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2013年1月7日のブックマーク (5件)

  • 泣いてまうやろ! サプライズプレゼントに大喜びするお父さんのリアクションがよすぎると話題に

    予期せぬサプライズプレゼントをもらうと誰でも嬉しいもの。その中でもアメリカのとある家庭でとびっきりのリアクションを見せてくれたお父さんの動画がYouTubeで話題になっています。 クリスマスプレゼントに素敵な帽子をもらったお父さん。早速帽子をかぶり嬉しそうに家族に笑いかけます。ところがプレゼントはこれだけではありませんでした。 プレゼントは帽子。でも実はその中に…… 大好きなアメフトのチケットが隠されていました 「サイズをチェックしてみて」と言われ帽子の中を覗き込むと、そこにはなんと数万円もするアメフトのプラチナチケットが入っていました。2段構えの思わぬプレゼントに気付いた瞬間、ハッと驚いて涙をこらえるように顔をくしゃくしゃにするお父さん。最後は大きな声をあげ、家族と抱き合って喜びを表現していました。 こちらまで嬉しくなってしまうナイスなリアクションにほっこりするこの動画。YouTubeで

    泣いてまうやろ! サプライズプレゼントに大喜びするお父さんのリアクションがよすぎると話題に
    haruna3colors
    haruna3colors 2013/01/07
    プレゼント貰ったサンタさんみたい。 RT @itm_nlab 泣いてまうやろ! サプライズプレゼントに大喜びするお父さんのリアクションがよすぎると話題に - ねとらぼ
  • 【こんなの絶対おかしいよ】サークルKサンクスで販売されてる「やきとり弁当」がどう見ても豚肉な件

    ある日のこと、私(記者)は昼時にコンビニでお弁当を買おうと思いました。豊富な品ぞろえに、どれを買おうか頭を悩ませていたら、奇妙な商品が目に入ったのです。 それは「やきとり弁当」と書かれているのに、どう見ても豚肉が入っているではありませんか! こんなの絶対おかしいよ!! この商品は、大手コンビニチェーンのサークルKサンクスで販売している「室蘭風やきとり弁当」です。パッケージには確実に「やきとり」と書いてあります。しかし弁当のなかのお肉は、どう見ても豚ッ! 平たいバラ肉が敷き詰められた丼になっています。 でももしかしたら、見間違いかもしれないので、購入して確かめてみることに。498円の弁当を購入し、ふたを開けてみると、やっぱり豚ッ! かば焼き風の豚肉じゃないですか。でももしかしたら、見た目が豚に見えるだけで、味は鶏肉かもしれない。 ということで、実際にべてみると、やっぱり豚ッ! 肉厚で歯ごた

    【こんなの絶対おかしいよ】サークルKサンクスで販売されてる「やきとり弁当」がどう見ても豚肉な件
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    haruna3colors 2013/01/07
    つまらないオチ。 RT @RocketNews24 こんなのおかしいよッ! サークルKサンクスで販売されてる「やきとり弁当」がどう見ても豚肉な件
  • 『水晶萬年筆 (中公文庫 よ 39-2)』(吉田篤弘)の感想(110レビュー) - ブクログ

    吉田篤弘さんの作品はベースがありきたりの日常だと思うのだが、どこか幻想的な非日常の風景に置き換えられてしまう。 ところどころにアンニュイな雰囲気も感じるが、ネガティブの方向には振れず静かに語られるので心が落ち着く。 作品の中に自分も引き込まれる感じはなく、さほど遠い距離ではない空の上から物語を眺めているような気持ちになる。 「水晶万年筆」は絵の話。おでん屋の女将の父は絵師だったが、最後の一枚しか残っていない。おでん屋の常連客と2人でその絵を見に行くことになったが、作品はお互いに半分しか見る事が出来ない。相手が見ている半分は分からないのだが、その理由が秀逸。 「ティファニーまで」は富士見町の洋屋ティファニーに行く話。胸が「高鳴る」ではなく「低鳴る」とか、ムカムカすることを「ムカつく」と言うようにドキドキすることを「ドキつく」と言ったり、言葉遊びに引き込まれる。 「ルパンの片眼鏡」はルパンと

    『水晶萬年筆 (中公文庫 よ 39-2)』(吉田篤弘)の感想(110レビュー) - ブクログ
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    haruna3colors 2013/01/07
    【本棚登録】『水晶萬年筆 (中公文庫)』吉田 篤弘
  • 『それからはスープのことばかり考えて暮らした (中公文庫)』(吉田篤弘)の感想(760レビュー) - ブクログ

    ある時飲んだスープが美味しくて、また飲みたいなーと考えてしまう話だと思っていた。 が、そんな受け身の話ではなかった。 安藤さんの三つ目の仕事だからサンドイッチ屋で、だから単純に店名がトロワ。 なかなか美味しいと、人気のある店のようだ。 主人公はそのサンドイッチ屋に勤めることになり、新商品としてスープ作りもまかされる。 仕事というのは誰かのためにすることなのだ。 その「誰か」をできるだけ笑顔の方に近づけることが仕事の正体ではないか。 サンドイッチ屋は、そういう「仕事」だと感じながら働いていることが伝わってきてうらやましい。 都市に暮らす人々は様々な日常を過ごしていて、不安や苦悩やストレスも少しづつ積み重なってくる。 そうした都市生活に疲れた人たちに向けて、 「何かに行き詰ったり弱り果てたときは、とにかく温かいもので腹を充たすべし。」 と伝え、最後にスープを飲むところで終わる話を書きたかった。

    『それからはスープのことばかり考えて暮らした (中公文庫)』(吉田篤弘)の感想(760レビュー) - ブクログ
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    haruna3colors 2013/01/07
    【本棚登録】『それからはスープのことばかり考えて暮らした (中公文庫)』吉田 篤弘
  • 『消滅した国々―第二次世界大戦以降崩壊した183ヵ国』(吉田一郎)の感想(9レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 傀儡国・独立勢力・作り損ねた国々…等々、珍国多数。怪しく・儚く・そしてどこかマヌケな今は無き国家達。現代史・国際政治トリビア・ウンチク・豆知識、超絶エピソードのオンパレード。

    『消滅した国々―第二次世界大戦以降崩壊した183ヵ国』(吉田一郎)の感想(9レビュー) - ブクログ
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    haruna3colors 2013/01/07
    【本棚登録】『消滅した国々―第二次世界大戦以降崩壊した183ヵ国』吉田 一郎