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ちょっと時間が経ってしまいましたが……,2012年10月26日にキャンパスプラザ京都で開催された,2012年国際図書館セミナー「ディスカバリーサービスと未来の図書館システム―OCLC WorldCat LocalとWorldShare―」に参加してきました. このセミナーは,紀伊國屋書店が1986年からOCLCの国内代理店を務めているという関係から,両者の共催によって行われているものです.今年で6回目になるんだとか.昨年までは東京会場のみ[*1]で,どこかからか送られてくる感想や写真を眺めてただ羨ましく思っていただけなのですが,今年は京都でもやってくれる!しかもテーマがWorldShare!WorldCat Localの日本展開も!?ということで,開催を知った直後に即で申し込みをしました.来年も是非関西で開催していただけるといいなと思います. 以下では,セミナーの内容を軽く紹介するとともに
哲学者西田幾多郎の直筆原稿を見ることができるサイト「京都学派アーカイブ」 著書「善の研究」などで知られる哲学者、西田幾多郎(1870〜1945)の直筆原稿をインターネット上で閲覧できる「京都学派アーカイブ」が公開され、構築した研究者らが13日発表した。京都大が所蔵する論文の原稿など20点を3200枚の画像データで提供し、ダウンロードも自由に出来る。 京都学派は旧京都帝国大哲学教室の教授だった西田と田辺元(1885〜1962)を中心に生まれた思想家集団。アーカイブでは田辺のメモについても一部公開しており、順次増やしていく予定。 画像で公開された文書は自由に研究資料として使うことができる。特に田辺の手書きメモ類は日本語のほかにドイツ語、ラテン語などでも書かれていて判読が難しく、画像による文書検索や語学など、他分野の専門家の参加で分析が進むことも期待される。 アーカイブを構築した京都大文
2010年、タンブラのCEO、デビッド・カープ氏は、ロサンゼルスタイムズに対して、「広告には反対です。不愉快な気分になるのです。」と語っていた。 2012年に話を戻そう。タンブラは1週間に45億を超えるページビューを稼ぎ出すサービスに成長し、不愉快な気分になると言う姿勢は消えようとしている。今週、アドエイジ・デジタルカンファレンスでプレゼンを行ったカープ氏は、タンブラのダッシュボードの「Featured」セクションで広告の掲載を始めると宣言したのだ。 このセクションはタンブラ全体の一部に過ぎないが(12万インプレッション/日)、同社がよりオープンな事業戦略に移行しつつある点を示唆している。 広告主は5月2日から応募することが出来るようになる。 因みに、ユーザーが1米ドルを支払って、作品のビジビリティを高めることが可能な“ハイライトポスト”の告知を行ってからまだ数ヶ月間しか経過していない。
Orion has had some great adoption leading up to the 1.0 release like being included in Firefox as the editor for ScratchPad, the editor and the basis for Content Assist in Scripted, a platform for hosting an entire solution at Cloudfier, and numerous investigative demos from other projects such at Stardust and Xtext/Xtend. ついに1.0リリース。ScratchPadやScriptedなどから構成されているとは知らなかった。これでWeb IDEの時代が来るか? Permal
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