この手の雑誌は読んだことがなかったので、こういう情報を欲している人がいるのだなと新鮮な気分。確かに『音楽の友』とか、クラシックに興味のない人は読まないし、手に取ることすらないよね。伊藤剛さんと泉伸行さんの対談での『ジョジョ』分析がすごい。部によって変わるコマ割りや7部でのコマ割りの工夫はまったく気づいていなかった。5部からファッション性が高まったという点にも気付かされた。たしかに5部のファションはイイね。
荒木先生25周年おめでとうございますの巻。 ジョジョ1部~読み進めていくと絵がどんどん洗練されてスタイリッシュになっている。 露伴ちゃんがグッチに行くのもいいし、何より徐倫がグッチのワンピコートを着こなしている!そこにシビれる!あこがれるゥ! 全編通して荒木先生の一番お気に入りキャラが重ちーだったことに驚き。吉良りんじゃないのかい。 イーストウッド監督が好きで、荒野の物語にしたくて『スティール・ボール・ラン』を書き始めたのに、「草原とか荒野ばっかり描くのしんどい、早く日本に帰りたい」と思って、『ジョジョリオン』の舞台を杜王町にしたとか。。。荒木先生、不思議ちゃん。
hetarebooksさん、はじめまして。 先ほどは花マルをいただいてありがとうございました。 ボリュームたっぷりの本棚を、楽しく拝見しまし... 続きをみる hetarebooksさん、はじめまして。 先ほどは花マルをいただいてありがとうございました。 ボリュームたっぷりの本棚を、楽しく拝見しました。 こちらをお気に入りに入れさせていただきますね。 確か、最近4が出ましたよね。 先がなかなか読めないところが気に入っています。 しかし、ジョジョは未読だったのですね。それは惜しいことを(笑) ぜひお読みくださいな。 手塚さんの作品がたくさん載っていて嬉しいです! 私も大好きで、膨大な作品郡をこれから収集しようかと画策しています。 また楽しい作品に出会ったら、教えてくださいね。 フォローさせていただきますので、どうぞよろしく。
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