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ブックマーク / tech.smarthr.jp (68)

  • 月一LTのすすめ 〜楽しみながら成長するLT登壇の魅力〜

    こんにちは!プロダクトエンジニアのshinokuです。 SmartHRでは、2023年の年末から定期的に社内のLT大会を開催しています。 テックブログでも毎回の内容を紹介しており、記事の執筆時点だと6月に開催した第6回のブログが最新です。 tech.smarthr.jp 私も記念すべき第1回で登壇をしており、そのときの体験がとても良かったためLTが好きになりました。 記事では、このLT大会がキッカケになって外部のLT会にも月一ペースで登壇するようになった話を紹介します。 なぜ月一ペースで外部のLT会に登壇するようになったのか 社内LT大会がキッカケとなって外部のLT会にも参加するようになった理由はいくつかあります。 理由1:知識・経験の棚卸の機会になる 社内LT大会への参加を通じて、LTの準備は自分が学んだことや経験したことを振り返り、それを体系的に整理する機会になると感じました。 さ

    月一LTのすすめ 〜楽しみながら成長するLT登壇の魅力〜
    hase0831
    hase0831 2024/09/04
    "理由3:楽しい" ほんとこれ
  • CEOと語る、SmartHRとAIのこれまでとこれから – 効率化から意思決定支援へ - SmartHR Tech Blog

    昨今、大規模言語モデル(LLM)に代表されるようにAI技術が飛躍的に進化していますが、SmartHRでもAI専任チームが発足しています。 専任チームはどのように活動し、SmartHRでは今後どのようにAIを活用していくのか。CEOの芹澤とAIプロダクトマネージャーの金岡に対談してもらいました。 対談の様子。左から CEO 芹澤とAIプロダクトマネージャーの金岡 金岡:今日はよろしくお願いします。お互い自己紹介からはじめましょうか。 SmartHRAI全般の推進をしている金岡です。入社してまもなく4年になります。これまでは一貫してタレントマネジメント領域でプロダクトマネージャーをしていました。AIについては、前職でAI特化の受託チームでプロジェクトマネジャーをしたり、AIプロダクトの立ち上げをしており、比較的勘所があります。SmartHRでもStable DiffusionやOpenAI

    CEOと語る、SmartHRとAIのこれまでとこれから – 効率化から意思決定支援へ - SmartHR Tech Blog
    hase0831
    hase0831 2024/08/30
    本文でも触れられているLLMハッカソン、わたしも参加したのですがめちゃくちゃ楽しくて、エンジニア以外でもアンテナを向けている人がこんなにいる会社なのか!と実感できたいい企画でした
  • †ダークローンチ† - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、プログラマのkinoppydです。私の働いているプロダクト基盤チームでは、現在全プロダクト横断従業員検索システムを作成しており、旧システムとのリプレースを行っています。その際に我々が採用した、†ダークローンチ†という手法を皆さんにお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。 ダークローンチのイメージ画像です ダークローンチとは? ダークローンチとは、リリース手法の一つです。すでに稼働しているサービスのトラフィックをコピーして、新たにリリース予定のサービスに対してそのトラフィックを流し、レスポンスを記録しつつ破棄するという形のリリースです。すでに稼働しているサービスから見ると、トラフィックをコピーされる以外は何も変わりません。ダークローンチは、実際のサービスのトラフィックを利用することで、シナリオテストよりも遥かに実態に即したテストが可能であり、かつ既存のユーザーに一切の影響を与え

    †ダークローンチ† - SmartHR Tech Blog
    hase0831
    hase0831 2024/08/08
    知らなかった! “プロダクト連携チームでは、SmartHR内の様々なプロダクトをつなぐための開発を、こんな感じにダークファンタジー感を出しながら頑張っています”
  • 年末調整機能と過ごした7年間の軌跡 - SmartHR Tech Blog

    普段着用している年末調整Tシャツ。マル扶Tシャツは着すぎて文字がかすれている こんにちは。SmartHR プロダクトエンジニアの宮國(@gongoZ)です。 私は去る5月に誕生日を迎え、ついに40歳となりました。おめでとうございます! SmartHR に入社したのは2017年9月、つまり33歳でした。時が過ぎるのは早いものです。 良い節目なので、今回は SmartHR で過ごした約7年間を振り返っていきたいと思います。 社内経歴 入社から現在までの、社内で携わってきた業務経歴を一枚絵に起こしてみました。 宮國の社内経歴。これまで3プロダクトに携わってきたが、在籍期間の4分の3が年末調整機能 入社してしばらくは基機能のタスクに着手していましたが、入社一ヶ月後に声をかけられました。 「年末調整機能、やってみない?」 そこから私と年末調整の関係が始まりました。途中、文書配付機能*1チームに配属

    年末調整機能と過ごした7年間の軌跡 - SmartHR Tech Blog
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    hase0831 2024/07/04
  • SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。VP of Engineering の morizumi です この記事では2024年2月にプロダクトサイド(注:プロダクト開発に直接的に関わっている各部の総称)内で実施したフルリモートワークに関するアンケート結果のサマリをご紹介します。SmartHR では2021年7月より格的にフルリモート体制に移行しており、移行から2年半ほどが経ちました。2年半を経て、従業員としてフルリモートワークをどのように受け止めているのか? というのを調べるために行ったのが今回のアンケートです なお、この記事は僕が書いた社内ドキュメントからほぼコピペして作っているため、一部わかりにくい用語や言い回しがあったり、若干の内輪ノリがあるかもしれませんがその点はご容赦いただけると幸いです それでは早速、アンケート結果のサマリをご紹介していきます (これ以降基的に社内ドキュメントのコピペです) アンケート

    SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog
    hase0831
    hase0831 2024/05/28
    “獲得 / 戦力化可能な人材の多様性を大きく向上させるうえでフルリモート / フルフレックスという働き方にはかなりの強みがあります”
  • チームでサイクルタイムの改善に取り組んだ話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHRの基機能を担当しているプロダクトエンジニアの池田です。 現在SmartHRのプロダクトエンジニアでは「最短距離を行こう」というスローガンを掲げ、開発効率の向上に取り組んでいます。その活動の一環として開発のデリバリーを早めるためにサイクルタイムの改善に取り組んでおり、今回はその取り組み内容についてご紹介していきたいと思います。 サイクルタイムとは 一般的にサイクルタイムとは1つの製品の工程が開始してから完了までの1サイクルにかかる時間のことを指します。ここではソフトウェア開発プロセスにおけるサイクルタイムのことなので、ブランチに対して最初のコミットがされてからPull Requestがマージされるまでの工程にかかる時間のことをサイクルタイムの定義として説明していきます。 Findy Team+ 私たちのチームではFindy Team+を活用し、サイクルタイムの向上

    チームでサイクルタイムの改善に取り組んだ話 - SmartHR Tech Blog
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    hase0831 2024/05/08
    プロセスごとに平均時間を計測してボトルネックを探るのよさそう。Bizでも参考になる
  • サイクルタイムを良好に保つ取り組み - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHRの基機能を担当しているプロダクトエンジニアの@tsutsumiです。 私たちプロダクトエンジニアは「最短距離を行こう」というスローガンを掲げ、開発効率の向上に取り組んでいます。その一環として、サイクルタイムの改善に注力しています。 今回は、チームの開発効率向上を図るために実施した施策とその効果について紹介します。 FindyTeam+のサイクルタイムの推移 まずは、最近のFindyTeam+のサイクルタイムの推移について見ていきたいと思います。 FindyTeam+のサイクルタイムとは何かについては「チームでサイクルタイムの改善に取り組んだ話 - SmartHR Tech Blog」のブログ記事をご参照ください。 私たちのチームでは、半年前からFindyTeam+を利用してサイクルタイムの計測を行なっています。 直近3ヶ月のサイクルタイムの推移が以下の通りです。

    サイクルタイムを良好に保つ取り組み - SmartHR Tech Blog
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    hase0831 2024/05/08
  • ぼくらのスクラム奮闘記 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、プロダクトエンジニアのa2cとプロダクトマネージャーのdaisukeです。 稿では、2024年1月に組成され、スクラムを採用した私たちのチームが最初の3ヶ月間に直面した課題とその改善策、それによってもたらされた変化を共有します。スクラムに参加するエンジニアPMの多様な視点を取り入れ、実際の経験に基づく具体的な事例をオープンに紹介します。 なお、この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。ぜひ他の記事もご覧ください。 チームの紹介 PM1名・プロダクトエンジニア3名の計4名がコアとなり、価値提供に責任を持ちます。そのコアチームに兼任のプロダクトエンジニア(チーフ)1名・兼任のプロダクトデザイナー1名が加わりチームを構成しています。専任のスクラムマスターはいません。 担当しているプロダクトとプロジェクトは、SmartHR Plu

    ぼくらのスクラム奮闘記 - SmartHR Tech Blog
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    hase0831 2024/04/25
  • 入社して変わったこと、変わらないこと、変えたいこと - SmartHR Tech Blog

    はじめに こんにちは!年末調整機能のPMのhajiです!学生のときに授業で筋力を測定したら、「階段の上り下りが困難なレベルの筋力」と判定されたくらい足腰が弱いです。戸惑った顔で「どうやってここまで来たの?」と聞かれたんですが、戸惑ったのはこっちの方です。どこでもドアがはやく実現されてほしいです。 さて、ぼくのキャリアにおいて、SmartHRは3つ目の会社です。過去に所属した会社との違いについて、以前も記事を書きました。 入社してから月曜の朝がつらくない気がする - SmartHR Tech Blog 時は流れて入社から9ヶ月が経ちました。その中で、自分の振る舞いや考え方が少し変わってきた気がします。そこで今回は、自分のどこが変わったのか、どこが変わっていないのか、これからどこを変えていきたいのかをお話しさせてください。この記事を通して、社内の雰囲気が少しでも伝われば幸いです。 ちなみに

    入社して変わったこと、変わらないこと、変えたいこと - SmartHR Tech Blog
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    hase0831 2024/04/19
    『対話型ファシリテーションの手ほどき』はわたしも買った!めちゃくちゃ良い本!
  • 40歳を超えてからあたらしい領域にチャレンジすることの意味 - SmartHR Tech Blog

    はじめに こんにちは。SmartHR プロダクトマネージャーの山根(@sayama)です。 この記事は 「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」 への参加記事です。 25人が持ち回りで毎週記事を投稿します。ぜひご覧ください! 今回は自分がなぜSmartHRに入社したのか、その気持ちの変遷を振り返ってみようと思います。 自分の市場価値ってなに? SmartHRに入社するまでは、製造業での機械設計を経て、技術者向け情報管理システムの構築以降、自然言語系AIの黎明期からプロジェクトマネージャー・プロダクトマネージャーを経験してきました。業務DXのためのシステム導入や既存プロダクトへのAI機能の付加価値を考えたり、それをグローバルに展開するのも非常に刺激的で、ワクワクしながら推進してきたことをよく覚えています。 キャリアの変遷 改めて自分のキャリアを振り返ると、客観的には

    40歳を超えてからあたらしい領域にチャレンジすることの意味 - SmartHR Tech Blog
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    hase0831 2024/04/18
    かっこいい〜!!!  “チャレンジに年齢制限はない!”
  • なぜPMが25人も必要なのか - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、CPOのadachiです。 この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿しています。 この企画にも関連するのですが、最近社外の方から「SmartHRPM多!」という感想をいただくことが増えてきました。もしPMが多い = 裁量が小さくてつまらない環境、と思われていたら心外すぎる……許せねぇ…… そこで稿では、なぜSmartHRには25人もPMがいるのか、一体なにを作っているのか、仲はいいのか、今後どういったオポチュニティがあるのか、といったことについて説明していきたいと思います。オポチュニティは言いたいだけです。 25人は多い? 結論、そんなに多くないと思っています。 先日「SmartHRがARR150億円を突破、前年比150%で成長」というプレスリリースも出ましたが、私たちは現在ARR 150

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    hase0831 2024/03/22
  • 第3回SmartHR LT大会を開催しました! - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHRでプロダクトエンジニア(PdE)をしているsoul ( @ex_SOUL ) です。 先日、第3回SmartHR LT大会が開催されましたのでイベントの内容を紹介します。 SmartHR LT大会について DevRel主導のもと、有志のプロダクトエンジニアが集まって企画・運営している社内イベントです。 プロダクトエンジニアの中から11名の登壇者を集い5分間のLightning Talks(LT)を行います。 登壇者はプロダクトエンジニア(PdE)に限定していますが、当日は職種によらず社員であれば聴講可能です。 配信もしており、現地参加が難しい社員でもリモートで楽しめるようなイベントとなっています。 第3回で変えたこと・意識したこと 発表後に感想を話す人をあらかじめ決めておく 第2回の際に感想を話す方にマイクを渡す運用が大変だったこともあり、今回は感想を話す方をあら

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    hase0831 2024/03/15
  • 1000人の会社で部門横断プロジェクトを最短で立ち上げるコツ - SmartHR Tech Blog

    みなさんこんにちは!SmartHRのプロダクトマネージャー@ryopenguinです。 この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿します。ぜひご覧ください! 今回は「1000人の会社で部門横断プロジェクトを最短で立ち上げるコツ」を取り上げます。 プロダクトマネージャーをしていると、さまざまな社内プロジェクトに関わることがあると思います。他部署とのコミュニケーション、要望管理などなど、プロダクト間で落穂になっている課題のプロジェクトを立ち上げ、解決を目指す…そんなイメージです。 会社の人数が少ないうちは「まずはやってみる」でいいかもしれませんが、役割や人数が増えるとプロジェクトを軌道に乗せる難易度が上がります。プロジェクトをうまく進行できないとリソースが無駄になるだけでなく、社内のステークホルダーからの信頼を

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    hase0831 2024/02/08
  • チームメンバーの価値観を知る「ムービングモチベーターズ」の実践! - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHRで基機能を開発しているプロダクトエンジニアの田中です。 私が所属するチームでは、新しくメンバーがジョインした際にチームビルディングのためにムービングモチベーターズを実施しています。 記事ではムービングモチベーターズの紹介とやってみての感想をお伝えします。 背景 私が所属するチームでは、オンボーディング時はチームビルディングのためにドラッカー風エクササイズを実施していました。 ドラッカー風エクササイズとは、「アジャイルサムライ」の著者Jonathan Rasmussonが提唱したチームビルディングのための手法です。 チームメンバー同士で以下の4つの質問に答えてもらい、お互いの価値観や得意なことなどを知ることができます。 自分は何が得意なのか? 自分はどうやってチームの成果に貢献するつもりか? 自分が大切に思う価値は何か? チームメンバーは自分にどんな成果を期待し

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    hase0831 2024/01/24
    やりたい!
  • 第一回 SmartHR LT大会を開催しました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHRで届出書類機能を開発している sasaki (@s_sasaki_0529) です。 先日、第一回SmartHR LT大会が開催されました。どのようなイベントだったのかを紹介します。 SmartHR LT大会について SmartHR LT大会(以降、イベント)は、その名の通りSmartHRによる社内向けのLT(Lightning Talks)大会です。 企画立案はDevRelのinaoさんによって行われ、プロダクトエンジニア全体を巻き込む大きなイベントとなりました。SmartHRにおけるDevRelについては以下記事もご覧ください。 tech.smarthr.jp イベントは、以下のような特徴があります。 東京オフィスでのオフライン開催で、オンライン配信あり LT1時間・懇親会1時間の2部構成 発表時間は原則5分で延長不可の強制終了 遠方在住者で聴講のみの参加

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    hase0831
    hase0831 2023/12/26
    うおおめちゃくちゃ楽しそう!!!聞きに行きたい!!!!
  • SmartHR開発組織の2023年振り返りと2024年の話 - SmartHR Tech Blog

    SmartHR開発組織の2023年振り返りと2024年の話 こんにちは、こんばんは。SmartHR VP of Engineering の morizumi です。 これは SmartHR Advent Calendar 2023 シリーズ1の25日目のエントリーです。つまりクリスマス。 昨年のアドベントカレンダーでは SmartHR開発組織のこれまで、これから 〜2022クリスマスVer.〜と題して2017年から2022年までの振り返りと2023年の未来予想図を書きました。 今回は2023年の未来予想図がどれくらい実現したのか、2024年の未来予想図はどうなるのか、を書いていきます。 2023年の振り返り それでは早速、 2023年 開発組織予想図 昨年書いた2023年の開発組織予想図です。 昨年のテックブログ記事では、 大きな変更点は黄色でハイライトして示しているのですが、箇条書きする

    SmartHR開発組織の2023年振り返りと2024年の話 - SmartHR Tech Blog
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    hase0831 2023/12/25
    わくわく!
  • チーム間コミュニケーションにおける「ただ話す」のすすめ - SmartHR Tech Blog

    この記事は SmartHR Advent Calendar 2023 2nd の12日目の記事です。 こんにちは、SmartHRでプロダクトエンジニアをしているytakaです。 この記事では、チーム間のコミュニケーションにおける、シンプルかつ強力な手法をご紹介します。 それが「ただ話す」です。 ただ話す 「ただ話す」は、チームの輪読会で読んだ『大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルスクラムを大規模に実装する方法』にて紹介されていたメソッドです。書には以下のように記載されています。 大規模なグループで何年も働き、複数チームにまたがる調整テクニックを数多く観察した結果、最も上手くいきそうなテクニックを発見しました。手順は次の通りです。 (1) あなたは、チームBとの”調整が必要”なことに気づきます。 (2) 立ち上がって、 (3) チームBのところに歩い

    チーム間コミュニケーションにおける「ただ話す」のすすめ - SmartHR Tech Blog
    hase0831
    hase0831 2023/12/12
    "ところで、弊社のエンジニアと「ただ話す」を実践する機会があります!一般的には、カジュアル面談と呼ばれています。 少しでも弊社に興味をもっていただけましたら、私たちとただ話しましょう!"
  • 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog

    2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました。 前編では、DevRelとは何かや、活動の成果とその計測方法、体制、予算についてお話をうかがいました。 (座談会は2023年9月に行いました。内容は当時のものです) 目次 目次 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) 杉田絵美さん 玉田大輔さん 聞き手:稲尾尚徳(以下、inao) 自己紹介 そもそもDevRelって? 活動の成果とその計測 DevRelの体制 DevRelの予算 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) LINE株式会社(現LINEヤフー株式会社) Developer R

    教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog
    hase0831
    hase0831 2023/11/28
  • SmartHRにDevRelを立ち上げます - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHRで一人目のDevRelのinaoです。 SmartHRにDevRelを立ち上げる際に、社内に向けて書いた文章を公開します。 次の座談会もあわせてあわせてご覧ください! 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog DevRelを立ち上げます DevRelとはなにか DevRel(Developer Relations)は、「開発者をつなぐこと」を目的とします。 開発者をつなぐことには、次の3つが含まれます。 SmartHRの開発者と外部の開発者をつなげる SmartHRの開発者どうしをつなげる SmartHRのプロダクトと内外の開発者をつなげる なんのためにやるの

    SmartHRにDevRelを立ち上げます - SmartHR Tech Blog
    hase0831
    hase0831 2023/11/28
    うおおおお
  • スキル管理チームの「入社半年〜ズ」が感じる、仕事と成長をドライブするSmartHRの文化 - SmartHR Tech Blog

    2023年8月22日にリリースしたSmartHRの最新プロダクト「スキル管理」。 実は、リリース時チームメンバーの3分の1、数にて4名がSmartHR入社半年以内のメンバーであり、しかもそのうち3名は配属時期が6〜7月とリリースの直前! 今回は、そんなスキル管理の「入社半年〜ズ」に集まってもらい、リリース後の心境や、SmartHRについて感じていることについて語ってもらいました。 また、先日実施されたイベント「0→1をスクラムでやってみた -スキル管理機能の作り方- - connpass」では、新規プロダクトリリースに至る苦労や知見が、リリース時スクラムチームメンバーから選ばれた6名によって披露されたので、ぜひ資料をチェックしてみてください。 higashi173 大学卒業後、第三者検証の会社にQAエンジニアとして入社。1年ほど在籍したのち、ポテンシャル採用のQAエンジニアとして2023

    スキル管理チームの「入社半年〜ズ」が感じる、仕事と成長をドライブするSmartHRの文化 - SmartHR Tech Blog
    hase0831
    hase0831 2023/10/20
    いいチームだな〜