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2020年10月23日のブックマーク (5件)

  • 眉ティントで眉を4つにする

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:彼はスパゲティなら無限にべられる〜東急沿線さんぽ > 個人サイト のばなし どうにか眉4つになる経緯を伝えよう 記事の冒頭では往々にして今回の企画に至った経緯が話されるものだ。「なので、この記事を書いています」という枕があって、読み手は「理解した、それならば読んでみよう」となる。 ただ今回の記事には動機がない。眉ティントで眉を4つにしたい、という突発的な感情が筆者のなかに沸々とあるだけだ。 原宿駅前の@cosme TOKYOへ来た。大きい どうにか動機を絞り出すとすれば、”メイクという文化”に興味があったのだ。女性たちがメイクの話をワイワイとしているのを見て、楽しそうだなと思う。 男たちがゲームで「このステージは炎の防具を装備した方がいいよ」と話す

    眉ティントで眉を4つにする
    hase0831
    hase0831 2020/10/23
  • 江ノ島『岩本楼』に9割引で泊まる - 日毎に敵と懶惰に戦う

    金曜日、在宅勤務を午前中で終えて、午後半休にする。お天気は悪い予報が出ていたが、幸い、今日は晴れているし暖かい。横浜駅で、やはり午後半休にしたと待ち合わせて、鎌倉へ。江ノ電で江ノ島に向かったが、あんまり気持ちの良い日なので、鎌倉高校前で降りてみた キラキラ輝く海を眺めながら海岸沿いを歩き、江ノ島へ。東京オリンピックを記念する碑が出来ていた。 江ノ島へと渡る橋の上から、海を越えた遠く遥か向こうに、富士山も見えている。わかりにくいけれど右1/3くらいのところにうっすら見えているのです 平日だけれどそれなりに人のいる江ノ島に到着 江ノ島神社への参道は何度も歩いた道だけれど、今日はちょっと違うのです。ここに泊まるのです(翌日撮った写真なので雨に濡れているが…) 江ノ島の旅館、岩楼。昔は岩院といい、江ノ島の総別当に当たる寺であった。その後、明治の廃仏毀釈などの波で弁財天など引き取り、宿坊から旅

    江ノ島『岩本楼』に9割引で泊まる - 日毎に敵と懶惰に戦う
    hase0831
    hase0831 2020/10/23
    良い……
  • 上司に「やる気ないのか?」と言われた。

    課長の決裁を取るため、業務の個別案件の説明をしていたときのこと。突然「君はやる気がないのか?」と言われた。私はどう答えてよいか分からず、ただ「すみません」と言った(どう答えてよいか分からない場合は、別段悪いと思ってなくとも謝っておけば何故かうまく収まるという不思議な処世術を、私はいつの間に身に着けたのだろう。)。課長からは続けて、「担当者として、君はどう考えているんだ。この仕事をやれと言われて仕方なくやっているだけなのか?」と畳みかけられた。動揺した私は、しばらく黙り、頃合いを見計らってうつむいたまま、やはり「すみません」と答えた。 ほどなくして説教は終わり、私は解放された。少し時間がたってから私は思った。あのときどう答えたらよかったのだろう、と。課長は何も間違っていない。・・・だって、その通りなんだもの。むしろ、何故あの人は、私にやる気があるなどと勘違いしたのだろう。もちろん、私は仕事

    上司に「やる気ないのか?」と言われた。
    hase0831
    hase0831 2020/10/23
    好き “「仕事中のブコメはほどほどに」、「給料が一定なら出来るだけ労力をかけないことで労働生産性は向上する」、「冨樫が連載再開したら本気出す」をモットーに”
  • 50歳の彼女

    自分が42なんだけど、最近お付き合い始めた彼女が50歳。 見た感じは若々しくて同じ歳くらいに見られるんだけど、社会人の娘と息子がいる。 旦那さんとは離婚して20年以上経ってる。 俺は何人か付き合った女性はいるんだけど、 いまいちピンとこなくて結婚できずに気づいたらこの歳。 今から婚活とかもする気はならないんだけど、実家の父親が少し体調崩してて、 「あれ?あんまり焦ってなかったけど、結婚した方がいいかもなー」 なんて思ったりしてた。 もちろん、介護用の人足が欲しいとかそういう意図ではなくて、 (幸いなことに老人介護施設とかも入れられるくらいのお金はあるので) 10数年後とかは、もしかすると天涯孤独になっちゃうなぁ。 なんてふと思ったりしたんだよね。 そんな時に趣味で通ってた料理教室で知り合って、 すごい話が面白くて、お酒飲む趣味とかもあって、なんか色々と気の使い方とか上手で 気づいてたら惚れ

    50歳の彼女
    hase0831
    hase0831 2020/10/23
  • 妊娠出産のリアル|naoko

    昨日、3人目のこどもが無事に生まれました。これまで妊娠出産周りについて個人的な経験にはほとんど触れることなどなかったので、なんとなく、バリバリ働いて、サクっと産んで、パパっと復帰して、めっちゃスゴいみたいなイメージを持たれてるのではと思い、少しだけ現実をお伝えできればいいなあと思いで書いています。 まず、3回の妊娠出産を経験する中で思ったのは、毎回違う壁にぶちあたるぞということでした。妊娠期の症状も違えば、こども自体も正直生まれつきみたいな個体差が大きい。とにかく全ては1つ1つの個別事象として捉えるしかなく、決めつけない、あるがままを受け止める、しかないよなという。 1人目を経験したときの壁は、体調管理でした。初めてのつわり、変化するホルモンバランス。私自身はある程度メンタル強い自覚はありますが、それでもやっぱり普段とは全然違います。しかも、1人目というのは何もかもが未知で、何が正しくて何

    妊娠出産のリアル|naoko
    hase0831
    hase0831 2020/10/23
    タフすぎる…