タグ

2017年7月13日のブックマーク (6件)

  • イクメンが広まった今、父親も子育ての「主体者」であることが、もっとあたりまえになってほしい | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせ おやさいさんのコラムです。 2010年6月、少子化打開の一助として始動された「イクメンプロジェクト」をきっかけに、あちこちで「イクメン」という単語を見るようになりました。 イクメンプロジェクトのサイトで「イクメン」の定義をみると、 イクメンとは、子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性のこと。 または、将来そんな人生を送ろうと考

    イクメンが広まった今、父親も子育ての「主体者」であることが、もっとあたりまえになってほしい | サイボウズ式
    hase0831
    hase0831 2017/07/13
    コラム公開されました!よろしくお願いします!
  • 年齢ってなんだろう。不自由な子どもから、自由な大人に生まれ直す時 - 手の中で膨らむ

    Sponsored by SK-II 化粧品ブランドSK-IIが、10代〜50代の女性1400人に行った「女性の生き方に関する意識調査」によれば、回答した20代女性の7割以上が、30代を迎えることに漠然とした不安を感じると答えたそうだ。単に年齢を重ねること、未知なる世界への恐怖かというと、そうでもなさそう。というのもこの調査によれば、40代、50代という、30歳を過去に通り過ぎた女性たちの多くもまた、20代女性と同様に、各年代の節目の中で、30代を迎えることに最も不安を感じた、と答えているのだ。 20代を終えて、30を迎えるまでの女性には何かしらの重圧があり、さらにそれは、もっと年齢を重ねる中で次第に影を潜めていくものでもあるようだ。 また、同ブランドが制作した動画「期限なんてない」では、この結果がより象徴的に描かれている。生まれたときから無条件に30歳までのカウントダウンを余儀なくされて

    年齢ってなんだろう。不自由な子どもから、自由な大人に生まれ直す時 - 手の中で膨らむ
    hase0831
    hase0831 2017/07/13
    こういうエピソード、どんな自己啓発本よりも励まされるなと思う “なりふり構わなくなってからというのは、思いのほかサイコーだった”
  • 会社員→転職→独立して気付いた「選択自体は重要ではない」という事実 - 人の職業を笑うな

    Sponsored by SK-II 「運命を変える力は、あなた自身の中にある。誰かに決められた期限なんてない。」 スキンケアブランド・SK-IIのキャッチコピーである。 不安を掻き消し、グッと背中を押す力強さを感じる。 同ブランドは現在、「年齢って何だろう?」というキャンペーンを行っている。 キャッチコピー同様、僕らが日々抱える「いつか訪れるであろうタイムリミット」の怯えから脱する、前向きで、力強い動画が印象に残る。 今回はそんなSK-IIのPRで、「年齢と選択」をテーマに記事を書く。 「なんとなく、焦っている」。そんな気持ちの人たちに届けばいいなと思う。 「将来が迫っている」と最初に気付いたのは、15の春 幼いころは可能性と希望に満ちていた「将来」が、いつの間にか現実的で重苦しいものに変わってしまったと実感したのは、15かそこらのころだった。 多くの人は、子どものころから「将来の夢は?

    会社員→転職→独立して気付いた「選択自体は重要ではない」という事実 - 人の職業を笑うな
    hase0831
    hase0831 2017/07/13
    "「なんだ、できるじゃん」という自分への自信が、きっと人生を小さく変え、その小さな変化が、人生を大きく豊かなものにしていくと思っている"
  • もうひとつの人生ごっこ

    知らない町の家に泊まると、まるで別の人生みたいだなと思う。 知らない町の知らない景色。ここに住んでいる僕はどんな仕事をしているだろう、などと考える。 あっち側の僕とは違う、水道工事や電子部品の商社、品の卸の仕事だろうか。クローゼットにはサイズはあうけど見たことがない服が入っているだろう。 そして見たこともない友達や恋人がいて、身に覚えがない身の上話をしてくるだろう。 そんな別の人生を味わう方法を考えた。

    もうひとつの人生ごっこ
    hase0831
    hase0831 2017/07/13
  • ぼくが由比ヶ浜通りの不動産屋さんになるまで。 - 物件ファン

    物件ファンは、もちろん不動産屋さんファンです。今回は、鎌倉の由比ヶ浜通りのローカルの不動産屋さん。 設計から仲介、ホステルの運営まで楽しくお仕事されている、エンジョイワークスの福田和則さんとお話してきました。 エンジョイスタイル http://enjoystyles.jp/ ぼくは銀行員だった。2007年に創業してるんですけど、ちょうどリーマンショックの年なんです。後ろにいる彼と二人で始めたんですけど、ぼくらは銀行のサラリーマンでして。 いわゆる富裕層の方とお話する機会があって、起業家の方も凄く多かったんです。自分たちで事業やりたいって気持ちは当時からあったんですが、正直どの分野がいいかっていう話から始まりました。 不動産と建築というよりも「まちづくり」に関わりたいな、というのがありまして。ただ、当時のぼくらにまずできるのは、いわゆる仲介業というか。そういうところかなあ、というので始めまし

    ぼくが由比ヶ浜通りの不動産屋さんになるまで。 - 物件ファン
  • 将棋・藤井聡太四段が劣勢から「気が付けば勝ってた」対局に解説者がついていけず「マジか…」と語彙力をなくす

    リンク ニコニコ生放送 将棋☗第7期加古川青流戦 都成竜馬四段vs藤井聡太四段 スマートフォンから番組へのメール投稿はコチラから第2回上州YAMADAチャレンジ杯トー 2 users 31

    将棋・藤井聡太四段が劣勢から「気が付けば勝ってた」対局に解説者がついていけず「マジか…」と語彙力をなくす
    hase0831
    hase0831 2017/07/13