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2021年2月28日のブックマーク (3件)

  • 結婚1年目の振り返りと暮らしの学び - アオヤギさんたら読まずに食べた

    2020年2月29日に結婚をし、約1年間の結婚生活を過ごしました。喧嘩をしたり深刻よりの話し合いをしたりなど衝突がなかったわけではないのですが、だいたい楽しい日々だったので、のろけもかねてメモをしていこうと思います。 前提条件 ・同い年、共働き ・夫は限界労働中 ・子どもやペットなどはいない(予定も今のところない) ・家は都内1LDK 結婚してよかったなと思ったこと この人と人生のパートナーになるのか? ならないのか? という悩みがなくなった 我々は事実婚ですが、結婚前(恋人として同棲していたころ)は、「この人は自分の人生のパートナーになるのだろうか。ならないんだったら30も近いし他のパートナーを探すことを考えたほうがいいのだろうか」ということを私はいろいろ悩んでいました。「結婚したい~~」と長いこと言っていたんですが相手が「ウ~ン、ムニャムニャ…」状態だったのもあり。ただ結婚という状態に

    結婚1年目の振り返りと暮らしの学び - アオヤギさんたら読まずに食べた
    hase0831
    hase0831 2021/02/28
  • 小さい子が親の腕を引っ張ってるのがかわいいね

    外側に全体重をあずけて、それでも手は親の手を握ってる。 普通、体重をかけて何かを動かそうとするとき、 例えば大根を地面から引っこ抜こうとするとき、 そのものをしっかり握ると思う。 でもあんな小さい子に、親の手をそこまでしっかり握る力があるとは思えない。 たぶん、親の方も握り返しているのだろう。 つまり、あの状態で親が手を離したら、子どもは勢いよく転ぶのではないか。 子どもはいくらわがままを言っても、親は自分の手を離さないだろうと信じて 体重をかけているように思う。 おそらく親以外、幼稚園の先生とかにはやらないんじゃないか。 親子の信頼というか愛をそこに見て、ひとり微笑んでいる、子どものいないおっさんです。

    小さい子が親の腕を引っ張ってるのがかわいいね
    hase0831
    hase0831 2021/02/28
    しみじみ良い
  • 「逃げるのも才能だってよ」クドカン脚本ドラマ『俺の家の話』は発達障害を「当たり前」に描く

    主人公・観山寿一(長瀬智也)の息子の秀生(羽村仁成)は、小学5年生である。学習障害(LD)と診断を受け、多動症(ADHDの特性のひとつ)の兆候もあると医師に言われている。第1話の冒頭で「死ぬ」を「四ぬ 四ぬ 四ぬ 四ぬ」と誤って書き、病院での診察や、父親に「克服」のための訓練をさせられるシーンも描写される。

    「逃げるのも才能だってよ」クドカン脚本ドラマ『俺の家の話』は発達障害を「当たり前」に描く
    hase0831
    hase0831 2021/02/28