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ブックマーク / st.sakura.ne.jp/~iyukari (4)

  • 乙女座

    2015年 おとめ座の空模様。 かつて華やかに栄えていたけれども、 今ではちょっと寂れてしまった商店街に、 あるきっかけを得て突然、 若者達の運営する新しいお店が続々と入ってきたら 最初から商店街にいた人々は、 どんな反応を示すでしょうか。 「活気が出てきてよかった!」と言う人もいれば 「以前と雰囲気が変わってしまっていやだ」という人もいるでしょう。 「この商店街の個性が崩れる」と考える人もいるでしょうし 「そもそも、この商店街の個性とはどうあるべきか」と 問題提起をする人もいるかもしれません。 2015年は、乙女座の人々の住む世界に 「新しいものがどどどっと流入する」 ようなことが起こりそうです。 これまでの乙女座の人々が 「寂れかけた世界に棲んでいた」という意味では勿論、ありません。 今までもちゃんと、豊かで忙しく、 生命力に溢れていたと思うのですが、 そこに、 「まだ見たことのないも

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    hase0831 2015/08/14
    “9月末から11月半ばにかけては、前述の 「怒濤のようにいろいろなものが流れ込んでくる」 プロセスが、急ピッチで進むでしょう。”
  • 乙女座

    2014年 おとめ座の空模様。 数年前、ある国を旅行したとき、 困ったことがありました。 それは、レストランなどでなかなか 「一人分のメニュー」が見つからないことです。 そこでは家族みんなで、あるいは仲間大勢で行動する文化があり、 ファミリーレストランとおぼしき場所でも、 メニューは大皿料理がほとんどなのです。 来ているお客さんもみんな、 おばあちゃんから幼い子供までの大人数で、 老人の手を支えながら歩く少年少女の姿がどこにでも見られました。 そんな習慣があるため、 その国では「介護サービス」という概念が ほとんど浸透していないと聞きました。 詳しく研究したわけではないので実際のところは解りませんが、 たくさんの家族が一緒に暮らしているため、 負担はみんなに分散されている、 ということなのかもしれない、と思いました。 家族制度を守ることが正しい、 というわけではないと思います。 そのシステ

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    hase0831 2014/04/02
    “3月は出会いの雰囲気に満ちています。 人と会う機会が増えますし、積極的に対話していくことになるでしょう。 人に会いに行くとき、「楽しい用件」で向かう場面が多いだろうと思います。”
  • 乙女座

    2013年 おとめ座の空模様。 外国から来た人とコミュニケーションをはかるためには その人の使う言葉を学んだり あるいは、その人に、自分が使う言葉を教えてあげたりすることが必要です。 お互いに言葉を覚え合って、 互いの言葉が混ざったような、二人だけに通じる言語を 編み出してしまうことも出来るかもしれません。 「外国から来た人」が相手でなくとも こうしたことが必要な「場」は結構あります。 たとえば、新しい職場に就職したら その職場特有の言い回しや、よく用いられる語を 覚えるところから全てが始まります。 小学校から中学校へ進学するときなども、 小学校ではしなかった、中学独特の語法があったりするものです。 世代が違う人同士が喋るときにも ときどき「翻訳」が必要になります。 男女の間でも、そうした「言葉の上の誤解」を すりあわせていかなければならない場合があります。 2013年から2014年にかけ

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    hase0831 2013/01/29
  • 乙女座

    2012年 おとめ座の空模様。 2012年、乙女座の世界はとてもアクティブです。 動きが多く、自由度が高い! という雰囲気の一年になると思います。 とはいえ、一年を通して同じようなトーン、というわけではもちろんなく、 様々に色彩は変わっていくのですが どの色もどこかしら、躍動感があって、開放的なのです。 決められたルールや既にある情報、手法などを超えて、 その向こう側で、 自分で答えを出し、応えてゆくことになります。 客観的な「正解」はない世界でも、 自分なりの「正解」を決めて、打ち出し、 それを積み重ねて行かなければならないのです。 人生では「答えがない中で、答えのない状態に耐えつつ模索し続ける」 という時期もあると思います。 でも、この時期の乙女座は、 自分なりにハッキリした答えを決めて行かなければならない という流れの中にある感じがするのです。 たとえ、それが現実にそぐわなかったり、

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    hase0831 2012/01/08
    2012年の乙女座年報
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