はてな匿名ダイアリー 揉め事の元凶人

いろいろな集団や集まりを見ていると 揉め事の元凶となった人が、その元凶の言動について「一切の非を認めない」がゆえに、事が炎上している・・・という場合が多い。 元凶の人は、一切の非を認めないまま、批判をしてくる相手に対して如何なる手段を持ってしても打ち破ろうとする。まさに手段を選ばないことが多い。 なぜだかそういう人物には、「強迫神経症」・「強迫観念の強い人」が多い。 人間はほとんどあらゆる人が「自分は、とりあえず、善」だと思っている。そしてその思いは・・・「強迫の人」の思考回路にかかると、「自分は絶対に善、自分の行為は全て善、でなくてはならない」となってしまうのだ。「??でなくてはならない」が「強迫の人」の特有な特徴。 そうなのだ。 他人に対しての「最初の誤解や悪意」がどんなに小さかったとしても・・・それが「強迫の人」の言動だった場合には、揉め事になる。炎上する。 逆に考えると。 揉め事が

[a_dogs]

揉め事を起こす人には「強迫神経症」・「強迫観念の強い人」が多いというはなし

[feather_angel]

とても腑に落ちる考察

[hatayasan]

揉め事起こすような人は頑固で無駄に正義感が強いという話。非常によくわかる。

[logic_text]

「強迫神経症」というのはどうなんだろうなあ。医療的な話になりませんか？　専門家の方ですか？

[kurokuragawa]

ただしいはかなしい

[memoclip]

自分が絶対的な善であるって、指摘されるまで人はそれに対しては無意識だと思う＠若い頃は。自分は間違ってるときもある、と気付く年齢はいつなんだろう。

[SeiSaguru]

orz　というより、自分の考えを頑なに守りすぎるのですな。多分、一部による罵倒のような反論もあるから”反論は全部自分を否定するもの”だと思って読めなくなる傾向もあると思うのですが。

[mind]

…自分が「強迫の人」で「誤った認識をしている」のかもしれないのだ。 ――自分の方が「正義」に囚われているのか簡単に判別する方法 なんてないよ。たいがいは、「みんな」に同意を求めて安心してるだけ。

[wackunnpapa]

「表面上の言葉遣い「だけ」が丁寧なときがある」＜＜すっげえ納得（＾＾；）．