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2021年3月5日のブックマーク (3件)

  • 【徹底討論】あなたはどっち?お金関係だらしない派vsしっかりしてる派 | オモコロ

    世の中には2種類の人間がいます。お金関係にだらしない人としっかりしている人です。 ・レンタルDVDを返し忘れて延滞料を払ってしまいがち。 ・ポイント還元率も知らないままクレジットカードを使っている。 ・毎回コンビニで傘を買ってしまう。 「借金やギャンブルとか重度のものは別だけど、これくらいなら許されるよね」とだらしない派は油断しています。しかし、しっかりしてる派はこんな小さな無駄金も許せなかったりするのです。 金銭感覚については、お互いの考えはよくわからないもの。 ということで、今日はそんなお金関係だらしない派としっかりしてる派が徹底的に話し合う機会を設けました。 あなたはどっち? 0〜1個当てはまる……お金関係しっかりしてる派 2個以上当てはまる……お金関係だらしない派 「割り勘は下一桁まできっちりやる」「2年契約の解除月はカレンダーにセット済」 そんなあなたは彼らと同じお金関係しっかり

    【徹底討論】あなたはどっち?お金関係だらしない派vsしっかりしてる派 | オモコロ
    hase0831
    hase0831 2021/03/05
    わかる、わからない、ちょっとわからない…と楽しく読み進めてたらここで笑ってしまった “わかってやってるんだ。じゃあ狂人だね”
  • 「父殺し」から「父の介護」へ──『カラマーゾフの兄弟』から読み解くドラマ『俺の家の話』

    金曜ドラマ『俺の家の話』(TBS系)が佳境に差し掛かっている。作を見るにあたって、知っておくべき文学作品が『カラマーゾフの兄弟』(フョードル・ドストエフスキー/1880年)だ。ここでは、『カラマーゾフの兄弟』と『俺の家の話』の関連性をいち早く指摘していた東京都立大学・武蔵野美術大学非常勤講師で文学研究者でもある青木耕平氏が論考する。 『俺の家の話』(公式HPより) 宮藤官九郎脚、長瀬智也主演で現在放映中のTBSドラマ『俺の家の話』は、「父殺し」の物語であるドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』の枠組みを借りて描かれる「父の介護」 の物語だ──。記事の主張は以上である。 これが無理のあるこじつけではないことを示すため、まずは『 俺の家の話』第1話の内容を振り返り、家族構成/人物相関図を確認しよう。 『俺の家の話』(公式HPより) 物語の主人公・観山寿一(長瀬智也)は、能楽の宗家にして人

    「父殺し」から「父の介護」へ──『カラマーゾフの兄弟』から読み解くドラマ『俺の家の話』
    hase0831
    hase0831 2021/03/05
  • ベビーカーは邪魔だし赤ん坊はうるさい

    わかる・ベビーカーは邪魔だが、しゃあない ・赤ん坊はうるさいが、我慢しよう わからない・ベビーカーは邪魔なんかじゃない!そんなこと言うやつのほうが邪魔! ・赤ん坊の鳴き声はうるさくない!うるさいと思う奴は異常者!

    ベビーカーは邪魔だし赤ん坊はうるさい
    hase0831
    hase0831 2021/03/05
    親でもベビーカー邪魔くさいなと思うし子どもの泣き声に「うるせえな」と思うときあるよ、仕方ない