▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-feature ▼
2016.12.12 クリスマス、忘年会などモテるおしゃれがしたいイベントが続く12月。発売中のメンズノンノ1月号では、カレンダー形式で坂口健太郎が“モテコーデ”に挑戦している。 この「着めくりカレンダー」という企画コンセプトに、メンズノンノ公式インスタグラムが連動! 誌面で設定されている日付に、その日のコーディネート写真をアップします。インスタグラムの「ストーリー」機能を利用するため、それぞれの写真が見られるのは投稿から24時間限り。 2016年8月から実装された新機能。通常の投稿とは別に、写真/動画をスライドショーのように見せられる。投稿から24時間後に自動的に削除されるリアルタイム性が特徴だ。 ①メンズノンノ公式アカウントをフォローしたら、タイムライン左上に表示されるアイコン②をタップすると閲覧できる。
▼ WPの本文 ▼ 自らの手でコーヒーを淹れ、楽しむ──“ドリップ男子”なメンズノンノモデル坂口健太郎が、再び! メンズノンノ4月号特集の撮影バックステージムービーを公開する。 坂口健太郎が教える美味しいコーヒーの淹れ方、後輩モデルとの対談などは、本誌をチェック! [坂口健太郎]すべてスタイリスト私物 [宮沢氷魚]ストライプシャツ(キクス ドキュメント)¥22,000/HEMT PR パンツ/スタイリスト私物 ニット¥3,900/センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店 [三宅亮輔]カーディガン(スティル バイ ハンド)¥26,000/スタイルデパートメント 中に着たニット(ジョン スメドレー)¥27,000/リーミルズ エージェンシー パンツ/スタイリスト私物 Photo&Movie:Hiroyuki Matsubara Hair&Make-up:Yosuke Ak
▼ WPの本文 ▼ 「ミハラ ヤスヒロ」から生まれた新ライン「MYne」。先行予約から話題沸騰、伊勢丹新宿店メンズ館の期間限定ストアも盛況な注目のブランドを、メンズノンノがファッションシューティング! ファーストシーズンのテーマは“ネオ・ヤンキー”。短ランやスカジャンなど、かつて不良が身につけていたアイテムにモードやスポーツをミックス、 現代のストリートに落とし込んだコレクションを展開。時代を超えて男心を刺激する、新たなアウトサイダー像を形にした。 象徴的な、短ランとボンタンのセットアップ。ジャージー素材を用いたノーカラーの短ランは、着丈の前後に差をつけることによってインナーとのレイヤードが楽しめ、ロングシャツとの相性もいい。同素材のボンタンパンツと合わせれば、「MYne」の世界観を堪能できる! ジャケット¥31,000・シャツ¥18,000・パンツ¥24,000・キャップ¥8,500・ス
2015.09.09 本年、記念すべき第30回目を迎えたメンズノンノ専属モデルオーディション。 約2,000通の応募者の中から、書類審査、面接、カメラテストを勝ち抜き、新たにメンズノンノモデルの仲間入りを果たしたのはこの4名! 原 修三郎 Shuzaburo Hara (20) 「選ばれたことに驚いていますが、いろいろな企画に挑戦して、違う自分を発見していきたいです」
2015.03.06 イタリア・ヴィチェンツァ発祥のラグジュアリーブランド「ボッテガ・ヴェネタ」から、斬新な映像作品「Emotion of Sound」が発表された。 クリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤーが手掛ける「ボッテガ・ヴェネタ」2015春夏シーズンのインスピレーションを背景に、前衛舞踏と実験的音楽をマリアージュさせたもの。 ぜひ、音量をアップして視聴してもらいたい。 工房で集めた音、動作と共にドレスの生地が生み出す音、ネックレスをつける際に素材が触れ合って奏でる音。普段、気づかれることもなく消えていく音色に乗せて乱舞する表現者たちが、独創的な発見へと導いてくれる。 当プロジェクトには、ディレクターの三田真一氏のもとに、映像作家の田中裕介氏、サウンドプロデューサー兼ミュージシャンの黒瀧節也氏、メディアアーティスト・DJ・VJ・作曲家として活躍する真鍋大度氏らが参加。 ブラ
2015.03.03 2月22日に発表された第87回アカデミー賞授賞式で、一番の栄誉に浴した作品といえば、作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞の主要4部門を制覇した『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(原題:Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)/日本未公開)であることは間違いない。 だが、ファッション好きならば今回のアカデミー賞では別の作品に注目したはず。 その映画とは、美術賞、衣装デザイン賞、メイキャップ&ヘアスタイリング賞、作曲賞の“アート系”4部門を受賞した、ウェス・アンダーソン監督作品『グランド・ブダペスト・ホテル』(原題:The Grand Budapest Hotel)だ。 このうち衣装デザイン賞は、『グランド・ブダペスト・ホテル』を代表して、過去に数度の受賞歴(アカデミー賞、英国アカデミー賞)を持つイタリア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く