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ブックマーク / www.mediatechnology.jp (2)

  • 大胆な本音と、濃いコミュニティ。「メディアは不要」の時代に成長中、KAI-YOU Premiumのサブスク戦略を聞く - Media × Tech

    ポップカルチャーメディアKAI-YOU.netを運営する株式会社カイユウが、サブスクリプション型のメディアKAI-YOU Premiumをリリースしたのは2019年。 「思ったよりうまくいっている。」リリースから2年が経った今、株式会社カイユウの代表、米村智水氏はそう感じているという。多くのメディアが生まれては消え、人気があるメディアでもマネタイズや存続が難しいと言われている中で、サブスクリプション型版のKAI-YOU Premiumは、どんな戦略をとったのか。 「Webメディアに唯一残された役割がある」と語る米村氏に聞いた。 株式会社カイユウ 代表取締役社長 米村 智水氏 KAI-YOU.netとKAI-YOU Premium KAI-YOU.netは、2008年頃、まだ学生だった米村氏が同じ学部の仲間たちとつくっていたインディーズの文芸誌「界遊」を前身とするポップカルチャーメディア。当

    大胆な本音と、濃いコミュニティ。「メディアは不要」の時代に成長中、KAI-YOU Premiumのサブスク戦略を聞く - Media × Tech
    hase0831
    hase0831 2021/04/13
  • 記事のリード文にライターの自己紹介は必要か - Media × Tech

    シリーズ:メディアの疑問、分析してみた こんにちは、田島です。 昨日公開した記事「スマホを意識した記事タイトルとは?ーー読者の期待をコントロールする」について、こんな反響をいただきました。 スマニュには「こんにちは、〇〇です(改行)」とライターの自己紹介から始まっているテキストのプラットホーム上での離脱率を教えてもらいたい…もしあんまり離脱率に関係ないようだったらそういう記事増やしてもいいのかもなと思っている(現状は「貴重な1パラ自己紹介で使うのもな…」となっちゃう — 青柳美帆子 (@ao8l22) June 18, 2019 記事の書き出しに迷う時、挨拶から入るライターさんもいらっしゃるかと思います。そこで、実際にSmartNewsで配信された記事の中で、挨拶から入る文章と直帰率には関係があるのか調べてみました。 「挨拶から入る記事」は、最初の文章に「こんにちは」「どうも」といった単語

    記事のリード文にライターの自己紹介は必要か - Media × Tech
    hase0831
    hase0831 2019/06/19
    “SmartNewsのようなコミュニティがない空間・アグリゲーションサービスの場合は、ライターに惹かれて読む体験は少ないため、挨拶から入る文章が読み進める上でプラスに働くわけでもなさそうです”
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