2011年8月20日に都内で日本初のスマートフォンUXについてのSwapSkillsが開催されました。当初予定していたイギリスのアンディ・バド氏に加え、アプリケーションのUXについて、KANTETSU WORKS代表の小林 貫氏よりご紹介いただきました。 スマートフォンは第2の脳 まず、アンディ氏からBeyond the Mobile Goldrush「モバイル開拓時代、その先へ」というタイトルでのセッションが開始されました。 彼は、スマートフォンが発売された当初は興味を持たなかったようですが、実際に使ってみると、今では自分の分身の様な存在になっていると紹介しました。 今までの電話とは違い、Twitterや天気情報などが簡単に閲覧できる事はもとより、友達との待ち合わせ方法もひとむかし前より変化し、自分の趣味も思考も変わるようになったそうです。 スマートフォンで具体的にできる事と言えば、「
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