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2023年8月4日のブックマーク (2件)

  • 銭湯がエンタメ空間になって騒がしく、落ち着いて入れない空間になっていた→どうすれば良いのか…

    ナ ツ @human_le16 銭湯の存続って難しい 昨日行った銭湯は若者が来てていいんだけど、風呂をエンタメ会場にしちゃうから当に当に当に当にうるさくて、風呂を落ち着く場所にしてる人にとっては不快な空間だった。共存できない気がする 2023-08-02 17:52:46 ナ ツ @human_le16 でも落ち着く空間(日常遣い)としてる人だけだと客が少ないし、今までにない層を取り込もうとするとエンタメになって日常勢がいなくなっちゃうし、それってもはや銭湯の姿でもないような気がするし(懐古主義だから来の使い方ができることに意味がある) 2023-08-02 17:56:00 ナ ツ @human_le16 まあ銭湯はそもそも風呂無しが当たり前だった時代のものだから、時代にそぐわないものはなくなるし生き残るには姿形を変えないといけないのは当然だし、そのままを求める方が無理があるよ

    銭湯がエンタメ空間になって騒がしく、落ち着いて入れない空間になっていた→どうすれば良いのか…
    hase0831
    hase0831 2023/08/04
    銭湯はもともと賑やかな場所だからなあ おばちゃんたちのしゃべり声とか子どもの泣き声とかが普通にあるところだよ
  • IT系勉強会のいまと、集うということについて | Marginalia

    今年に入ってから、オフラインのIT系勉強会や開発者カンファレンスがじわじわと復活してきているが、興味深いと思っているのは、開催にあたってより大きなコストのかかるカンファレンス規模のイベントのほうが、復活のスピードが早いように思われることだ。 逆に小規模の、駅名+技術のような勉強会のほうが復活していないものが多いように感じる。これには会場確保の難しさやオーガナイザーの状況の変化などいろいろな要因が簡単に思いつくが、特に考えてみたいのは「集う」ということそのものの困難さに気付かされているのではないかということだ。 人が集まって何かをイベントを開催するためには、そこに人を「集わせる力」が必要である。大規模なカンファレンスと小規模の勉強会の大きな違いは、その「集わせる力」に対する投下コストにあると思う。より商業的な色合いを持つイベントであるほど、そのコストの多くは「集わせる力」の増強に使われる。集

    IT系勉強会のいまと、集うということについて | Marginalia
    hase0831
    hase0831 2023/08/04