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2020年6月17日のブックマーク (4件)

  • 「もう一度小さいところから」も面白い――講談師・神田伯山が「抜け殻」だった自粛期間に考えたこと【#コロナとどう暮らす】(Yahoo!ニュース 特集)

    講談界の風雲児、六代目神田伯山(37)。今年2月、真打昇進と同時に伯山を襲名し、神田松之丞から改めた。公演のチケットはすぐに完売、ラジオやテレビでもファンを増やし、飛ぶ鳥を落とす勢いで駆け上がってきた。そんななか、新型コロナウイルスの影響で、真打昇進襲名披露興行は3月半ばから中止に。しかし高座のない日々にもめげることなく、YouTubeチャンネルでコンテンツを続々配信。ギャラクシー賞も受賞した。「コロナ自粛」の期間に何を考え、未来をどう見据えているのか。(取材・文:生島淳/Yahoo!ニュース 特集編集部、文中敬称略) 今年2月11日に新宿末廣亭を皮切りに始まった真打昇進襲名披露興行は、3月10日の池袋演芸場を最後に中止が決まった。4月は高座もなし。その間、伯山はどんな生活を送っていたのだろうか。 「最初の1カ月はあくまで私個人の生活では楽しかったですよ。何もしないなんて学生以来ですから。

    「もう一度小さいところから」も面白い――講談師・神田伯山が「抜け殻」だった自粛期間に考えたこと【#コロナとどう暮らす】(Yahoo!ニュース 特集)
    hase0831
    hase0831 2020/06/17
    "師匠の松鯉にいたっては『芸人ってのはお金がなくても食える方法をみんな知ってますからね』とか言ってました。あれ、私は知らないなあ、どんな方法だろうと(笑)"
  • 「仮説→ 検証→ 科幻→ 実装」:ナラティヴで“未来”をデザインせよ

    hase0831
    hase0831 2020/06/17
  • 大喜利から学ぶ #問いのデザイン IPPONグランプリのお題の9パターン|安斎勇樹

    人間の創造性のメカニズムは、身の回りのさまざまなソースから学ぶことができます。特に私は大学院生の頃から「お笑い」が持っている"文脈をリフレームする(ボケが文脈を逸脱し、ツッコミが文脈を回復させる)メカニズム"は、イノベーションプロセスにかなり類似性があると主張していて、これまでの著書の中でも、イノベーション論からみるサンドウィッチマンのコントプロセスの分析などもしてきました笑。 5.6万部のベストセラーとなった書籍『問いのデザイン』の観点からいえば、「大喜利」というお笑いのフォーマットは非常に学ぶことが多いです。芸人が卓越した創造性を保有していることは前提ですが、芸人のポテンシャルを引き出すも殺すもお題の設計次第という点では、問いのデザインの重要性に似ています。たとえば2009年から放送されている人気番組『IPPONグランプリ』を観ていると、特にそのことを実感します。芸人の采配もさることな

    大喜利から学ぶ #問いのデザイン IPPONグランプリのお題の9パターン|安斎勇樹
    hase0831
    hase0831 2020/06/17
    面白かったー!確かにこうしてパターン化されると、納得感ある。本も読んでみよう
  • プロが厳選したベンチャー企業に投資できる。株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」が先行登録開始

    イークラウド株式会社(社:東京都中央区、代表取締役:波多江直彦、以下、「イークラウド」)」は、2020年6月17日より株式投資型クラウドファンディングサービス「イークラウド」(https://ecrowd.co.jp/)の投資家登録の受付を開始しました。 1. 個人投資家にベンチャー企業への投資機会を広げる、株式投資型クラウドファンディング 株式投資型クラウドファンディングとは、インターネットを通じて非上場のベンチャー企業に投資を行える仕組みです。 これまで創業期のベンチャー企業に投資することができたのは、エンジェル投資家と呼ばれる一部の経営者や資産家に限られていました。株式投資型クラウドファンディングの仕組みにより、こうしたベンチャー企業に対し個人投資家による投資が可能になりました。 株式投資型クラウドファンディングの仕組み 投資先のベンチャー企業の業績が向上し、株式公開(IPO)や売

    プロが厳選したベンチャー企業に投資できる。株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」が先行登録開始
    hase0831
    hase0831 2020/06/17