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図書館システムに関するhaseharuのブックマーク (49)

  • 最近の図書館システムが気になったので調べてみた - Life, Education, Death

    を貸し借りするときに使えるWebサービスが欲しくて、ちょっと調べてみた。 とりあえず図書館システムから OPACって? 「Online Public Access Catalogue」の略で、ネットワークを介して利用できる図書館の所蔵目録データベースのこと。 Web上から利用できるものをWebOPACと呼ぶ。 http://www.dotbook.jp/magazine-k/2010/01/18/advanced_library_systems/によると 最近ではOPACをウェブ上で公開する図書館も増えている。ちなみに慶應義塾大学の上田修一教授の調査によれば、2009年3月31日時点で749ある大学図書館のうち、81.6%にあたる611館がウェブでOPACを公開している(ウェブOPAC)。 また、 日図書館協会の調べでは、2009年12月時点で全国の公共図書館(都道府県立、市区町村立)

    最近の図書館システムが気になったので調べてみた - Life, Education, Death
    haseharu
    haseharu 2011/05/03
    「本を貸し借りするときに使えるWebサービスが欲しくて、ちょっと調べてみた。とりあえず図書館システムから」
  • 図書館に関する調査・研究のページ “Current Awareness Portal” - CA1529 (No.281) - 図書館システムとオープンソースの利用 / 兼宗進 - 2004年発行(CA1515〜CA1546) - カレントアウェアネス (季刊

    図書館システムとオープンソースの利用 2000年1月,ニュージーランドのHorowhenua Library TrustでKohaの運用が開始された。オープンソースによる図書館システムが幕を開けた瞬間である。 1. オープンソース・ソフトウェア オープンソース・ソフトウェアは,自由な利用・修正・複製・再配布を認めた上で,プログラムのソースコードを公開しているソフトウェアのことである。 多くの場合,無償または無償に近い形態で提供が行われる。世界中の有志がインターネット上で共同作業することで,世に良質なソフトウェアが提供されることになる。インターネットは,伝統的に多くのオープンソース・ソフトウェアによって発展してきた。その流れは確実に図書館にも押し寄せている(CA1316参照)。 2. オープンソースの図書館システム Koha以降,PhpMyLibrary,Obiblio,LearningAc

    図書館に関する調査・研究のページ “Current Awareness Portal” - CA1529 (No.281) - 図書館システムとオープンソースの利用 / 兼宗進 - 2004年発行(CA1515〜CA1546) - カレントアウェアネス (季刊
  • お題「理想の検索システム」: egamiday 3

    某kulifoなイベント(http://togetter.com/li/77784)、これは、おそらく図書館業界の中で伝説のエンタメイベントとして後世まで語り継がれることであろうあれだったのですが、そのワークショップ的な企画としてこういうお題が出されたんだと思ってみてください。 ”理想の検索システムとは” で、グループワークのチームとしては、この記事であたしがぐだぐだと並べる与太話とはまったく別に、実にちゃんとしたストーリーを優秀な若い人たちが作ってくれはったので、それはそれ。 以下はまったくの極私的夢想です。 このお題を目にして、あたしがまずまっ先に考えたのは、「検索って何やねん」ということでした。 人は、なぜ検索するのか。 検索することでどうしようというのか。 それはデータベースやOPACに限らず、パソコンじゃなくてもケータイでも他のメディアでも、webでも人でも紙でもいい。神でもいい

    haseharu
    haseharu 2010/12/19
    kulifoという一つの記録
  • 懐かしの次世代 - clap-hand instruments of knowledge

    関祐司「“検索技”を磨く時代は終わった」 (日経パソコン 4/26号 52ページ) を読む。 ネイバージャパンの方の小さな囲みコラム。 以前は、複雑なオプションを組み合わせて目的の情報にたどり着くことも多かった。だが今は、検索エンジン自体がかなり賢くなった。…もはや、ユーザーが検索技を磨くような時代ではないだろう。 ネットのユーザー層も広がった。ただ検索ボックスがぽつんと置かれているだけでは、どうしてよいか分からないという人も出てきている。検索キーワードを入力しなければ何もできないというサービスでは、使われなくなるだろう。 これはサーチエンジンの話だけど、OPAC大丈夫なのかとか思ってしまう。まぁOPACだけじゃなくて、サーチエンジン以外のデータベース検索はだいたいそうなんだけど。 「使われなくなる」というのは代替物があるからで、なければ仕方なく使うわけだよね。検索技を磨くような時代じゃな

    懐かしの次世代 - clap-hand instruments of knowledge
    haseharu
    haseharu 2010/05/24
    各種記事のまとめも。「なーんてうだうだ考えながら。 まぁ結局はあるものでやっていくしかないんだけどね (というのは、本当だろうか)。」
  • 日立、広島市立大学の情報システム基盤を刷新 | 経営 | マイコミジャーナル

    日立製作所(以下、日立)は5月21日、同社の大学向けITソリューション「UNIPROVE」シリーズなどを活用し、広島市立大学の学生や教職員向け情報システム基盤「HUNET」を刷新したと発表した。 「HUNET」は、同大学の学務事務システムや図書館システム、情報処理センターや語学センターにおける教育システム、遠隔教育システムなどの各種学内システムの連携を可能にする情報システム基盤。 システム刷新に利用された日立のソリューションは、「UNIPROVE/AS」(大学向け学務情報システム)、「UNIPROVE/IM」(大学向けデータ連携ポリシー基盤)、「UNIPROVE/SS」(大学向け証明書自動発行システム)、「UNIPROVE/LS」(大学向けWeb型図書館システム)など。 日立は今回のシステム刷新に際しブレードサーバ製品「BS320」でPCサーバの集約を実施したほか、デジタルサイネージを提供

    haseharu
    haseharu 2010/05/24
    「「HUNET」は、同大学の学務事務システムや図書館システム、情報処理センターや語学センターにおける教育システム、遠隔教育システムなどの各種学内システムの連携を可能にする情報システム基盤。」
  • 長野県塩尻市立図書館の情報システム、「ルビー」使い導入費半減(ICT構築最前線) | NFC & Smart WORLD

    三セクが開発、期間も半分 長野県塩尻市立図書館が4月から稼働させた情報システムが、全国の自治体の注目を集めている。基設計を無償公開するオープンソースのプログラミング言語「ルビー」を使って開発したソフトを活用して、以前に比べシステムの導入費用を大幅に抑えたのが特徴だ。税収減などで地方財政の厳しさが強まる中、公共図書館情報システムの一つのモデルとなる可能性もある。 図書館情報システムは、職員が日々の業務で用いる基幹システムと、住民らが自宅のパソコンなどを通じて利用する蔵書検索システムで構成。の貸出・返却、予約・照会、蔵書・利用者の管理など図書館に関するありとあらゆる業務をカバーする。 富士通やNECといった大手IT(情報技術)企業のシェアが高いとされる分野だ。 しかし、塩尻市立図書館が発注先に選んだのは、まちづくり三鷹(河村孝社長)という東京都三鷹市の小さな第三セクターだった。まちづくり三

    長野県塩尻市立図書館の情報システム、「ルビー」使い導入費半減(ICT構築最前線) | NFC & Smart WORLD
    haseharu
    haseharu 2010/05/23
    まちづくり三鷹。初。「導入費用は「人口10万人規模の自治体の図書館で5000万円程度」といわれる。だが、まちづくり三鷹の佐藤弘人・IT事業本部統括マネージャーは「半額の2500万円程度で納入できる」」
  • 予算を節約したオープンソース使用の図書館(米国)

    オープンソースのシステムを使っている図書館で予算の節約に成功した2つの事例がLISNewsで紹介されています。一つは、オープンソースの“Koha”を独自仕様に改良している米国バーモント州のグリーンマウンテン図書館コンソーシアムで、運営方法が異なっていた場合の試算と比べて2009年の1年間で参加館全体で244万ドルを節約したと発表しています。もう一つは、オープンソースのシステム“Evergreen”を自ら開発したジョージア州の公共図書館で、州内でシステムを共同化することによって、10年間で7,000万ドル超を節約したとのことです。 Open Source Saving Libraries Money(LISNews 2010/1/10付けの記事) http://lisnews.org/open_source_saving_libraries_money 2009 Savings(グリーンマウ

    予算を節約したオープンソース使用の図書館(米国)
    haseharu
    haseharu 2010/01/12
    こういう事例は知りたい
  • 次期図書館システムに向けてのご意見の募集 | 板橋区

    haseharu
    haseharu 2010/01/07
    これってめずらしいのかな。
  • 無料で使う簡易図書館システム「りぶりぶ」

    About 簡易図書館システム「りぶりぶ」 簡易図書館システム「りぶりぶ」は、お金をかけないで簡単な図書館システムが出来ないか、と思って作ったシステムです。 phpを使って書かれていて、簡易webサーバ上で運用します。 簡易のwebサーバを立てるといってもそれほど専門知識は必要ないはずです。 図書室のような小さな図書館でも、パソコンがあれば、すぐに運用出来るように考えました。 複数館での運用も可能ですが、基的には単館で動かすことを想定しています。 「りぶりぶ」の特徴 小規模の図書室などでの利用を想定しています。 バーコード(一部)に対応しています。 国立国会図書館ホームページなどから書誌データを流用できます。 (ISBNがある場合) DBMSには既定の「SQLite」の他、「Microsoft Access」「MySQL」が使えます。 Topics 「りぶりぶ Ver2」一部修正 201