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2007年1月21日のブックマーク (30件)

  • なるほどこういう時Youtubeが有難いのかorz(NHKスペシャル/グーグル革命の衝撃レポート収集) - 適宜覚書はてな異本

    既出も既出の話(注:下記レポートの話では無い)を実感したので覚書。 はてなブックマーク - NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜やNHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜で結構前から今日の放送を知っていた。で、20:30にに見たいと伝えたところ、華麗なる一族見たいから駄目と言われた。そうは言われても前から見たかったのだから見たいのだとゴネて、リアルタイムでは華麗なる一族、NHKは裏でビデオに撮ることにした。過去に撮った内容を消すなと注文をつけられながら、何とかセットした。 ところが、ビデオは撮れていなかった。完全に見そびれたorz。普段からビデオなんか撮らないので操作方法を度忘れしていた。延々と一時間砂嵐画面が上書き録画されているだけだった。色々と不手際が重なって自業自得な訳だが、こういう時テレビは不便だ。一回受信が終わ

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    NHKグーグルスペシャルを取り上げた記事まとめ。ありがたい!
  • [を] NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」のメモ

    NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」のメモ 2007-01-21-2 [TV][SEO] NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜 http://www.nhk.or.jp/special/onair/070121.html NHKスペシャルで放送された Google 番組。 放送日時:2007.1.21 21:00-21:29。 何かしらの手段で見たので(ref. [2007-01-08-3])、メモしておきます。 観ながらドラフト書いていたので、第一版は放送終了直後にアップ。 その後、ちょこちょこ随時修正入れています。 (0) オープニングはグーグルアースで北朝鮮衛星写真。 (1) アサマシ君。月90万。高級マンション引越し。大学もやめ。 1クリック40円平均。 (2) 検索順位を上げるビジネス(SEO・SEM)。 - 例とし

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    仕事速すぎる。正確だし。
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

    IT news, careers, business technology, reviews
  • Amazon.co.jp: 格差社会: 何が問題なのか (岩波新書 新赤版 1033): 橘木俊詔: 本

    Amazon.co.jp: 格差社会: 何が問題なのか (岩波新書 新赤版 1033): 橘木俊詔: 本
  • http://d.hatena.ne.jp/laddertothemoon/20070121/p1

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    「ネットで姿をみかけるあの人も、この人も、同じように生活を営むただの一個の人間であることを忘れないように」
  • 西山事件 - Wikipedia

    一 国家公務員法一〇九条一二号、一〇〇条一項にいう秘密とは、非公知の事実であつて、実質的にもそれを秘密として保護するに値するものをいい、その判定は、司法判断に服する。 二 昭和四六年五月二八日に愛知外務大臣とマイヤー駐日米国大使との間でなされた、いわゆる沖縄返還協定に関する会談の概要が記載された件一〇三四号電信文案は、国家公務員法一〇九条一二号、一〇〇条一項にいう秘密にあたる。 三 件対米請求権問題の財源についてのいわゆる密約は、政府がこれによつて憲法秩序に抵触するとまでいえるような行動をしたものではなく、違法秘密ではない。 四 国家公務員法一一一条にいう同法一〇九条一二号、一〇〇条一項所定の行為の「そそのかし」とは、右一〇九条一二号、一〇〇条一項所定の秘密漏示行為を実行させる目的をもつて、公務員に対し、その行為を実行する決意を新たに生じさせるに足りる慫慂行為をすることを意味する。 五

  • Amazon.co.jp: インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書): 手嶋 龍一, 佐藤 優: 本

    Amazon.co.jp: インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書): 手嶋 龍一, 佐藤 優: 本
  • Amazon.co.jp: 密約: 外務省機密漏洩事件 (岩波現代文庫 社会 136): 澤地久枝: 本

    Amazon.co.jp: 密約: 外務省機密漏洩事件 (岩波現代文庫 社会 136): 澤地久枝: 本
  • net&human

    ネットで人間性を判断できるか? 最近つうか前から思ってたんですが、ネットで相手の人間性ってわかるもんなのでしょうか。 オレ的には絶対わかんねえと思うのですが。少なくともネット上で100%そのヒト そのものを包み隠さず出してる人なんていないと思うし、いろいろな人格を演じてるヤツも たくさんいるし。とにかく実際のそのヒトを知りもしないで人間性をとやかく言うのはとても滑稽だと思う。 WEB上で書かれたことについて「それは違う」とか「それは非常識だ」とか「これが正しいと思う」とか 言って反論や意見するならともかく、たいして知らないヒトがちょこちょこっと書いたテキストだけ見て そのヒトをクズとかキチガイとか言うのは普通に考えれば(普通に考えなくても)おかしくないですか? 現実世界でだって同じ。たいして知らない同級生とかを人前で「アイツはいいかげんだ」とか言ったら そいつをよく知る人間に「たいしてアイ

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    「バカなテキスト書いてるヤツがバカじゃないかも知れないし、ネット上ではクソ外道なヤツが実際はすげえ紳士だったりするのかもしれない。」
  • はてな匿名ダイアリー 揉め事の元凶人

    いろいろな集団や集まりを見ていると 揉め事の元凶となった人が、その元凶の言動について「一切の非を認めない」がゆえに、事が炎上している・・・という場合が多い。 元凶の人は、一切の非を認めないまま、批判をしてくる相手に対して如何なる手段を持ってしても打ち破ろうとする。まさに手段を選ばないことが多い。 なぜだかそういう人物には、「強迫神経症」・「強迫観念の強い人」が多い。 人間はほとんどあらゆる人が「自分は、とりあえず、善」だと思っている。そしてその思いは・・・「強迫の人」の思考回路にかかると、「自分は絶対に善、自分の行為は全て善、でなくてはならない」となってしまうのだ。「??でなくてはならない」が「強迫の人」の特有な特徴。 そうなのだ。 他人に対しての「最初の誤解や悪意」がどんなに小さかったとしても・・・それが「強迫の人」の言動だった場合には、揉め事になる。炎上する。 逆に考えると。 揉め事が

    はてな匿名ダイアリー 揉め事の元凶人
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    揉め事起こすような人は頑固で無駄に正義感が強いという話。非常によくわかる。
  • なんだかなー - kmizusawaの日記

    ■なんだかなー 「あるある大事典」で納豆がダイエットにいいと放送され、それを見た人がスーパーマーケット等に殺到しあちこちで品切れが出たという話が出回り、売れるということでさらに納豆が大量発注されたり…した挙句に「データは捏造でした」。アホか。 てかこれ、いったいどこからが仕込みで、裏にどういう勢力がいるのかとか思っちゃうんだよな。大手スーパーには放送前に情報が流されていたって話もあるし。 普段から納豆べてた人に品切れで迷惑をかけ、事前情報が行かなかった小売店を振り回し、煽った挙句に「捏造でした」。どうやらこういうデータ捏造って普段からやってるらしいんですが(私はあまり詳しくないんで「へーそうなのか」と思うくらいだが、そのジャンルのことを専門的に勉強している人にとっては、いい加減な話が広がるのは腹立たしい話だろう)。それを今まさに報道するっちゅーね、ここら辺もね、なんかあるのかと思うね。そ

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    「全部無視してスルーしてるのも、個人の生活態度としては雑音がなくていいかもしれないが、皆が皆そうなっちゃうとどこかの誰かの思う壺のような…」ドキリ
  • http://d.hatena.ne.jp/Koichi-MORI/20070121

  • 「あるある捏造事件」に、ネットの無力さを思う

    ■ 「あるある捏造事件」に、ネットの無力さを思う 番組ねつ造:「あるある」に消費者から怒り(MSN毎日インタラクティブ) 「信じていたのに」と絶句するような団体職員(41)はまったく同情の余地はないけど、その次の「会社帰りに毎日買いに行かされて」いた会社役員(65)は気の毒で目も当てられないなぁ。納豆にダイエット効果なんてない(少なくともあることが実証されていない)ことを知りつつも、その事実を隠して増産していたメーカーにも、文句を言う権利はないんじゃないの? あと、製作会社に責任をおっかぶせてお茶を濁そうという魂胆が見え隠れしているのも気になる。マイナスイオンの例をとるまでもなく、「あるある大辞典」はもともとインチキ盛りだくさんの番組だったはずだ。捏造は今に始まった話ではない。 「あるある大辞典」のインチキさ加減については以前にも書いたな、と思って探してみたら6年前と5年前に書いている。そ

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    「あるある インチキ」で10万件以上ヒットするのは初耳。今回の騒ぎもコップの中の嵐がたまたま大きく見えているだけかもしれないですね。
  • オンナノコの身体に憧れる

    オンナノコの身体に憧れる別に性同一障害があるわけでもないし、もし俺が女だったとして俺は女性のライフワークではやっていけないだろう。 怠惰で機能美ばかりを追求してしまう俺は化粧やファッションにそこまで時間をかけようとは思わないだろうし、井戸端会議のようなものにどこまで参加しようと思うか分からん。過去の俺なら会話に明確な目的を求めていたから、会話のプロセスそのものが目的というのには到底耐えられなかったに違いない。 おそらく俺が女なら不美人になっていたことだろう。 ==== でもそんなこととは別の話として、オンナノコのしなやかな、(または華奢な)身体には憧れるのだ。 できればその姿を得たいと思う。 こういう思いが根底にあるので、どうにも男性らしい姿にはいささか抵抗がある。 だから俺の場合、おそらく筋肉質を目指そうとしても失敗する。 男性のファッションにそんなに興味ない。 女性の衣服には可愛いとか

    オンナノコの身体に憧れる
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    女性のパーツや特徴を身に着けたときを妄想するとうつむき加減な恥ずかしさを覚えたことがある。
  • 某えん罪事件の映画の件 - R30::マーケティング社会時評

    映画そのものは見てもいないわけですが、あちこちで盛り上がり始めているのでちょっと一言。例の、前田有一氏曰く「すべての男が見るべき大傑作」、磯崎先生曰く「他人にどうすすめてよいのか分からない」と悶絶されるところの、あの映画でございます。 まあ、いろいろな意味でフジテレビ亀ピーGJ、なんでしょうね。素直にそう思います。痴漢えん罪がどうこうというのでなく、司法というのがいかに不条理な世界であるかというのを、これから4年以内に「裁判員制度」が始まる前に、国民の皆さんがよく知っておいた方がよろしかろうと。 知ったからどうこうなるものでもありませんが。 不肖私もこの前とある刑事事件で地元の警察に原告側証人として呼ばれ、調書作りにつき合わされたのですが、いやもうなんというか「職業としての司法」というのはこういうものかと絶句致しました(警察は厳密には行政ですがね)。最近は公務員に成果主義導入とか話題になっ

    某えん罪事件の映画の件 - R30::マーケティング社会時評
  • 備忘録ことのはインフォーマル - 納豆の呪い

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    時にはガス抜きも必要かも。でも素朴な人が割を食うのは切ないですね。
  • isologue - by 磯崎哲也事務所: 「それでもボクはやってない」を見てきた

    isologue - by 磯崎哲也事務所: 「それでもボクはやってない」を見てきた
  • メッセージ。 - 誰かを理解する

    [[http://d.hatena.ne.jp/laddertothemoon/20070120/p1 Ladder to the Moon - 文章は書き手をあらわす。でも文章すべて集めても書き手自身にはならない]] > 人間というのは多様な面を持っている。 >  > 同じ人間の中に善も悪も、優しさも残酷さも、清濁ごちゃまぜに存在する、と自分は信じている。 >  > そして、人間は時間の経過とともに変化を続ける生き物だと思っている。 >  > だから、書き手が書いた言葉、言った言葉をすべてより合わせてもそれでも、書き手自身にはならない。 >  > それらは無数のかけらであって、そのかけらはその瞬間には真でも次の瞬間には嘘になってしまうこともあるのだから。 あ。これは鋭い、というかすごく好きな感じ方だな……。 なんていうかなぁ。相手の人を決めつけないことって、大事だと思うんだよね。一人の人

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    「誰かを好きになるっていうことはさ。変わりゆくということや、自分の知らないところまで含めて、好きでいるということでもあると思うんだ」
  • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20070121/1169367952

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    「自分は自分の目の前にいるその人が発する情報からその人の人格なりパーソナリティーを描き出しているのであって、透明人間にでもならない限り自分の影響を与えないことはありえない」
  • 公開雑記に駄文補正 な…なんという……!!

    18日に新しいPCが届きました。 早速OSを入れようと、一旦立ち上げ……立ち上……がらない。なんという初期不良、私の想像の5倍先を行っている……! 来たその日に送り返すと言う、まぁ、ホント無残な結果になったわけですが。 そして日。遂に精神崩壊起きたのでしょうか。自分でもわかりませんが、Wii、買っちゃいました。ソフトはゼルダを。何でだろう、結構今金欠気味なのに。……何故こんな暴挙に出たのか、今でも不思議です。 で、ゼルダ。 これ、なんか操作難しいwww とりあえず、やっと人の形に戻ることが出来たところまで進みました。さて、森の神殿……どんな謎が閉じ込められていることやら。 今回リンク、やたらとガタイが良くて驚き。あと、パッケージの顔も凄くカッコいい! それだけで結構お腹一杯だったりww そしてもう一つ。一週間前に頼んだ、「マジックアカデミーへ行こう」というが、今日到着しました。 さっと

  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: 容量8GBのSDHCカードが早くも1万円割れ

    T-ZONE. PC DIY SHOPさんがついにやっちゃいました……。 容量8GBのSDHCカードが9,980円です。1万円切りました……。 果たしてフラッシュメモリの価格下落はどこまで続くのでしょう……。 □関連記事 【1月14日号】SDHCカードの8GBタイプが1万円割れ間近 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/blog/archives/2007/01/sdhc8gb1.html

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    この前4GBのSDHCが地元で1万円切って喜んでたのに…。
  • ぎりぎりインサイダ~♪な日常2007-1-21 ペリカン、まだ来ない・・・。

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    リアルな人には口にしない人が多いようですね。
  • 父親たちの星条旗 | 硫黄島からの手紙

    ブルーレイ(2D) 【300セット限定生産】ワーナー・ブラザース 100周年記念 100-Filmコレクション ブルーレイ(104枚組/100-Filmプロダクションノート&スペシャル・フォトブック付) 発売日:2023/06/07 希望小売価格:110,000 円(税込) 製作年度:2006 年 ディスク枚数:104 枚 品番:1000826034 JANコード:4548967466904 【 DISC1 】 ディスク仕様:ブルーレイ(2D) 【 DISC2 】 ディスク仕様:ブルーレイ(2D) 【 DISC3 】 ディスク仕様:ブルーレイ(2D) 【 DISC4 】 ディスク仕様:ブルーレイ(2D) 【 DISC5 】 ディスク仕様:ブルーレイ(2D) 【 DISC6 】 ディスク仕様:ブルーレイ(2D) 【 DISC7 】 ディスク仕様:ブルーレイ(2D) 【 DISC8 】 ディス

    父親たちの星条旗 | 硫黄島からの手紙
  • 超映画批評『硫黄島からの手紙』90点(100点満点中)

    『硫黄島からの手紙』90点(100点満点中) 「Red Sun, Black Sand」2006/アメリカ/配給:ワーナー映画 2006年12月9日(土)丸の内ピカデリー1ほか全国松竹・東急系にてロードショー 見終わって大いに考えさせられる一 米国を代表するスターであり映画監督のクリント・イーストウッドは、保守的な思想を持つ人物として広く知られている。しかし意外にも彼が作る映画は、思想的に極端に偏ることがなく、公平かつ冷静な視点で物事を見たものが多い。 今回二部作として映画化される史実、"硫黄島の戦い"は、私たち日人も当事者の一方であるが、彼のような監督が撮るという事には、一種の安堵感すら感じられる。とくに、プロパガンダくさい戦争映画を嫌う観客(例:『パール・ハーバー』のトンデモ度の高さに閉口した皆々様)にとっては、なおさらだ。 さらに、現在公開中の序章にあたる『父親たちの星条旗』を観

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    同じ監督の作った『父親たちの星条旗』もペアで見ることで理解が深まる、ようだ。
  • 硫黄島からの手紙 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/ 戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、日軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将が降り立つ。アメリカ留学の経験を持つ栗林は、無意味な精神論が幅を利かせていた軍の体質を改め、合理的な体制を整えていく。上官の理不尽な体罰に苦しめられ絶望を感じていた西郷も、栗林の登場にかすかな希望を抱き始める。栗林の進歩的な言動に古参将校たちが反発を強める一方、ロサンゼルス・オリンピック馬術競技金メダリストの“バロン西”こと西竹一中佐のような理解者も増えていった。そんな中、圧倒的な戦力のアメリカ軍を迎え撃つため、栗林は島中を張り巡らせた地下要塞の構築を進めていく…。 (by allcinema ONLINE) 観終えての感想です。この映画、『ユナイテッド93』と同じように、観客のほとんどは、こ

    硫黄島からの手紙 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    中村獅童に悪役は似合わないということはよくわかりました。
  • 散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道 作者: 梯久美子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/07/28メディア: 単行購入: 1人 クリック: 64回この商品を含むブログ (82件) を見る 映画『硫黄島からの手紙』を観て、この戦場についての史実をもう少し知りたいと思ったので購入。 (『硫黄島からの手紙』の感想:http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20061215#p1) 上記の感想のコメント欄で「栗林中将の戦術」に対していくつかコメントもいただいたのですが、このを読んでみると、確かに、この「地下要塞作戦」しかなかったのだろうな、ということがわかります。実際は、この作戦も、資源の少なさや陸軍・海軍の軋轢によって、栗林中将の思いどおり、というわけにはいかなかったようなのですが、それでも、与えられた状況のなかで、栗林中将はできるかぎりのことをされていたのだ

    散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    「歴史というのは残酷なものです。この硫黄島での激戦が、アメリカの政府、国民に「これ以上アメリカの若者を死なせないために」原爆の使用に踏み切らせる一因にもなったのですから。」
  • 儚雪の空 - Diary 過去ログ(2007年1月11日〜2007年1月20日)

  • http://denchu.ktplan.net/diary/diary-2007-01-3.html

  • 相手の都合を考える - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー

    ブロガーの何が相手を不快にさせるかと言えば、ブロガーが「相手の都合を考えない」というのが大きいと思います。 スパムトラックバックが迷惑だと声高に叫ぶ人が居ますが、スパムを送り続ける人の都合を考えたコトがあるのでしょうか。 「たいして関連性も無い記事なのに、何故トラックバックするかなあ。削除するのが面倒だろーがよッ。俺の都合を考えろよ。このタクアン野郎がッ」と、当たり散らすのも、もっともですが、ブロガーに都合があるように、スパマーにも都合があるんですよ、たぶん。 ですから、スパマーの都合も汲んでやって、トラックバック ping を送信するコトに対しては、文句を言うのはやめましょう。受信した ping をどう処理するかは、ブロガーの自由ですから、トラックバックを削除してもいいし、もっと楽にするにはフィルターで弾くのもいいでしょう。さらには、トラックバックのシステムを実装しないという手もあります

    相手の都合を考える - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    「ブロガーに都合があるように、スパマーにも都合があるんですよ、たぶん。」たしかに。
  • ホワイトカラー・エグゼンプション導入はなぜ失敗したのか? - Munchener Brucke

    もちろん今国会での法案提出が見送られただけで、参院選後に再び導入が議論される可能性があり、導入に失敗したとは言い切れないが、世論が政権に吸い寄せられる光景を長らくみてきた私にには、久々の「世論の反発」を見た気がする。 現時点で、何が失敗であったのか考察したい。 ネオリベラリストの過信 小泉時代末期、特に郵政選挙以降、ネオリベラリストの中に「ネオリベ」が国民に浸透したとの過信が生まれた。だが支持されていたのは小泉の発する「小さい政府」「民でできることは民で」といったキーワードだけでたった。 来的に「弱者に厳しく!」「企業に活力」といった思想まで支持している人は少ない。もっとも後者の剥き出しのネオリベ思想は、小泉人の口から出たことはなく、安倍政権以降になって取り巻きの新古典派の学者連中や財界人から盛んに出るようになった。 経済界が前面に出すぎることへの反発 経団連は奥田会長時代から、積極的

    ホワイトカラー・エグゼンプション導入はなぜ失敗したのか? - Munchener Brucke
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/21
    「経団連の御手洗会長が経済界の利益とあまり関係ない憲法や教育に言及するのは、保守的な人々にネオリベを支持してもらうためのリップサービスであろう。」