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ブックマーク / blog.livedoor.jp/minamimitsu00 (2)

  • 「トレンド任せ」と「別注商法」は限界に達している : 南充浩の繊維産業ブログ

    1月27 「トレンド任せ」と「別注商法」は限界に達している Tweet カテゴリ 大手セレクトショップや著名SPAブランドのショップを覗くと、全般的にシーズンごとにすべての商品が入れ替わっていることがわかる。 昨今はベーシックなアイテムでさえ、シーズンごとに作り変えてしまっている。 ベーシックとはどういうことかというと、白やグレー無地のTシャツだったり、無地のオックスフォードボタンダウンシャツだったり、レギュラーストレートのジーンズだったりというアイテムである。 一昔前ならこれらの商品は「定番」として長期間販売されていたし、作り変えるとしても数年に一度マイナーチェンジする程度にとどまっていた。 ジーンズショップだと必ず、リーバイスの501が置かれていた。 トラッド系のお店だとブルックスブラザーズのオックスフォードボタンダウンシャツやラコステの無地ポロシャツは必ず置かれていた。

    「トレンド任せ」と「別注商法」は限界に達している : 南充浩の繊維産業ブログ
    hase0831
    hase0831 2015/02/03
  • 台頭しなくても状況は変わらなかったのでは? : 南充浩の繊維産業ブログ

    7月10 台頭しなくても状況は変わらなかったのでは? Tweet カテゴリ ユニクロが嫌いだというファッション業界関係者はけっこう多い。 筆者は好きでも嫌いでもない。好みの商品が値下げされていれば買うし、逆にいくら値下げして投げ売りされてても好みの商品がなければ買わない。 その程度の利用価値しか見出していない。 彼らに言わせると、ユニクロが行った価格破壊が許せないという論法になるのだが、90年代半ばにユニクロが躍進しなくても同じことは起きていたのではないかと考えられる。 なぜなら、大手総合スーパーの衣料品はユニクロと同じ程度の価格だったし、そもそも当時のユニクロは大手総合スーパーと同じメーカーから衣料品を仕入れていた。 イトーヨーカドーの平場に並んでいた美濃屋がライセンス生産する「コンバース」のTシャツやトレーナーは94年のユニクロの店頭にも並んでいた。 ユニクロが台頭しなくて

    hase0831
    hase0831 2014/07/14
    ユニクロについて。
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