放送は'74年~'75年でしたが、放送終了後も繰り返し再放送されたんですよね。 赤坂 はい、今もBS日テレで再放送中ですよ。 萩原 えーっ、まだやってるんですか。それは知りませんでした。 赤坂 名作ならでは、でしょう。探偵事務所の下っ端コンビの、アナーキーでエロティックな青春ドラマ。当
中国の社会信用システムの真実 後編~「失信被執行人」リストとは何か~ TOP Security 中国の社会信用システムの真実 後編~「失信被執行人」リストとは何か~ 前編で紹介したとおり、中国の社会信用システムについては、「中国では信用が低い人が鉄道、飛行機に乗れないように制限されている」との報道をよく目にするが、正確とは言いがたい。 そうした規制を受けている人は存在するが、そのような人は「失信被執行人」と定義されており、該当者のリストは最高人民法院によって公表される。その条件は以下の6項目だ。 履行能力があるのに、有効な法律文書で確定した義務を履行しなかったもの 証拠の偽造、暴力、威嚇などの方法で執行を妨害、拒否したもの 虚偽の訴訟、虚偽の仲裁、あるいは財産の隠匿、移転などによって法の執行を回避したもの 財産報告制度に違反したもの 消費制限令に違反したもの 正統な理由なく協議の履行、執行
中国の社会信用システムの真実 前編 ~「信用スコア」構築の歴史~ TOP Other 中国の社会信用システムの真実 前編 ~「信用スコア」構築の歴史~ 「中国では信用が低い人が鉄道、飛行機に乗れないように制限されている」 「ネットの利用履歴などのビッグデータから、AIが国民の信用を点数で評価している」 こうした内容の記事やテレビ番組を目にしたことがある人は少なくないはずだ。近年、中国のテクノロジーに注目する報道の中には、監視カメラやAIを駆使した監視社会、デジタル・ディストピアとの側面にフォーカスするものも少なくない。そしてそうした報道は正しく事実を認識していないことがある。冒頭に上げた事例がその代表格で、日本語報道のみならず、英語圏の報道にも少なからぬ事実誤認や誇張が見られる。 中国擁護だと言われそうだが、「支配のために新たなテクノロジーを用いていない」などと強弁するつもりはない。中国を
子どもたちが学校から「小学生のための放射線副読本」を、3月12日に貰ってきた(もしかしたら11日に配られていたのかもしれない)。この資料は色々問題があると思うわけで、これを使って授業をするというわけでもないわけであるが、何か納得いかないものを感じる保護者も多いのではないかと思う(もちろん、大半の人は問題だとは感じないと思うが…)。そこで、一応学校に手紙を書いておいた。 急ぎ書いた手紙なので、書誌データなどが整理されていないので、その辺りを修正してからこのブログでも公開しようと思っていたのだが、そのままズルズルと日が経ってしまっていた。あまり大きくタイミングを逃しても意味がないと思うので、ここに公開しておく。 子どもたちが学校から「小学生のための放射線副読本」を配られたということで、もらってきましたが、一読して非常に問題の多い資料のように感じました。これは、端的に言って「日本国政府が福島原子
海面上昇など気候変動の影響を受けて将来に不安を抱える南太平洋の島嶼(しょ)国家を巡って周辺諸国のアプローチが盛んである。本来気候変動の原因を作った責任があるはずの諸大国が被害を受けている国々に救援の手を差し伸べ、その見返りに利益を得ようとする。これに対して、島嶼国側もされるがままにはなるまい (…) →
タイトル別名 Films Promoted by Japan's Self-Defence Forces : The Common Assertions of the Tamogami Essay and Mass-media Relations 「自衛隊協力映画」というジャンル--田母神論文との共通性とマス・メディアとの関係 「 ジエイタイ キョウリョク エイガ 」 ト イウ ジャンル--タ ボシン ロンブン ト ノ キョウツウセイ ト マス ・ メディア ト ノ カンケイ 二〇〇五年は自衛隊の協力を前面に打ち出した映画が、大規模な宣伝を伴って続々公開され始めた年である。これらの作品群は「愛国」や「自己犠牲」といった共通のメッセージや政治性を帯びており、この傾向は現在でも続いている。本稿では、自衛隊が製作に協力する一般劇映画(以下、自衛隊協力映画)を一つの映画ジャンルとして捉え、その内容
19世紀〜20世紀はじめの英国の女性の自衛に関する研究書、Emelyne Godfrey, Femininity, Crime and Self-Defence in Victorian Literature and Society: From Dagger-Fans to Suffragettes, Palgrave Macmillan, 2012(エメリン・ゴドフリィ『ヴィクトリア朝文学と社会における女性性、犯罪と自衛:刀扇子から女性参政権運動家まで』)を読んだ。 著者の前著はMasculinity, Crime and Self-Defence in Victorian Literature: Duelling with Dangerでその女性版ってことらしいのだが、この男性の自衛についての本は読んでない。女性版は主に1850年から1914年頃までの英文学(新聞・雑誌を含む)を主なテ
昨日TLに流れてきたツイート。 新聞に「中国では100年前に元号を廃止したので日本を羨んでいる」という記事があったけど、何で日本は他国が大昔に廃止したようなもんをありがたがってるんだって話。 — Tad (@CybershotTad) 2019年3月30日 どこかのバカウヨの妄想かと思ったら、なんと新聞記事だという。 調べてみると、共同通信が地方紙に配信した、それも署名記事だった。 四国新聞(3/28): 発祥の地から熱視線 中国も新元号に注目 百年前消滅、うらやむ声も 「次の元号も中国の文献から?」。元号発祥の地、中国でも4月1日の日本の新元号発表に熱い視線が注がれている。国内メディアは、日本の元号が中国から伝わり、中国古典に基づき決められてきたことに注目。中国で100年以上前に消滅した元号が、日本で大切に受け継がれていることをうらやむ声も上がる。(1面参照) (略) 「新元号の発表は日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く