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2018年8月19日のブックマーク (3件)

  • 余録:日本人の目には、どう見てもひらがなの「も」である… | 毎日新聞

    人の目には、どう見てもひらがなの「も」である。しかし、トルコで「₺」を見かけたら、それは通貨「リラ」を示すマークだ。円の「¥」にあたる▲以前は、「L」に横棒で、イギリスのポンドマークそっくりだった。先祖が同じ古代ローマの単位、リブラだから不思議ではない。それを2012年にわざわざ「₺」に変えた人は、当時のエルドアン首相、現大統領である▲いかりの右半分の形をしているため、エルドアン氏は「安全な港」の意味が込められていると強調していた。2の横棒は、厳密には20度の右肩上がりでなければならない。「評価の上昇」を表すそうだ。慢性的なインフレにより、通貨の評価は右肩下がりの連続だったのだ▲そのトルコリラに再び試練である。評価の急降下に見舞われ、歯止めをかけたい大統領は、国民に手持ちの米ドルや金を売ってリラを買い支えるよう呼びかける。安全な港どころではない▲荒波の上空には、トランプ米大統領による

    余録:日本人の目には、どう見てもひらがなの「も」である… | 毎日新聞
    hase0831
    hase0831 2018/08/19
  • 各地で消滅の危機!地元で愛される名店はなぜ店を閉めるのか? | ホウドウキョク

    ホウドウキョクは2019年3月31日に更新を終了し、2019年5月31日にサイトをクローズしました。 長らくご愛顧頂きありがとうございました。 今後はFNNjpプライムオンラインをご利用ください。

    各地で消滅の危機!地元で愛される名店はなぜ店を閉めるのか? | ホウドウキョク
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    hase0831 2018/08/19
  • 台北旅行記2018 - 青春ゾンビ

    台北という都市の魅力は、ノスタルジーと未来とが混在となっているところにあるように思う。たまらなく懐かしくて、新しい。東京という街が年老いて行く中で切り捨てていったものが、自然なままにテクノロジーと調和している。猥雑で多様なその有り様は、どこかで誰かが想い描いた未来のよう*1。そして、ノスタルジーを掻き立てるのは、この国に流れる”青春”の匂いだろう。眩し過ぎる陽光、予測できない空模様(なんて雨のよく降る星なのだろう)、甘酸っぱく湿った風、けたたましい音で街中を疾走するバイク、野性味溢れる事と瑞々しい果実・・・そういったもののすべてが、過ぎ行く青春のワンシーンを彷彿とさせ、訪れる者をフレッシュな心持ちにしてくれるのだ。旅行するなら秋から冬にかけてがベストシーズンなんて説もありますが、個人的には夏を推したい。街全体に流れる夏休みの終わりみたいなセンチメンタルな気分は、あらゆる感性を全方向に開い

    台北旅行記2018 - 青春ゾンビ
    hase0831
    hase0831 2018/08/19