電子書籍著者が成功するために必要なこと | DigitalHarvest
長々とエントリーを書いてたんですけど、たぶん成功するためには以下に尽きる。 「電子書籍著者として成功するために必要なことは、成功するまで書き続けること。」 １冊の本がずーっと売れ続けるというのはありえないんです。だから、本を１冊出したら紹介のブログ記事を１，２回書いてソーシャルメディアで数回アピールしたらサッサと次の作品を生み出すようにするべきだと思う。 ８万字超とか、読者を数時間も拘束するような作品は時間がかかるから電子書籍には向いていない。じっくりと読ませる作品はしっかりと読者を捕まえた後か、当初からの紙の出版を目指した方が良い。電子書籍は１〜３万字程度でサクッと読者が「良い」「悪い」の判断が出来て、拡散してもらえるほうがいいと思う。あと、少額でも投資をしたほうがよい。良い作品だ！と自負があるなら、経費削減で表紙とかレイアウトデザインを自分でこなすないで１０数万払ってでもプロに頼むべき
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