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考古学に関するharuna3colorsのブックマーク (2)

  • 2012年エジプト最大のピラミッド「秘密の部屋」の扉が開く – ロケットニュース24(β)

    エジプト最大の大きさを誇る「クフ王」のピラミッド。このピラミッドには秘密の部屋が存在しており、近年部屋に通じる「シャフト」と呼ばれる細い通路が発見され、部屋の全貌を解明するために、長らく調査が進められていた。シャフトは高さ・幅ともに20センチしかなく、人間が入ることはできない。そこで、カメラを搭載した「マイクロスネークロボット」で部屋への通路をたどり、ようやくその入り口までたどり着いた。 しかし調査はここでストップした状態が続いている。というのも、エジプト歴史遺産の最高評議会が待ったをかけたのだ。最近、調査停止の措置が解除される見込みがつき、2012年には閉ざされた秘密の部屋の謎が明らかになりそうだ。 調査はエジプト考古庁のザヒ・ハワス博士の立ち上げた国際プロジェクト「ジェディ」が進めている。実は2011年のはじめに、マイクロスネークロボットを使って、秘密の部屋の入り口にたどり着いていた。

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    haruna3colors 2011/12/15
    こ、こりゃあ、考古学クラスタのみならず、スピもオカも黙っちゃいまい! RT @RocketNews24: 2012年エジプト最大のピラミッド「秘密の部屋」の扉が開く
  • 1700年前のエジプトの子どものミイラ、CTスキャンにより女装した男の子と判明

    1878年からイギリスの博物館に収蔵されていたものの、その性別も年齢も幼くして亡くなった理由もわかっていなかったという、エジプトの子どものミイラ。1980年代にX線撮影により脳内出血が死因と判明し、他殺も疑われていたそうです。 昨年行われた調査により、ミイラは女性を表すシンボルのついた布にくるまれ、女性用の胸当てや腕輪などを着用していることがわかっていたのですが、先日行われたCTスキャンにより、実は女の子の服を着せられた男の子であることが判明し、死の状況も明らかになっています。 詳細は以下から。Egyptian mummy was boy dressed as girl, 3D scan reveals | Mail Online 幼児のミイラはエセックスのSaffron Walden Museumに展示されていて、博物館の記録によると、元ケンブリッジ市長のFrederic Barlow氏

    1700年前のエジプトの子どものミイラ、CTスキャンにより女装した男の子と判明
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    haruna3colors 2010/11/26
    1700年前から男の娘はいたってことだな。 RT @gigazine: 1700年前のエジプトの子どものミイラ、CTスキャンにより女装した男の子と判明
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