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2021年9月23日のブックマーク (4件)

  • 男性にスキンケアを始めてもらいたい、切実に|伊藤聡

    いまこそ始めるしかないどうすれば男性にスキンケアを始めてもらえるだろうか。私は、できるだけ多くの男性がスキンケアを始めることで、世の中が平和で穏やかになり、男女の相互理解が進み、健康な人びとが増えると気で信じているのだが、実際に開始してもらうには、まずは男性陣へ向けて「なぜ始めるのか」「どういった利点があるのか」をしっかりと説明しなくてはならないと思う。いったい、その気になってもらうことは可能だろうか。私自身、始めてからまだ半年しか経っていない初心者だが、この半年間での発見や気づきはとても大きかった。決して大げさではなく、周囲への接し方が変わり、ものごとの見方が変わった部分がある。 思うに、男性でスキンケアに抵抗感を抱く方は多い。雨の日に長を履く男性が皆無であり、炎天下でも日傘をさす男性が少ないように、毎日スキンケアをおこなう男性はあまりいないのである。記事を通じて、この抵抗感の正体

    男性にスキンケアを始めてもらいたい、切実に|伊藤聡
    hase0831
    hase0831 2021/09/23
    わかりやすさとは “わかりやすく言うと、ヤマハのパシフィカ(エレキギター)が、販売価格6万程度なのにセイモアダンカンのピックアップ載せてる、みたいな「なんで?」感”
  • かんすいの代わりに木灰を使う、伝統製法の沖縄そばを自作したい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:花オクラはオクラの花じゃないことを確かめる > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 石垣島で出逢った木灰そば 話は2015年まで遡る。 沖縄の石垣島でおこなった『日最南端の麺文化「八重山そば」』の取材を通じて、昔の八重山そば(沖縄そばの兄弟みたいな存在)は、かんすいではなくガジュマル(木の種類)などの灰を浸けた水で麺を打っていたという話を複数の方から伺った。 灰に含まれる炭酸カリウム等のアルカリ成分が水に溶けだすことで、かんすいの役割をするのだろう。 その古式製法の麺が今もべられる店はないかと検索してみると、島内に見つかったので訪れてみた。 最近できた木灰押しの店なのかな。「くわっちー」はごちそうという意味。沖縄行きたい。 確

    かんすいの代わりに木灰を使う、伝統製法の沖縄そばを自作したい
    hase0831
    hase0831 2021/09/23
    いい目標だ…! “いつか南国の海辺にあるキャンプ場で、流木を焚火して木灰を作り、汲んだ海水に浸けて打ち水にして、自作の木灰そばを食べるという目標を掲げて生きていこう”
  • 怒りっぽい人がよく使う「9つのワード」は聞き流せ 繊細な人が、他人の「怒り」からメンタルを守るためのコツ

    2021年8月、新刊の『もう怒りで失敗しない! アンガーマネジメント見るだけノート』を刊行した、一般社団法人日アンガーマネジメント協会 代表理事の安藤俊介氏。怒りに振り回されたり、他人に怒れず自責が強くなってしまう「繊細な人」に対して有効なアンガーマネジメントとは? 記事では、怒りっぽい人と付き合う際に、自分のメンタルを傷つけないためのポイントを解説しています。 メンタルが傷つく前に身につけたい、人の話を聞き流すコツ ーー今回の新刊(『もう怒りで失敗しない! アンガーマネジメント見るだけノート』)に、怒りを表すタイプには「攻撃タイプ」と「受け身タイプ」の2種類があると書かれていました。 従来のアンガーマネジメントは、前者の「攻撃タイプ」に対するアプローチが多いように感じていたんですが、後者の「受け身タイプ」の人たちが、傷つきすぎず、上手に相手の怒りを受け止めるポイントはありますか? 安

    怒りっぽい人がよく使う「9つのワード」は聞き流せ 繊細な人が、他人の「怒り」からメンタルを守るためのコツ
    hase0831
    hase0831 2021/09/23
    “怒るのは「防衛感情」と言って、大切なものを守るために備わっている感情なんですね。だから、「怒らない=大切なものが危ない目にあっても守れない」になっちゃう”
  • バンクシーから作家不在の“非公式シリーズ”を考える。「じつは作家本人が展覧会に関与する権利はない」

    バンクシーから作家不在の“非公式シリーズ”を考える。「じつは作家人が展覧会に関与する権利はない」作品が発表されるたびに世間の大きな注目を集める覆面アーティスト、バンクシー。有料の展覧会が世界各国で開催されているが、それらはバンクシー人が合意していない「非公認」で「非公式」なものだ。稿では、2回に分けてこの作家不在の“非公式シリーズ”について考える。第1回では法的な合法性や問題点について、アートと著作権問題に詳しい弁護士・木村剛大に聞いた。 聞き手・文=鈴木沓子 バンクシーの公式サイト(https://banksy.co.uk/shows.html)より ひとたび新作が発表されると、世界各国のメディアが速報ニュースを流すのが当たり前になったバンクシー。日でも知名度が高まっているが、同時に増えているのが、非公式の展覧会やマーチャンダイジングだ。バンクシーの公式サイトでは、「FAKE」と

    バンクシーから作家不在の“非公式シリーズ”を考える。「じつは作家本人が展覧会に関与する権利はない」
    hase0831
    hase0831 2021/09/23