銀杏堂 スフィンクスのつめ で参考文献にあった一冊。 混沌の市場に向かう高田さんのお話の元になったとあり、興味を持ちました。 978-4-02-331201-2 c0036¥1600E アンティーク・ディーラー 世界の宝を扱う知られざるビジネス 著者:石井陽青(いしい ようせい) 発行所:朝日新聞出版 2013/08/30. 第1刷発行 著者さんの略歴はメモへ -------------------- カバー袖より お宝探して、西へ、東へ ジュエリーから古代エジプトの仮面まで、 世界各地のマーケットを探索しておよそ20年 。 銀座・日比谷に店を構える著者が謎に包まれたアンディー区の世界を語り尽くす。 ニセモノ事情、鑑定方法 これまで手にした世界各国の悲報まで、 美しくも楽しいアンティークの世界へようこそ。 ------------------------ アンティークが好きとかというわけで
負荷は低めだけど、何だかすごい効く 2012シーズン/インテルの長友のパーソナルフィジカルコーチでもあり、体幹トレーニングを提唱している木場克己さんの本。 買った理由は、 ・Amazonのレビューがスポーツ経験者に高かった事(専門書結構レビューを重視します) ・サンフレッチェのコンディショニングアドバイザーであったこと が決めて。 体幹トレーニングとは最近よく聞く言葉ですが、実は「体幹」に明確な定義は無いそうです。 この本では、骨の近くにある筋肉を体幹と定義しています。 いわゆる腹筋周りのトレーニングが多く、ストレッチ、レベル1、 レベル2、レベル3とあがっていく流れですが、基本的にストレッチとレベル1を今しています。 実際それで30分くらいですが、かなり体の内部にきます。 普通の腹筋をやった時とは、何だか違う負荷がかかって、結構真剣にやるとお腹の内部が痛くて気持ち悪くなります。 その分と
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