わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
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わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
いつか振り返るためにブログを書く - 忘却防止。 ニュースサイトをやるようになってから益々思う事でもある。振り返る事という意味では、ここ(明日は〜)ではあまり振り返らない。むしろ、「ひとりごと」や「すばらしい日々」の方が振り返って読む事が多い気がする。 ここでは今日思った事、何かの記事を読んで思った事をどんどん書いていっている。その時その時の気持ちなので、同じ記事を読んでも違う日に書けば違う事を書いているかもしれない。だからこそ、今のこのすぐ消え去ってしまうであろう気持ちを記録しておきたい。 もう明日には全然違う気持ちになっていて、この今書いている気持ちが無意味になっているかもしれないからこそ、今のこの気持ちを記録しておきたい。今の私にとってはこれが私自身の気持ちであり、本当に思っている事だから。時の流れの中でそれは否定される物になっていくかもしれないけれど、それは「その時」の私であり、こ
いつか振り返るためにブログを書く(忘却防止。)を読んで。 私が生まれ育った家は、もうない。 緑に囲まれた田舎の古く大きな家だった。 生まれ育った家はもう解体されて、更地になっている。 私の記憶の中にしか家はない。 それをとても哀しく思う。 子どもの頃の思い出がいっぱいつまった家だ。 たくさんたくさん写真を撮っておけばよかったと、今になって思っている。 記憶で残っているのみだ。 混沌でカオス。 わけがわからないのが私の脳内だ。 悩みはあいかわらず。 ついつい考えすぎてしまう。 ついつい気にしすぎてしまう。 そんな私なので、頭の切り替えや気分の切り替えをできるだけ早くしようと思っている。 よく凹み、よく泣く私だけれど、立ち直るのも早い私でいたい。 とにかく軽い脳内フットワークを心がけたいと思っている。 が、一方で、フットワークの軽さゆえに何も残らないのではないかという不安もあったりする。 川の
「いつか振り返るためにブログを書く - 忘却防止。」を読んで。 エントリーには概ね同意で、自分的なプラスアルファがあるので書きます。前々から整理しようと思っていたことですが、今回まとめて吐き出すことにします。 ブログを書く理由で最も大きいのは、思考の抽象化。 いつでも頭の中でぐるぐるしてる混沌があって、それは整理して吐き出さないことにはどんどん溜まっていき、やがて思考の流れが滞ることになる。 居酒屋でクダをまいていると、いろいろ考えていたことが徐々に一本の筋にまとまっていったという経験は誰しもがあると思う。目の前にいる相手には失礼だが、まあその辺は酒の席だ。考えてる由無しごとを、相手に聞いてもらうというよりは、ひたすらに吐き出す。 言葉にするということは、「なんとなく」感じていることを固めるということ。それが、しゃべりでなく文章としてまとめるとなると、その整理はさらに進む。 そ
「サイトの更新から遠ざかるきっかけがあるとするならば - ふとした区切りに思い返す - 忘却防止。」を読んで。 ブログの更新がどんなきっかけで途絶えるのかについての考察。 ブログの更新から遠ざかる理由として、 やむをえないから、遠ざかる(ブログに費やせる時間の減少) 思いが冷めて、遠ざかる(ブログにかける興味の減少) 書きたいから、遠ざかる(ブログに対するこだわり) の3つの例があげられています。 このブログの場合は1.と2.がほとんどで、3.はないかな? ブログに費やせる時間は、そのときどきによって違うので、いろんな理由からブログを更新するための時間がとれないときにはブログ更新から遠ざかります。 ブログに対する興味がなくなったことは無いのですが、何か他のことにはまってるときはそっちが優先になってしまってブログの更新がおろそかになることはままあります。それくらいはまった事柄は、後でブログで
というわけで、基本的に自分では直近のエントリーを「関連エントリー」として、いま書いているエントリーで紹介しようという時、以外は見ようとは思いません。 でも、そんな僕でも過去のエントリーを目にするときがあります。 それは他の方が古いエントリーをブックマークしてくれたときです。 そう。過去は振り返らなくても、他の人が僕の目の前に置いてくれるんです。 自分でも忘れていたエントリーの存在を他人がブックマークしてくれることで思い出させてくれるのです。それは振り返りというより、まさに過去がいま目の前に置かれた状態。 タイトルだけでどんなことを書いたか大よそ思い出せる場合もあれば、どんな内容か皆目見当もつかない場合もあります。後者の場合、何が書いてあるんだろ?とまるで他人のエントリーを読むかのように見に行くことがあります。 それがきっかけでアイデアが湧いてきて新しいエントリーを書いたりすることもあるので
論文には論文の書き方があるように、WebにはWebに適した文章の書き方があることに気がつきました。 そこで、今回は「Webで文章を書くときに気をつけるべきこと」について書いてみます。 web上で文章を書くときに ブログで文章を書くだけでなく、掲示板やSNSで長文を書く場合、まず考慮すべきことは webの文章は閲覧環境によっては読みづらい 読み手は、文章に飽きるとすぐに他のページへ離脱してしまう ということです。 そこで、大事になるのはいかに簡潔に、すっきりとした文章を書けるか、読み手の興味を引くか、ということです。 これだけは最低守ろう webで文を書く場合、最低限これだけは守ってほしいことがあります。 改行は多めに、段落を多く作る 小さすぎる文字で文章を書かない たまに、びっしりと文字に埋まった文章を見かけるときがあります。 そのような文章に出会った場合、私は、たいてい一文字も読まずに引
CaHDToolsを使い始めてから、思いついたことをちょくちょくZEditorで今日のファイルに記録するようになりました。朝の通勤時、昼休み、夕方の休憩時などです。 そして、その日の夕方、仕事後にCaHDTools経由ではてなダイアリーへアップロードするという流れです。 そうなりますと一日に様々なテーマが混在することになり、より日記に近くなった気がします。 使用するツールによって内容が変化するという例ですね。 唐突ですが、アルファブロガーになるためにはどうしたらいいんでしょうか?(「クローズアップ現代」を見たわけです。NHK クローズアップ現代『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』 を観ました - 忘却防止。がよくまとめてくれています。) まずは、とにかく書き続けることしか思いつきません。 RSSリーダーに登録してもらえる程度にはコンスタントな記事のおもしろさ、打率が求められるかもしれませ
このエントリのブックマークはしない方向でご協力ください。 普段から見てくれている人だけが読んでくれればいい内容なんです。人目につかない方がいい愚痴です。ブックマークしてもらうと逆に喧嘩を売る内容になってしまうので、アカデミー賞で盛り上がってる間にこっそりとね。いやマヂで。 なんかですね、はてなの『注目の記事』を見ているとですね。 たまにあるんですよ。 ブックマークを多く集めるには みたいな記事がね。 なんか、えらく沢山のブックマークが集まってるから読んでみると、なんかやれ文章は短く簡潔にとかさ、タイトルをキャッチーにとか、どうとかこうとか。ゴシップ雑誌の編集長が言うみたいなことが書いてある。 こないだなんかはブックマークをためらう5つのシチュエーション なんてエントリが上がってて、ブックマークのコメントを見ていたら、「人格を疑われるようなエロい記事」「面白いがエロが絡む話題のとき。エロな話
「忘却防止。 - ブックマークをためらう5つのシチュエーション」を読んで。 hatayasan氏が御自分の記事内で引用されている何人かの記事を読んでいて思ったのだが。無断リンク禁止を高らかに謳い上げている者に言いたいものだな、と。リンクされたくないと思うならば、名文過ぎてリンクするのも畏れ多いと感じて貰える物を書け、とな。たとえば、言及もされない、ブックマークもほとんどされない、アンテナにもRSSにも登録されないブログがあるとしよう。そういった静謐としたブログには、もしかするとじっと更新されるのを心待ちにしている多くの愛読者がいるのかもしれない。 残念ながら、私のブログはそういった厳かな雰囲気は全く無いブログだ。尤も、私は名文を生み出す才能は無いので、それは当たり前の事ではあるのだが。それでも、他人がブックマークを思わず躊躇ってしまうほどの記事を書いてみたいという気持ちも全く無いわけではな
ブログを長く楽しむ7つのコツ - 忘却防止。 を読んで思ったこと。 おおむね同意できるのだけど、1番の「気が向いたときに更新する。」というのは私の場合当てはまらないと思っている。 というのも、昔やっぱり日記付けていたのだけど、無理に書いてもだめだから気が向いたときだけ書くようにしよう、と思って不定期更新に変更したが、不定期更新ではなくて更新ゼロになってしまった、という過去があるので。 書くことが習慣になるくらいまで、毎日毎日書き続ける方が、個人的には長く続くのではないかな、と思っているので今はそうしている。もちろん、毎日書いているときちんと時間をかけて練ったものを出すのに比べて一つ一つの内容レベルは低くなる。でもまあ、それでいいかなと思っている。しょうもない駄文でも、一月、あるいは一年後に見直したりすると個人的には結構面白いものである。 まあ、結局のところ日記だし。はてな「ダイアリー」だし
皆さんの記事の書き方を知りたいなと呟いてみたら、予想外以上に多くの人が答えてくれて感謝の極みであります。 丁度一週間で、土日も挟んだので総括のためにも一応のまとめを作成しました。しかし、特に期限を定めてるわけではないので、まだまだ回答をお待ちしてます。 以下50音順にて。 ア行 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - ぼくの記事の書きかたは「モチベーション」が低レベルすぎるのが気になったのだった 愛・蔵太の少し調べて書く日記より。ジャンルが多岐に渡るから困る 低モチベーションなので、割とお手軽な情報発信。でも良く調べてあると思う 蒼と碧の幻想 皆さんの記事の書き方を知りたいな:回答 蒼と碧の幻想より。思いついたことを書く日記って感じでしょうか。 mixi、ブログ、サイトの3連携。メモもあるけど、なるべく熱いうちに書く はてなの日記 Akira51 - アンケートに応えます はてなの日記 Akir
「べにぢょのらぶこーる - 私はコメントで恋をする」を読んで。 アタマにアルファーがつくような方々、アルファブロガーとかアルファブックマーカーとか、 そういう人たちは特にそう。 ブロゴスフィア事情には疎いけど、404 Blogの人とかkanoseさんとかえッけんさん(←ッのあたり腰が引けている)とか、あのへんの人たちはたぶんベルサイユ宮殿にいると思う。 無断リンクどーのこーのの件も、「文句があるならベルサイユにいらっしゃい!」と言ってるように見えたし。 というのはもちろん嘘です。心にもないことを書きました。あとで切腹します。 何も切腹までしなくてもいいと思うが。(笑) アルファという言葉はよく聞くな。何故アルファなのかは知らないが。それはあれか、有名人ということなのかな。ブログの世界では誰でも知っているといったような? ベルサイユ宮殿にいるという表現も凄いな。私にはとてもそんな表現は出来な
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