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2010年3月15日のブックマーク (8件)

  • 井上雄彦最後のマンガ展 - 内田樹の研究室

    天保山のサントリーミュージアムに井上雄彦「最後のマンガ展・重版・大阪編」を見に行く。 三回目。今日が最終日。 上野、熊、天保山と回って、次の仙台で終わり。 家から車で天保山までは20分。海岸線に沿って阪神高速を走るとすぐ。大学より近い。 でも駐車場はいっぱい(当然ですね)。はるか突堤の先の方のパーキングスペースにかろうじて停める。駐車している車のナンバーを見ると名古屋や岐阜や岡山からも来ている。 絵を見る環境を整えるために、1日あたりの入館者を2600人に制限しているので、14時に着いたときはもう日のチケットはソールドアウト(当然ですね)。 小学館の川口さん(『街場のマンガ論』の担当編集者で、高校の先輩クスミさんの姪御さん。もちろんヘビー・リーダーである)と講談社の加藤さんがごいっしょ。 チケットは手配済みだったので、無事入館して、展示を拝見。 それから別室にて井上雄彦さんとお会いする

  • “And Then There Was Salsa” on Vimeo

    Welcome to the world of Tostitos Restaurant Style Salsa A land of luscious tomato trees, spicy jalapeño cacti and canopies of fresh cilantro where anything is possible.

  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    hase0831
    hase0831 2010/03/15
  • 最近気になっている美しい女性の話

    お世話になっている治療院で 最近ある女性をお見かけする。 残念ながら言葉を交わしたことはない。 その女性はいつも着物姿で、 お見かけしたところから勝手に判断させていただくと ある程度お年を召していらっしゃるように思われる。 「老婦人」という表現がしっくりくる感じと言えば少しは伝わるだろうか。 この言い方が失礼にあたりませんように。 お召し物も綺麗だし目鼻立ちも美しい方なんだけど たおやかな身のこなしといい穏やかな表情といい柔らかな言葉遣いといい 身につけられた美しさが素敵だなと思う。 その方の様子をうかがっていて はっとしたことがあるので。 受付で支払いをすませてお帰りになる直前のこと。 そこでは建物の入り口の所に棚があって 基的にはそこに履き物を置くことになってるんだけど、 玄関に脱ぎっぱなしにする方も多い。 その女性がご自分の草履を棚から取り出して履こうとしても そのときは特にたくさ

    最近気になっている美しい女性の話
    hase0831
    hase0831 2010/03/15
    すてき
  • 3時間前の東京、山手線の駅が見えます!

    3時間前の東京、山手線の駅が見えます!

    3時間前の東京、山手線の駅が見えます!
    hase0831
    hase0831 2010/03/15
    すごい 細胞みたい
  • 若者に起業を勧める嘘つきな大人たち : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 若者に起業を勧める嘘つきな大人たち 「不況で就職出来ないなら、起業すればいい。」みたいな文章を見かけることがありますが、こういうことを言う人は嘘つきか、バカか、無責任な人だと思うのですよ。 そもそも、社会人経験も資金も無い人が、商品を作って、広報をして、売り上げをあげて、、、みたいなことをするのは、かなり難しいのですね。 10年前のIT業界みたいに、需要はあるけど、業者がそこまで多くないという時代であれば、ITの知識はあるけど、商売に関しては、よく知らないという若者でも、仕事が降ってきたので、なんとかなったと思います。 しかし、現在は、ITの知識もあって、商売の知識もあるという会社はごろごろしています。 しかも、知識も経験もある会社でも仕事が無くて困ってたりするので

    hase0831
    hase0831 2010/03/15
    無責任に起業をすすめる人と、無責任に告白をすすめる女子高生はどこか似ている。じゃあ自分も玉砕覚悟でしてみせろよっていう。
  • 「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「あんな働き方をしなければ良かった」 後悔の念に駆られた。 大手新聞社記者の岩渕智美さん(仮名、32歳)は、マスコミ業界での過労は当然と思っていたが、妊娠・出産をきっかけに考えが大きく変わった。 2002年に旧帝国大学を卒業。周囲の友人は中央官僚を目指す中で、智美さんは大手新聞社に入社した。社会部記者として、「サツ回り(警察回り)」の日々を過ごした。重要な情報をつかむために、深夜や早朝に警察官僚を自宅前などで待ち伏せて話を聞き出す「夜討ち」「朝駆け」も毎日のように行った。他社にネタを“抜かれる”ことはもちろんご法度だが、社内の記者間でも競争は激しい。 難しいスクープをどんどんと世に放つ“スター記者”がいる一方で、智美さんはなかなかスクープらし

    「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン
    hase0831
    hase0831 2010/03/15
    「働きづめ」の結果、失うのは間違いなく「健康」。心身ともに。
  • ほぼ日「さんまシステム」の魚拓まとめ(改) - 凹レンズログ

    明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギで、「ほぼ日刊イトイ新聞」睡眠論で連載されていた「さんまシステム」を紹介しました。現在は、ホームページは消失していますので読むことはできません。 ほぼ日刊イトイ新聞 - さんまシステム しかし、id:teppeisさんが、魚拓をまとめられています。ほぼ日「さんまシステム」の魚拓まとめ - ウォンビン ビール瓶。今回は、それを元に、リンクへ跳びやすく改変してみました。 第1回 寝ない人 第2回 ずっと元気 第3回 そんな生活はできない 第4回 昔から、ずっと 第5回 寝てられない 第6回 シリコン 第7回 さんまシステム 第8回 負けてるときは 第9回 ピヨヨヨヨン 第10回 動物とサッカー 第11回 ハズレをつかむ快感 第12回 落合采配 第13回 考えてる時間 第14回 生きてるだけで丸儲け 第15回 追いつかないんですよ 第16回 幸

    ほぼ日「さんまシステム」の魚拓まとめ(改) - 凹レンズログ
    hase0831
    hase0831 2010/03/15