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2008年4月23日のブックマーク (20件)

  • 404 Blog Not Found:News - 安田弁護士に逆転有罪判決 - これはひどい

    2008年04月23日18:00 カテゴリNews News - 安田弁護士に逆転有罪判決 - これはひどい 安田弁護士にはなんと過酷な日日が続いていますが.... livedoor ニュース - [強制執行妨害]安田弁護士に逆転有罪判決 東京高裁 経営難に陥った顧問先の不動産会社の資産計約2億円を隠したとして強制執行妨害罪に問われた弁護士、安田好弘被告(60)に対し、東京高裁(池田耕平裁判長)は23日、1審・東京地裁の無罪判決を破棄し、罰金50万円の逆転有罪を言い渡した。 これはいろいろな意味でひどい。 この見出しだけ見ると、あたかも被告人は経済犯で、経済犯らしい(凶悪犯と比較すれば)穏健な刑罰なように見えますが、今までの経緯を見ると、素人目にも「なんじゃこりゃ」です。 安田好弘 - Wikipedia - 強制執行妨害事件(安田事件) 主任代理人を努めていたオウム真理教の諸事件公判中の

    404 Blog Not Found:News - 安田弁護士に逆転有罪判決 - これはひどい
    hasenka
    hasenka 2008/04/23
    意味わかんない
  • 日本語って変かも - 内田樹の研究室

    大学院のゼミ、今季は「日辺境論」である。 日の地政学的辺境性あるいは文明論的辺境性という補助線を引くことによって、日の「ありよう」を再解釈しようという野心的な企てである。 第一回目の発表はイハラさんの「外来語」。 これはなかなかすぐれた着眼点である。 というのは、日語は外来語に対して、世界の諸国語の中でも例外的に開放的な言語だからである。 原日語(大野晋先生によれば、もとはタミル語だそうであるが)に漢字が入り込み、さらに近代になってヨーロッパの言語が入り込んできた。 私たちの使う言語には、それらが混在している。 どうして、漢字カタカナひらがな alphabet が並存するような言語が成り立ちうるのか。 こういうことは、あまりに当たり前なので、ふだんは私たちはあまり考えない。 それについて考えてみる。 このタイプの混淆言語は巨大な文明圏の周辺部分に生まれる。 朝鮮半島もインドシナ半

    hasenka
    hasenka 2008/04/23
    漢字を取り入れた時の産みの苦しみが後世の役に立った。今あるのは先人の苦労の成りの果て
  • 公的な自殺センターができればいいのに

    自殺も権利と認めて、他人になるべく迷惑をかけずに、なるべく苦しまずに死ぬことができるように、公的な自殺支援センターってできないかなと夢想してる。 たとえばロビーには、自殺の手引きみたいな、自殺する前にやっておくべきこと、たとえば公共料金や賃貸契約の解約とか家具などの持ち物とかの処分の仕方とか遺書の書き方とチェックシートが書いてあるようなリーフレットが置いてある。 その内容に沿ってそれらの処理を一通り終わらせた人は、身分証明できるものと死後の処理用のお金を持ってきたら、安全な方法で安楽死させてくれるの。 例えばカプセルホテルみたいなところに入ったら睡眠ガスの注入→致死性のガスの注入→換気後そのまま火葬、とかさ。 自殺するような人は遺体を残したくないって希望の人もいるだろうし、火葬してそのまま遺灰は処分するかあるいは親族が後で取りにこられるように保存しとくかは人の事前申告次第にする(それによ

    公的な自殺センターができればいいのに
    hasenka
    hasenka 2008/04/23
    こういう社会を維持できるか。オランダ辺りならできそうだが日本じゃ無理だろうな
  • 「トンデモ」を批判する記事を書く皆さんにお願い。

    『結論を最初に』まず、タイトルと文冒頭それぞれに、結論をはっきり、書いてください。 今、お願いしたいことはただこの一点だけです。読解が苦手な人にはっきりと内容を伝えるために意識してみて欲しいという要望です。 何よりまず最初に、記事の趣旨を明確に示してから内容に入ってください。できれば、強調表記を活用したり、一行あけるなどして、できるだけ目立つようにしてくださると助かります。さらに、読点で大事なフレーズを浮かび上がらせて頂ければ、言うことなしです。 これまで身の回りで、いろんな方の記事を紹介させていただいているのですが、驚くほど連敗中です。皆さんの記事の思惑とは全く逆に、引用されているトンデモの内容に感心して引き込まれ、皮肉なことに問題のある部分が記憶に刷り込まれてしまっています。もちろん後から解説を入れていますが、もはやそれも聞き流されてしまいます。なぜなら、先に読んだ文章(引用元)が流

    「トンデモ」を批判する記事を書く皆さんにお願い。
    hasenka
    hasenka 2008/04/23
    先に読んだ文章が印象に残る。人は最後まで読むとは限らない。どういうトラップ。驚くほど連敗中です。<だろうな。
  • CDが焼けない!! - OKWAVE

    G4のAGPですか、DTP関係の仕事をしてるのでしたらOSXにするわけにもいかないですよね とりあえず今思いつくことでは、DiskBurnerの使用メモリをあげる (Applications フォルダの中のユーティリティの中にDiskBurnerがあるので、それをクリックしFinderのファイルメニューから情報をみるでメモリーを選び最小メモリーと使用メモリーがあるので使用メモリーをあげる) あとCDやDVDの書き込みソフトは書き込むときにデーターを一度HD内にためてその後書き込むのが多いんですけど、(DiskBurnerの場合は未確認ですが)その時通常は起動ディスクを使うのがほとんどだと思いますが、起動ディスクの空き容量と断片化の解消(OS9でしたらスピードディスクなど)こちらも一応やっておいた方が それでもダメの時はやはり内蔵CDドライブの故障の可能性も 万が一故障の場合でもこれからもO

    CDが焼けない!! - OKWAVE
    hasenka
    hasenka 2008/04/23
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080423-00000065-jij-biz

    hasenka
    hasenka 2008/04/23
    野村問題は新聞が騒ぐ程大きくない? そんなのやってて当たり前。織り込み済み!
  • http://www.jiji.com/jc/zc?k=200804/2008042300362&rel=y&g=eco

    hasenka
    hasenka 2008/04/23
  • Yahoo!ファイナンス - 株価やニュース、企業情報などを配信する投資・マネーの総合サイト

    hasenka
    hasenka 2008/04/23
  • 光市母子殺害事件差戻審判決 - 元検弁護士のつぶやき

    【光市母子殺害判決の要旨(1)】(産経ニュース) 弁護団の記者会見(産経ニュース) 判決としては理由結論ともに予想通りでした。 弁護団の会見内容に少しコメントしてみます。 安田好弘弁護士「最高裁の判決に忠実に従った極めて不当な判決だ。証拠の評価方法は基的に間違っている。弁護団では、自白ではなく客観的事実からその信用性を見直して吟味すべきだと主張していた」 《安田弁護士は殺害方法の鑑定結果など、時折身ぶり手ぶりを交えながら、判決の事実認定について批判を加えた》 「加害者が右手で逆手で押さえたものとしか認定できないにもかかわらず、裁判所は逆手であることを全面的に否定した。 たぶん弁護団としては最も力を入れて主張した部分であり、私も客観証拠である死体痕跡と供述の整合性という観点で最も重視していた点ですが、これは弁護団が記者会見で示した死体痕跡の図面との整合性において、すでにこのブログや場外乱闘

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    hasenka 2008/04/23
    今回の弁護団は自ら死刑の閾値を下げてしまった責任を問われよう、これからの他の裁判で。
  • 身体に「ノー」を言わせないためのネガティブシンキングの勧め:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    物事をポジティブに考えるのがよいという人がいる。「ネガティブシンキングの勧め」なんてとんでもないと思う人もいるはずだ。ここでお勧めしたいのは、なんでもネガティブに考えるということではなく、身体に「ノー」を言わせない感覚を身につけるための、手段としてのネガティブシンキングだ。 身体に「ノー」を言わせてしまった人の有名な例は、2007年9月12日の安倍晋三元首相の突然の辞任だろう。文藝春秋誌の寄稿によると、彼は青年時代から潰瘍性大腸炎という難病をかかえていたそうだ。もともと身体が「ノー」と言いやすい悪条件を抱えていて、それが難しい政局でいよいよ無理になってしまったらしい。 人としてはつらかっただろうが、身体が「ノー」というまで自分を追い込んでしまったのでは、社会人として自覚が足りないと言われてもしかたがない。エッセイスト山口瞳は『礼儀作法入門』で、社会人の一番の礼儀は健康維持とまで言っている

    hasenka
    hasenka 2008/04/23
    エッセイスト山口瞳は『礼儀作法入門』で、社会人の一番の礼儀は健康維持とまで言っている。
  • 母子殺害死刑〜来年から始まる裁判員制度が少し不安になった - 木走日記

    ●来年から始まる裁判員制度を強く意識し、あえて法律素人が母子殺害事件死刑判決について考えてみたい 山口県光市で1999年に起きた母子殺害事件で、殺人や強姦(ごうかん)致死罪に問われた当時18歳の元会社員の被告に対し、差し戻し控訴審の広島高裁が死刑を言い渡しました。 今回はこの死刑判決について当ブログで触れることにしますが、私の心としては極めて重く、エントリーすること自体、多少の勇気を必要とすることを最初に吐露しておきます。 なぜ勇気がいるかと言えば、私自身法律に詳しくもない一市民でありまして法律の素人であること、この裁判に関してニュース報道で知る程度の情報しか持っていないし特に関心をもって件に関して詳細を調べはしていない事実があります。 つまりこの死刑判決を正しく評論する知識も能力も有していないと深く自覚しているからです。 もちろん自由な言論活動が保証されているネット上ですから、どのよう

    母子殺害死刑〜来年から始まる裁判員制度が少し不安になった - 木走日記
    hasenka
    hasenka 2008/04/23
    ふ〜ん、どういう世論誘導だか
  • ブロガー小飼弾氏インタビュー|住宅情報ナビ

    小飼弾(こがい・だん) ブログ上での書評によるアフィリエイト収益が月ン十万円を超えるなど、取り上げた書籍の売り上げにまで影響を与えるといわれるカリスマブロガー。また、オープンソース開発者、個人資産管理会社ディーエイエヌ有限会社代表取締役の顔ももつ。ブログ「404 Blog Not Found」。近著に『小飼弾のアルファギークに逢ってきた』(技術評論社)がある。 「404 Blog Not Found」 月間100万PV以上を誇る弾氏のブログ http://blog.livedoor.jp/dankogai/ カンヌで認められ監督が惚れた絶景は、資産価値をアップさせた? ──小飼さんがこのマンションを購入された決め手はやはり、眺めだったんでしょうか? 「当初、ぼく自身マンションを購入する際に“眺め”をそれほど重要視していなかったんですよ。もちろん資産価値として考えると、眺望という

    hasenka
    hasenka 2008/04/23
    へぇ〜、バベルの
  • 本村洋さんにその質問をしないで、いったい何を聞くの? - (元)登校拒否系

    いわゆる光市母子殺害事件の被告に対する死刑判決後に行われた村洋さんの記者会見において、アカヒ記者がある質問を行った。これが物議をかもしている。 [00:50以降] 母子殺害に死刑 村さん「命で償って欲しい」 2008年04月22日23時03分 ――18歳1カ月で前科がない少年が2人を殺害して死刑判決になると、今後厳しい量刑が続くと思うが [村さん] 今回の裁判所の判断で最も尊ぶべきは、過去の判例にとらわれず個別の事案をきちっと審査して、死刑に値するかどうかを的確に判断したこと。世情にあった判決を出すという風土が日の司法に生まれることを切望する。 [これは朝日新聞がまとめた要旨からの抜粋です。上の動画に出ている「死刑に対するハードル」という言葉は入っていません。見れる人はまず動画を見てください。] http://www.asahi.com/national/update/0422/T

    本村洋さんにその質問をしないで、いったい何を聞くの? - (元)登校拒否系
    hasenka
    hasenka 2008/04/23
    素晴らしい。2ちゃんねる関連は悪評や風評を広げるだけの無思考集団だな
  • 荒唐無稽 - 大石英司の代替空港

    ※ 【光市母子殺害】被告に死刑宣告 新供述は「不自然、不整合、到底信用できない」 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080422/trl0804221202010-n1.htm >最高裁が示した死刑適用基準は、遺族や社会の感情を考慮した一般予防に触れているが、被告の矯正可能性は書かれていない。被害者や世間の処罰感情を緩めるため、弁護側は被告が反省し苦しんでいることを立証しなければならなかったが、今回、被告の反省ははっきりせず、結果的に逆の主張をしてしまった」< *光市母子殺害関係・識者談話 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080422-00000085-jij-soci >広島高裁は1つ1つ丁寧に答えたのは意外だ。 この判決でちょっと驚いたのは、裁判官が、れいの荒唐無稽な新供述に関して、逐一否定反論している

    荒唐無稽 - 大石英司の代替空港
    hasenka
    hasenka 2008/04/23
    あの弁護団の人数は責任回避以外の何物でもない
  • 地球温暖化問題の裏側 | 田中宇の国際ニュース解説

    2008年4月22日  田中 宇 記事の無料メール配信 日では最近、政府が国民に地球温暖化対策の実施をさかんに呼びかけている。役所やマスコミは、二酸化炭素などの温室効果ガスをなるべく出さない生活を心がけましょうという宣伝を繰り返している。企業活動や生活の中で人間が排出する二酸化炭素が温室効果を激化させ、地球の温度を過剰に上昇させてしまうという、国連の専門家機関(IPCC)で主張される地球温暖化の理論(仮説)は、完全に「事実」として定着した観がある。 しかし私が見るところ、世界の専門家の中には、温暖化対策が必要だとする政策の根拠になっている「地球温暖化は人類排出の二酸化炭素が主因」という考え方に対し「間違いだ」と思っている人がかなりいる。「IPCCは、温暖化対策が必要だという結論を先に持ち、それに沿った議論だけを束ね、懐疑的な指摘や質問を拒否して、温暖化の報告書を作ってきた」という見方も強

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    hasenka 2008/04/23
    大人しくなった? ポスト冷戦構造の模索。何を常識とするかの綱引き。セカンドインパクトは隕石衝突説とか
  • 公文俊平という偽善者 - 池田信夫 blog

    MIAUなどのネット規制法案に反対する共同声明に、公文俊平が署名している。彼は、いったいどの面さげて「インターネットの言論の自由」を語っているのか。4年前、メーリングリストでの発言を理由にして3人の研究員を「解雇する」と通告し、訴訟を起されて結局、解雇を撤回し、給与を支払わされて恥をかいたことを忘れたのか。 そのとき彼の暴挙に怒った国際大学特別顧問、中山素平氏は公文を国際大学グローコム所長から解任した。中山氏が故人となった今、これは貴重な歴史的記録なので、以下に一部、引用しておく。 前略 用件のみ申し上げます。 貴兄が昨年の10月末頃と記憶しますが来訪され、新年度からグローコム所長を退任されたい旨、申し出がありました。私は所長の実務は若い者に任せるべきと申し上げ、貴兄はこれを了承されました。 その後、西、池田、山田3氏同席の上、私が彼らの性格・適性を知っておりますので、3人それぞれの

    hasenka
    hasenka 2008/04/23
    多摩大学に逃亡した。私怨は徹底的に晴らすべき。そういう時代だ
  • 個人情報保護法を廃止せよ - 池田信夫 blog

    個人情報保護法について、国民生活審議会は「過剰反応」が広がっていることを警告する運用方針を出したが、改正や撤廃の方向は出さなかった。こんなことは、2004年に法律ができる前からわかっていたことだ。しかし、当時は「プライバシー絶対保護」を叫ぶ声が圧倒的で、自民党より過激な野党案が出て、今のようなことになった。 プライバシーについては、日はOECDの8原則を1994年に批准したので、法律をつくらなければならなかったが、すでに先行して法制化した欧州では、過剰規制で問題が起こっていた。このため努力規定だけの基法にし、金融・医療など一部の情報については個別法で対応するというのが通産省(当時)の方針だった。 ところが1999年に住基ネット法案ができるとき、「国民背番号反対」を叫ぶ人々が騒いだため、公明党が「個人情報保護法で厳罰を課さないと賛成できない」と言い出し、自治省(当時)は住所氏名まで含

    hasenka
    hasenka 2008/04/23
    情報化社会の成りの果て。ムカデは一本一本の足に気を取られて動けなくなる
  • finalventさんへの返信 - 地を這う難破船

    ⇒異論というほどでもないけど、ちょっとコメント - finalventの日記 finalventさんからコメント頂きました。有難うございます。御指摘の点について説明させていただきます。今度こそ簡潔明解に。 (1)「私にとって信頼の論理とは、マフィアの論理の別名でもある」について私がわからないだけかもしれないけど、私の理解では、マフィアは国家または国家間の寄生であって、国家的な義、つまり、市民を社会から守るという機能はできてない。つまり、マフィアは社会の延長であって、公の義が疎外されていない。 おそろしく手前勝手な書き方をしていたことに冒頭読み返して気が付きました。申し訳ありません。私が示した「信頼の論理」とは、東浩紀氏の。 信頼ベースの社会と不安ベースの社会だったら信頼ベースのほうがいいのは自明で、そして日の現状では信頼を再構築するために愛国教育とか社会奉仕が必要なのだ、という議論があり

    finalventさんへの返信 - 地を這う難破船
    hasenka
    hasenka 2008/04/23
    その信頼社会は戦前の隣組。全地球的な普遍的な信頼社会を構築する事が人類のミッション。信頼できる情報を整理するというGoogleはこのミッションに参加していると言える。アリストテレスvsディオゲネス
  • SF、死んでません - 書評 - 時砂の王 : 404 Blog Not Found

    2008年04月23日01:30 カテゴリ書評/画評/品評 SF、死んでません - 書評 - 時砂の王 昨日読んだもう一冊が、こちら。 時砂の王 小川一水 だれだ、「SFは死んだ」なんてのたまったのは。 書、「時砂の王」は、小川一水としては初の時間旅行モノ。 カバーより 西暦248年、不気味な物の怪に襲われた邪馬台国の女王・卑弥呼を救った"使いの王"は、彼女の想像を絶する物語を語る。2300年後の未来において、謎の増殖戦闘機械群によって地球は壊滅、さらに人類の完全殲滅を狙う機械群を追って、彼ら人型人工知性体たちは絶望的な時間遡行戦を開始した。 まず素晴らしいのは、作品では時間旅行の最大の問題である因果律を、むしろ積極的に使っていること。「未来を守る」ために過去にエージェントを送り込むというのは、「ターミネーター」のおかげで今やSFファンでなくとも知っているほど月並みなプロットではあるの

    SF、死んでません - 書評 - 時砂の王 : 404 Blog Not Found
    hasenka
    hasenka 2008/04/23
    こういう作り込みされ過ぎた世界って楽しめないな、却って想像力が欠乏しているんじゃないかと思えてしまう
  • News(再掲) - 元少年に死刑判決 - 死刑の是非の前に問いたい是非 : 404 Blog Not Found

    2012年02月20日23:45 カテゴリNewsTaxpayer News(再掲) - 元少年に死刑判決 - 死刑の是非の前に問いたい是非 死刑と無期懲役 坂敏夫 日は「死刑」を検索語にしたアクセスが多いのは、blogが死刑に関して人が思っている以上取り上げて来た結果かも知れない。 site:blog.livedoor.jp/dankogai 死刑 - Google Search http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120220164838.pdf 主 文 件上告を棄却する。 とはいえ私の思うところは2008年4月22日の高裁判決時と何ら代わりはないので、同記事を再掲するに止めることにする。 初出2008.04.23; 2012.02.20再掲 この事件は、事件そのものより、そしてその判決より、事件から判決に至る過程にこそ意味があるものだっ

    News(再掲) - 元少年に死刑判決 - 死刑の是非の前に問いたい是非 : 404 Blog Not Found
    hasenka
    hasenka 2008/04/23
    金クレ