2014年4月14日のブックマーク (21件)

  • 理研とスパコン ~今だからこそ、あの時の仕分けを振り返る~(伊藤伸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一連の小保方騒動に関して、小保方氏人や共著者、所属する理化学研究所などについて、様々な論評がなされている。その中には、過去、理研や「スパコン」について政府が行った「事業仕分け」を引用している記事も少なくない。 私は当時、行政刷新会議事務局で事業仕分けの運営や仕分け作業のコーディネーターを務めていたのだが、引用されている記事やtwitterの中には、誤解や曲解されているものも目立つので、あの議論は一体何だったのか、この機会を捉えて整理したい。 なお、ここで記載する内容は、誰かの肩を持つことや逆に貶めることを意図しているものではなく、当時現場にいた一人として、また事業仕分けという手法を発明した構想日に所属する身として、事実を伝えることを目的としたものである。 平成21年11月の事業仕分けの対象事業として取り上げられ、蓮舫議員の「2位じゃダメなんですか」で国民誰もが知るところとなった「次世代

    理研とスパコン ~今だからこそ、あの時の仕分けを振り返る~(伊藤伸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hasetaq
    hasetaq 2014/04/14
    2位でもよかったのか
  • 視野を大きく広げてくれた本/『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■誰もが知ってる初音ミク ボーカロイド*1(VOCALOID)の初音ミク*2といえば、もはや押しも押されもしない、広く世に知られた存在だ。中高齢者の間ではどうなのかはわからないが、少なくとも、団塊ジュニアくらいまでの世代では、その名を聞いた事がない人を探す方が難しいだろう。 東京工芸大学が昨年2月に発表した調査によれば、音楽を聞くことが好きな12〜39歳という、団塊ジュニア世代より少し若いクラスターを対象に初音ミクにつき回答を求めたところ、『どのようなものか知っている』と『名前は知っている』を合計すると95%にものぼり、10代から30代の全てにおいて9割超が認知している、という結果が出たという。 初音ミクの認知度は95%--「好きな音楽はボカロ曲」10代女性で4割 - CNET Japan ■どのように認知していたのか ただ、少々気になることもある。認知度が高いといっても、『どのように』『

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  • 请稍等!正在加速……

  • 初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論

    柴那典×さやわか 『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』刊行記念対談(前編) 2014.04.14 13:00 音楽ライターの柴那典氏が、初音ミクや同人音楽などボーカロイド文化の隆盛について、音楽史的な視点から考察した著書『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(太田出版)が4月3日に発売された。今回リアルサウンドでは、同氏が先日4月6日に五反田のゲンロンカフェで行った、物語評論家のさやわか氏とのトークセッション『★さやわか式☆現代文化論 第6回『初音ミクの真実!』さやわか×柴那典』の模様を取材。テレビとネットの境目で発生しているコンテンツの移り変わりや、同人即売会におけるCDの売れ行きなど、様々な話題を存分に語り合った。 「30代より上と10代前半でものすごい文化の断裂がある」(柴) さやわか:こののおかげで、初音ミクについてわざわざ説明しなくても「読んでおいてね」で済むようになったので、非

    初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論
  • 美術作家・梅沢和木さんが、アニメーション作家/劇団イヌカレー・泥犬さんに聞く、「個人的なアニメーションをつくる理由」|INTERVIEW|Qonversations

    発想とカタチ 美術作家・梅沢和木さんが、 アニメーション作家/劇団イヌカレー・泥犬さんに聞く、「個人的なアニメーションをつくる理由」 2014.03.28 カンバセーションズにはインタビュアーとして2度目の登場となる現代美術作家の梅沢和木さん。その梅沢さんが今回インタビュー相手として選んだのは、『魔法少女まどか☆マギカ』における異空間設計をはじめ、『ニセコイ』『偽物語』『うさぎドロップ』など数々の作品に関わってきたアニメーション作家ユニット「劇団イヌカレー」の泥犬さん。メディアやアプローチこそ違えど、同じコラージュという手法を用いて独自の世界観を構築してきた泥犬さんに、アニメーションの世界にも精通する梅ラボさんが迫った貴重なインタビューをお届けします。 泥犬:とりあえず仕事を辞めて個人的な活動をしていきたいと考えていたところ、同じように考えていた2白犬とタイミングが合い、せっかくだから一緒

    美術作家・梅沢和木さんが、アニメーション作家/劇団イヌカレー・泥犬さんに聞く、「個人的なアニメーションをつくる理由」|INTERVIEW|Qonversations
  • 将棋における駒落ちのルールとその考察 - やねうらおブログ(移転しました)

    ※ 一昨日の電王戦第五局の終了後の記者会見でうまく話せなかったことをここにきちんとまとめなおしておきます。一度に書ききれないので今回は半分ぐらいをまず書きます。 以前、羽生さんが「打ち歩詰めが禁じ手でなければ、将棋は先手必勝(なのではないか)」と発言して波紋を呼んだことは将棋ファンなら誰でも知っているだろう。もちろん、羽生さんが打ち歩詰めが有りのルールにおいて先手勝ちの変化を見つけているというわけではないと思う。将棋の変化はそこまで狭くない。羽生先生の思考過程は、おそらくこうだ。 「打ち歩詰め」は数ある将棋のルールにおいて長年淘汰されなかった重要なルールである。長年淘汰されなかったからにはそれなりの理由、何らかの必然性があるはずである。それは、「打ち歩詰め」というルールなしでは、ゲームとして成立しない何かがあるのではないか。「打ち歩詰め」をなくしてみても、将棋ゲーム性はそこまで変わらない

    将棋における駒落ちのルールとその考察 - やねうらおブログ(移転しました)
    hasetaq
    hasetaq 2014/04/14
  • ネット上の「釣り」を見抜く技術。「釣り師」のテクニック徹底研究 - エキサイトニュース

    実は耳が聞こえていて、作曲していたのは別人だった「現代のベートーベン」。 ノーベル賞ものだと騒いでみたら、論文に捏造疑惑があがった「リケジョ」。 果たして「嘘」か「真実」か。当たり前ではあるけれど、見定めるのは難しい。それがネットの匿名掲示板での話ともなるとなおさらだ。 ふと、「俺たちは踊らされているだけなんじゃないか」と思うときすらある。 4月発売の新書『2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』は、ネット上の「釣り」を見抜く技術を記しただ。 著者のHagex(ハゲックス)は「ネットウォッチ日記」サイトを運営するネットウォッチャー。 サイトの月間PVは350万だという。(巻末の著者紹介より) そもそも「釣り」とは、創作エピソードをあたかも実話のように披露し、反応などを楽しむネット文化のこと。このような「釣り」行為を頻繁に行う者を「釣り師」と

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    hasetaq
    hasetaq 2014/04/14
  • Engadget | Technology News & Reviews

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  • STAP細胞:部分的な再現成功の研究者 理研が認める - 毎日新聞

  • ツイッター分析:小保方氏会見への応援・支持、批判の2倍に | 毎日新聞

    「まるで『女優』」、「真摯(しんし)な会見だった」−−。新たな万能細胞「STAP細胞」の論文に不正があるとされた問題で、画像の捏造(ねつぞう)や改ざんをしたとされる理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)についてのツイッターなどでの論評がインターネット上をにぎわせ続けている。小保方氏が記者会見した9日のツイート(投稿)を、毎日新聞世論調査室が開発したツイッター分析ソフトで解析した。小保方氏に言及したツイートの中で支持/不支持に言及したもののうち、小保方氏を応援する声や会見の姿勢を評価するツイートは批判の2倍以上だった。【石戸諭】 分析ソフトでは1万人のツイッター利用者を無作為抽出。9日、小保方氏に関連するツイートをした利用者は全体の約12%。ツイッターでつぶやいた人の10人に1人以上が小保方氏について何らかの投稿をしたことになる。これは4月1日の消費税率引き上げについての8.

    ツイッター分析:小保方氏会見への応援・支持、批判の2倍に | 毎日新聞
  • 仏高校で500人をDNA鑑定、レイプ犯特定へ

    仏パリ(Paris)市内にある学校の教室(2014年1月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/THOMAS SAMSON 【4月14日 AFP】仏中部ラロシェル(La Rochelle)の高校で16歳の女子生徒がレイプされる事件があり、犯人特定のため男子生徒や職員ら500人以上が対象の大規模なDNA鑑定が行われることになった。 フランスの教育機関でこのような鑑定が行われるのは初めて。対象となるのは1200人いる同校の生徒のうちの男子生徒475人、男性教師31人に加え、事件が起きた昨年9月30日に校内にいた男性21人。サンプル採取は16日までに全員分が終了する見込み。 女子生徒は、ラロシェルにあるカトリック系のフェネロン・ノートルダム(Fenelon-Notre-Dame)高校のトイレで被害に遭ったが、事件があった時間はトイレ内の照明が自動消灯した後だったため、捜査機関に犯人の身体的特徴を説明

    仏高校で500人をDNA鑑定、レイプ犯特定へ
  • 無縁社会で増える「誰も住みたがらない」マンション - 日本経済新聞

    ワケあり住宅が増えている。高齢者の孤独死や自殺が起きた家、マンション、アパートのことだ。売りたくても、思うようには売れない。賃貸物件なら次の借り手がなかなか現れない。不動産市場で流通が滞り、関係者には当惑が広がる。目をそらしたいが、そらせない無縁・ストレス社会のゆがみが浮かび上がる。ドアを開けると…東京都心から地下鉄と私鉄を乗り継いで約1時間。神奈川県にある2階建て賃貸アパートのその部屋は、

    無縁社会で増える「誰も住みたがらない」マンション - 日本経済新聞
  • STAP細胞問題の解決糸口は? 科学史上最悪のシェーン事件の教訓

    STAP細胞の論文に捏造や改ざんなどの「研究不正」があったと理化学研究所(理研)による調査で指摘された小保方晴子さん。4月9日に開いた記者会見では「STAP細胞はあります」と断言、「悪意のないミス」で研究不正はなかったとして真っ向から反論した。混迷をきわめるSTAP細胞問題だが、ネット上では科学史上最悪のスキャンダルとなったある事件の再現を危惧する声が上がっている。2002年に起こったアメリカ・ベル研究所のヤン・ヘンドリック・シェーン(当時29歳)による論文捏造疑惑だ。 シェーンはベル研究所で物性物理学の分野における大発見を次々と行い注目を集めたが、不正行為が行われているのではという疑惑の申し立てがあり、2002年5月に設置された第三者による調査委員会が解明に乗り出した。数々のノーベル賞受賞者を輩出した世界最高峰の研究所を舞台に活躍し、最もノーベル賞に近いと言われた若き科学者。その疑惑はど

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  • 捏造を知るにはこれを読め! 『背信の科学者たち』の緊急再版を訴える⇒再販が決定しました! - HONZ

    『背信の科学者たち』、この刺激的なタイトルのが化学同人から出版されたのは四半世紀前。1988年のことである。かけだし研究者であったころにこのを読んだ。驚いた。捏造をはじめとする論文不正を中心に、科学者のダークな事件をあらいだし、その欺瞞から科学をとらえなおそうという試みである。最初におことわりしておくが、この、後に講談社ブルーバックスとして出版されているが、いまは絶版になっている。 科学というのは、基が正直ベース。性善説にのっとった営みである。こういったことと自分はまったく無縁だと思っていた。まさか、10年後に捏造事件に巻き込まれるとは夢にも思っていなかった。そして、今回のSTAP細胞騒動である。 STAP細胞について、直接は関係していない。しかし、主人公以外の登場人物は、論文調査委員会のメンバーも含めて、個人的に知っている人ばかりである。そして、専門領域が近いこともあってか、ある

    捏造を知るにはこれを読め! 『背信の科学者たち』の緊急再版を訴える⇒再販が決定しました! - HONZ
  • ネットバンキング 法人口座の被害が急増 NHKニュース

    インターネットバンキングを通じて利用者が預金を奪われる被害が相次いでいますが、一般の個人の口座だけでなく、企業などの法人口座が被害に遭うケースが、ことしに入って急増していることが分かりました。 個人と違い、法人では被害が補償されないケースが多く、全国銀行協会は対策の強化を呼びかける注意喚起を行いました。 インターネットバンキングを通じて預金を奪われる被害は、これまで一般の個人の口座が主でしたが、全国銀行協会や各地の金融機関によりますと、ことしに入って企業などの法人口座が狙われるケースが急増しているということです。法人口座では、一度に多くの額を取り引きできることが多いため、個人に比べ1回当たりの被害は多額に上っています。 このうち沖縄銀行では、先月までの2か月間に県内の3つの会社の法人口座から合わせて1700万円が不正に送金されたほか、同じ沖縄県にある琉球銀行でも、去年12月、県内の1社の口

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  • 現2ちゃん「Jim」氏、ひろゆき氏からの攻撃を遮断!クローラーに対し「転載は禁止です」を返す

    現在の2ch.netを管理している2ちゃんねる管理人「JIM」氏は、旧管理人である「ひろゆき」氏からのクローラー(ウェブ上のソースを取得し自社サ イトに取り込む自動プログラム)を遮断した。そればかりか「転載は禁止です」などというメッセージを返すという応戦に出たJIM氏2ch陣営 VS ひろ ゆき氏2chの対決が今まさに火花を散らしているようだが、傍から見れば「子供の喧嘩」と言われても致し方ないのかもしれない。 現在ひろゆき氏が管理する「2ch.sc」は、クローラーによって「2ch.net」の書き込みを取得していることが確定した。これは2ch.netに書き込むと2ch.scにも反映される仕組みで「クローラ」とよばれる自動プログラムを走らせ、一定期間網羅し差分を自社サーバに取り込む。そうすることで2ch.netの書き込みが補填される仕組みだ。 ―JIM氏はこれに応戦 当然のことながら、自社のデ

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    hasetaq
    hasetaq 2014/04/14
  • 小保方氏が発表の文書 全文 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、先週、記者会見した、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、14日、弁護士を通じて文書を発表しました。 タイトルは「4月9日の記者会見に関する補充説明」です。 まずは小保方氏の弁護団が、「4月9日の記者会見における小保方晴子氏の発言に関して、いろいろな意見が出ていることを鑑みて、補充説明として小保方氏から聞き取りました点をご紹介いたします」と説明しています。 そのうえで、以下の文が小保方氏のコメントとして紹介されています。 1 STAP細胞の存在について (1)200回以上成功したと述べた点について 私は、STAP細胞の実験を毎日のように行い、しかも1日に複数回行うこともありました。 STAP細胞の作成手順は、1.マウスから細胞を取り出して、2.いろいろなストレスを与え(酸や物理的刺激など)、3.1週間程度培養します。 この作業のうち、1と2の作業は、それ

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  • CL敗退、バルサ黄金期の終わり。時代はペップの“真クライフイズム”へ。(木崎伸也)

    バルサはボール保持率ではアトレティコを上回っていたのだが……。メッシの運動量も極端に少なく、イニエスタの途中交代も議論を呼ぶこととなった。 今度こそ「バルサ黄金時代」に区切りがついたと言っていいだろう。 4月9日、バルセロナはCL準々決勝・第2レグでアトレティコ・マドリーに0対1で敗れ、トータルスコア1対2で大会から姿を消した。ライカールト監督の最終年となった'07-'08シーズンから続いていたベスト4進出がついに途絶えたのである。 特に黄金時代の終焉を感じさせたのは「負け方」だった。 アトレティコの前線からの激しいプレッシャーに慌てて、DFラインからの正確なビルドアップがほとんどできない。苦し紛れにサイドへ長いパスを出さざるを得ず、「ボールキープの名人」イニエスタでさえも前後から挟まれて奪われるシーンが目についた。 黄金時代のバルサであれば、どんなに圧力をかけられても闘牛士のように突進を

    CL敗退、バルサ黄金期の終わり。時代はペップの“真クライフイズム”へ。(木崎伸也)
  • STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館

    4月11 STAP細胞の「不正」とは何だったのか STAP細胞の騒動が世間を揺るがせています。特に4月9日、小保方晴子氏が久方ぶりに姿を表し、記者会見を行ったことで、騒ぎは最高潮に達した感があります。 ブログではこの件に関し、今まで何も触れてきませんでした。専門外でもありますし、あまりよい話題でもないですし、筆者は他人の不正をあれこれ論評できるような偉い人間でもありません。 ただ、9日の会見を見て、「小保方氏の発言に納得した」「彼女の言うことを信じた」という人が多数派であったのには驚きました。ネットでのアンケートでもそうですし(※)、テレビ番組での調べでも、6〜7割の人が小保方氏を支持するとの結果が出ていました。これはずいぶんとずれが生じているかなと感じたので、思い切ってこの件について書いてみます。 (※)4月12日現在では投票結果が逆転し、「納得できなかった」が多数派となっているようで

    STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館