> 武:うん。そうだねーっ! それと乃木坂から行くと直接美術館に直結してるって今日初めて知った。 山:へー、そうやったん? 知らなんだ。 武:「すんげー便利」って感じはしなかったけど(笑)。 山:そうなんや。ということでジンロやめてやっぱ黒霧にしよう。 武:なんだんべそりゃ! そうくるなら俺も黒霧島突入! いやー、歴史を感じますねー! ドリームタイムですよ。 山:何の話や(笑)。 武:いや、エミリー・ウングワレーを見る前にな、アボリジニの「ドリーミング」について書いといた方がいいかなあ、と。 山:展示の話やったんか(笑)。 武:ドリームタイムについて、こういうのがある。「天然空洞木」サイトより。 アボリジニの人達の文化 精神性を知る上でとても大切なのが ドリームタイム・ドリーミングという価値観です ここでいうドリームという意味は 僕たちのいう「夢」という意味ではなく 「旅をする 生活をする