【見どころ】 相変わらず毛深いグザヴィエ 【あらすじ】 物書きになった仏人グザヴィエももう30。ゴーストライターや恋愛ドラマの脚本など自分の書きたいものが形にならないまま、決まった恋人もおらず、前カノアメリちゃん(×1子あり)とは友人関係。前作の英の弟が露と結婚することに→パリ経由で露入りする方が安いからと仏と再会。恋愛ドラマ脚本がBBC2と共同制作になるため、英語で脚本を書き直さなければならず、仏は英人脚本家を探していた。何と英弟の姉(つまり前作の英人)が脚本家ということでロンドンで共同執筆することに。一方仏の祖父は「はよ婚約者をつれて来んかい」と仏を急かすのだった。 【以下ネタばれというほどでもないあらすじ】 アメリちゃんとは価値観が異なり復縁もなく、ナンパしたばかりの子を紹介するには…ということで同居中のベルギー(前作のレズの女性)を急遽偽装婚約者として紹介。とりあえずその場は治まる
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