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2019年6月19日のブックマーク (7件)

  • 藤井健太郎のoff-air 第1回:渡辺淳之介(WACK 代表取締役)

    規制だ、コンプラだ、とネガティブな言葉が飛び交う昨今のTV業界。だけど、そこにはまだまだ尖ったヤツらがいる。マスメディア界の異端児、藤井健太郎がホストを務める新連載『藤井健太郎のoff-air』では毎回さまざまな分野の個性を招き、昔ながらのクジ引き形式で出たテーマに沿ったり逸れたりしながら、電波にはのらない放談をお届け。テレビじゃ聞けない裏話や驚きのアイデアが飛び出すかも知れないし、飛び出さないかも知れない。見逃し厳禁、規制がかかるその前に。 栄えある初回のゲストは藤井自身と親交が深く、Masteredの1週間スナップに登場してくれたことも記憶に新しいWACKの代表取締役、NEGLECT ADULT PATiENTS(ネグレクト アダルト ペイシェンツ)のデザイナーである渡辺淳之介。 100人が100人面白いと思うものなんて絶対に面白くないですから。(藤井健太郎) — 月並みですけど、お2

    藤井健太郎のoff-air 第1回:渡辺淳之介(WACK 代表取締役)
    hase0831
    hase0831 2019/06/19
  • 記事のリード文にライターの自己紹介は必要か - Media × Tech

    シリーズ:メディアの疑問、分析してみた こんにちは、田島です。 昨日公開した記事「スマホを意識した記事タイトルとは?ーー読者の期待をコントロールする」について、こんな反響をいただきました。 スマニュには「こんにちは、〇〇です(改行)」とライターの自己紹介から始まっているテキストのプラットホーム上での離脱率を教えてもらいたい…もしあんまり離脱率に関係ないようだったらそういう記事増やしてもいいのかもなと思っている(現状は「貴重な1パラ自己紹介で使うのもな…」となっちゃう — 青柳美帆子 (@ao8l22) June 18, 2019 記事の書き出しに迷う時、挨拶から入るライターさんもいらっしゃるかと思います。そこで、実際にSmartNewsで配信された記事の中で、挨拶から入る文章と直帰率には関係があるのか調べてみました。 「挨拶から入る記事」は、最初の文章に「こんにちは」「どうも」といった単語

    記事のリード文にライターの自己紹介は必要か - Media × Tech
    hase0831
    hase0831 2019/06/19
    “SmartNewsのようなコミュニティがない空間・アグリゲーションサービスの場合は、ライターに惹かれて読む体験は少ないため、挨拶から入る文章が読み進める上でプラスに働くわけでもなさそうです”
  • タピオカをでかくする

    タピオカが好きである。 弾力がありそうに見えてそうでもないぼそっとした感。飲んでいいのか噛んでいいのかわからない存在。甘い海に沈む宝石である。 しかしタピオカ好きにとって市販のあの量と存在感はちょっと物足りなくないだろうか。 今回はこれまで脇役に徹していたタピオカを主役として持ち上げてみたい。でかいタピオカを作るのだ。

    hase0831
    hase0831 2019/06/19
    知見だ “たいていの粉ものは水で練ってお湯でゆでれば食べられるのだ”
  • 子育てにまつわるイライラを昇華する、イライラ供養座談会やってみた_PR

    日の企画は、レンジやトースターで温めるだけで、簡単に揚げたてのようなサクサクのフライを楽しめる子育て世帯の味方、「山田のフラヰ」の提供でお送りします。 山田のフラヰ http://yamadasuisan.com/yamadanofry/ こんにちは、あや郎です。(左から2番目) 現在、4歳の女の子の育児に奮闘中です。 子育ては基的に楽しいし、何より子供が可愛いのでそこまで「つらい!」とは思わないのですが、どうしてもイライラしちゃう事ってありますよね。 【最近、子供と一緒に銭湯へ行ったときの事…。】 「はぁ〜〜〜???あんたらの方が一億万倍うっさいわボケ!!!」 …なんて言い返せる訳もなく、リーダー格のオバちゃんの、濡れてしっとりした短めのパーマのかかった髪を「大仏みたいだな」なんて心の中で思いながらその場を立ち去ったのでした。 …悔しい!!! 言われっぱなしでなんか悔しい!!! せ

    子育てにまつわるイライラを昇華する、イライラ供養座談会やってみた_PR
    hase0831
    hase0831 2019/06/19
    イライラする話とおいしそうな食べ物の写真、相性よくないな…読んでて胃が痛かった
  • 「神様に怒られたんだと思う」あの事件を経て…窪塚洋介の“今の生き方”を本人に直撃|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    2000年代初頭、『池袋ウエストゲートパーク』や『GO』などの作品で、圧倒的な存在感を放ち、何かと世間から注目を集めていた俳優・窪塚洋介さん。 今年、IndeedのCMに実写版『ONE PIECE』のサンジ役で登場したのを見て、「最近は何をしているんだろう?」と気になりました。 そこで今回は、ご人に「窪塚洋介のいま」を直撃! ブレイク当初のことから、現在のことまで赤裸々に語っていただきました。 皆さんが気になっているであろう、“あの話題”にも触れていますよ…! 〈聞き手=阿部裕華〉 【窪塚洋介(くぼづか・ようすけ)】1979年5月7日生まれ。神奈川県横須賀市出身。1995年に俳優デビューし、映画を中心に舞台でも活躍。2017年にマーティン・スコセッシ監督作「SILENCE-沈黙-」でハリウッドデビューを果たし、海外にも積極的に進出中。今冬公開のBBC×Netflix London連続ドラ

    「神様に怒られたんだと思う」あの事件を経て…窪塚洋介の“今の生き方”を本人に直撃|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    hase0831
    hase0831 2019/06/19
    “幸せって、「自分と世間のバランスをどう取るか」みたいな話だから、バランスの取り方は人それぞれでいいんだと”
  • タイアップ記事なんて、なくなればいい|JAZZ CITY|note

    ViViと自民党。元凶はタイアップ文化?講談社のWeb版ViViと自民党が制作したPR記事がちょっと話題になりました。事の詳細をここで書くのはもう面倒なのでここにリンクを貼って置くだけにして省略しますが(ファッション誌「ViVi 」の自民党コラボ企画が物議、シンボルマーク入りTシャツに意見も/ FASHION SNAP .COM)、私は、あれを制作したViViサイドの人たちはそれなりに抵抗したんじゃないかなと思っています。何よりもあのダサいTシャツがそれを物語っていると思います。 誰もが認めるあのダサさをViVi サイドも気づかないはずがないと思います。 インスタグラムの反応をみてもまったく盛り上がっていないですし、インスタのViVi公式アカウントに至っては自民党Tシャツキャンペーンを完全にスルーしています。ViViサイドには今回のプロモーションを積極的にプッシュしようという意気込みが感じ

    タイアップ記事なんて、なくなればいい|JAZZ CITY|note
    hase0831
    hase0831 2019/06/19
  • News Up 子どもと離れる勇気 ある母親の選択 | NHKニュース

    「お母さんなんだから、私が頑張らなくちゃ」 そんな気持ちとは裏腹に、体が思うように動かない、赤ちゃんの世話ができない。そんな状況になっている方も少なくないと思います。それは産後うつの症状かもしれません。重度になると、自分や子どもを傷つけてしまうおそれがあります。最近も痛ましい事件が繰り返し起きています。勇気がいるかもしれないけど、一度、子どもと離れてみるのも助けになるかもしれないよ。そう教えてくれた1人のお母さんの話です。 (ネットワーク報道部記者 野田綾)

    News Up 子どもと離れる勇気 ある母親の選択 | NHKニュース
    hase0831
    hase0831 2019/06/19
    良い取り組み! “子育てに疲れたときに地域の家庭に預ける。それをきっかけに、地域に子育てを手助けしてくれる顔見知りを増やしてもらいたいと思います”