初めてはてブに訪れた人が最初に見るのは「最近の人気エントリー」 http://anond.hatelabo.jp/20080513021438 この増田もコメントがずらずら並んだホッテントリを見たんでしょう ホッテントリを簡単に表すと「みんなが面白い*1と感じた記事は面白い(可能性が高い)」 ってところだろうけど、この認識だけだとちょっと間違えやすいと思う。 ・ホッテントリは窓。しかも大きい ホッテントリはかなり見易い所に有り、さらにキモイ。 ドア(ヘルプ等)は狭いから入りにくい。窓は大きいから一見入りやすいけどキモイ。 社長は、はてなをたこつぼに例えて上手いこと言ったつもりかもしれないけど、たこつぼ*2ってwebサービスとしては理想的なはずじゃないの? 魅力的でどんどんタコが入ってくるようなたこつぼなら全然問題無いけど、現状では(一見)キモい窓から入り込むしかないから問題になっているので
政府の教育再生懇談会(座長・安西祐一郎慶応義塾長)は17日午前、都内で会合を開き、携帯電話の有害情報から小中学生を守る対策について討議し、今月末にまとめる報告書に、小中学生には「教育的な観点から携帯電話を持たせない」との項目を明記することを決めた。 保護者や業者に対する強いメッセージとして盛り込むことにしたものだ。報告書は福田首相に提出する。 懇談会はまた、保護者に対し、携帯電話の機能を通話と居場所確認に限定したものだけを持たせるよう提言することでも一致した。 子供が携帯電話を持つことについて、福田首相は15日、「必要性がそれほどあるとは思わない。むしろ有害情報の心配をした方が良い」と記者団に語るなど、疑問を呈している。
コメントの多いブログの特徴テーマがはっきりしている。 その人が「見える」。 ブログペットを付けている(冗談)。 人とのコミュニケーションを主体にブログを運営している。 よく、記事の最後に疑問を投げかけている。 「読者層」がはっきりしている。誰に向かって書いているか。 人のブログに頻繁に書き込みしている。 実生活で交友関係が広い(リアルでもてる奴はネットでももてる)。 コメントの少ないブログの特徴その人が「見えない」。自分を出していない人。 ブログとある程度、距離を置いている。 文章が自己完結。 独り言が多い。 文章を書くことに主体が置かれている。 誰に向けて書かれているのか分からない。 人のブログに書き手自身が興味ない。 実生活で交友関係が狭い。 こうやって列挙していくと、上で書かれている理由のほとんどに当てはまる。かと言って
ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
mixiへの書き込みで即日解雇 2008年05月16日07時41分 / 提供:PJ 【PJ 2008年05月16日】− 非常に驚いた話で、ちょっとした裏事情もあるようだが、ここではできるだけ客観的に中立に事実だけ書くように努力したい。わたしの知人がmixiへの書き込みが原因で即日解雇を言い渡された。 知人はごく普通の青年である。この「ごく普通」が実は問題で、わたしや彼の主観での「普通」であって、社会的に見れば足りない部分があった言われても仕方がない。ただその「足りなさ」がこれを読んでいらっしゃるあなたにもないか、ということである。 知人はごく普通の青年で、ブログやmixiで日記を書いていた。「今日○○をやった」「××があった」というような誰もが書く感じのもので、ただ悪口や批判めいたことはあまり書かないようにしていた。 彼はあるコミュニティーに次のような趣旨の書き込みをした。本人によ
#1 リリカさんについて思い出すこといろいろ 「Ririkaの思い出:「はてなアイドル」の系譜」を読んで、いろいろ思い出して懐かしくなったので、覚えていることを書いてみるよ。以下、archive.org等で調べたことと記憶に頼って書いているけど、記憶が確かじゃないところもあると思うので、間違っているところがあればつっこみ入れてください。 ネット活動歴とプロフィール リリカさんは2002年11月30日(archive.orgに残っていた関心空間の登録日時による)に最初関心空間に登場し、プロフィールで中3だと言っていたと思う。関心空間は自分の好きな物や事柄をキーワード登録するサービスなのだけど、確かキーワードとして、自分の通っている中学校の校門と制服を掲載していた。それで私には通っている学校が聖心女子学院だということが分かった。私は学生時代聖心女子学院の隣にある寮に住んでいて、校門も制服もしょ
ミソクソというかミクシーのことなんだけど、このところ朝メールをチェックすると、数々のジャンクメールに「mixi」というのが交じっている。「知人の日記が更新されましたよ」という速報がいちいち届くのだ。そう言われるとこっちもいちいち読みに行ってしまう。「はてなアンテナ」より先になったりするのだから、すごい。で、相手の素性は知っているし関心も似ているから、つい面白くて気軽にコメントしてしまう。 そんなわけで、ブログほど大海ではなく、MLほど井戸の中ではない、この微妙な領域が、こうしたオートパイロット式ネット生活を習俗化する。ただ、なんとなく嬉しくないのは、その日記をこの私が読んだということが、時刻や回数を含めて相手に正確に知れてしまうらしいことだ。この人ずいぶん暇なんだなとかずいぶん早起きなんだなとか、たぶん分かってしまう。もうそのあたりはまあどうしようもない時代なのか。 * ところで、ずっと「
どのポータルサイトもブログサービスを提供するようになって、ブログの総数というのは間違いなく増えているのだろう。そうなると、1人の人間はいったい何人の人間が毎日書くことを毎日フォローできるのか、などと余計な心配をしたくなる。個人が日々のインターネットに期待する役割の総量に対して、その役割を担えるブログの総量はすでに飽和しているのではないか、と。 はてなアンテナ(ブックマークしたサイトの更新と内容がチェックできるサービス)は、200までサイトを登録できる(無料ユーザーの場合)。アンテナに追加しようかどうしようかという局面では、すでにブラウズしているサイトの総数もさることながら、内容の分散度も大いに関係してくる。新しく出会ったブログが、これまでにない傾向や個性を醸していれば、これからもぜひブラウズしようと思う。しかし、アンテナに200近くあるサイトですでに馴染みになっているAさんのブログやBさん
私がはてなを使い始めたのは2003年7月、はてなアンテナを作成してからだ。 (※ 以下の記述では多くのIDを列挙するものの、いま既に世に見えぬはてなダイアリーも少なくない。それ故、敢えてここにはIDリンクを張ることに消極的になっていることをご理解いただきたい) ちょうどウェブログというものが、広い意味でのギークのみならず一般にも認知され始めた頃である。「ウェブログ入門?BloggerとMovable Typeではじめる【CD-ROM付】」という書籍が出版されたのが転機だったように思う。その後わらわらとブログ本は登場し、去年あたりでひと段落ついたようだ。コモディティ化というかインフラ化というか、つまり一般に受け入れられたと思ってよいだろう。 はてなダイアリーを使い始めたのは2004年の初めだっただろう。当時は「殺し屋鬼司令・絶滅学覚書並抜書」というタイトルだった。「絶滅学」というのは私の妄想
大規模個人情報漏えい事件は、内部者の故意(不正)によって発生する。内部者への統制が不可欠だ。対策として社員の監視を検討する必要がある。
2008/05/15 インターネットの検索でエポックメーキングな出来事は2度しか起こっていない。1994年にジェリー・ヤン氏らが立ち上げたヤフーがインターネットに検索をもたらしたときと、1998年にラリー・ペイジ氏らがグーグルを立ち上げ、Webページの重要度を示す「PageRank」という概念を導入したときだ。検索連動広告の発明もビジネス的には大きなステップだったが、使い勝手の向上というユーザー視点での転回点は2つだけだ。いま、ベンチャー企業の米Powersetが注目を集め、3つ目のイノベーションを起こすかどうかが注目されている。 ネット検索の歴史:数から順位への転換 Powersetが解決しようとしている問題を明確にするために、インターネットの検索エンジンの歴史を少しだけ振り返ってみよう。 グーグルが登場する以前、各検索サイトは、自分たちがいかに多くのWebページをクロールし、検索に対し
「リファラやTrackBack、ブクマコメント、2ちゃんねるは見ません!」とわざわざ宣言している人ほど見ている - ARTIFACT@ハテナ系 「見ません」「来ません」が「ずっと観察してやる」の粘着宣言であることは多いよね。 そもそもブログを書いていること自体が自己顕示欲を満たす行為なんじゃないのと思っていて、多くの場合、傍から見たら自意識過剰だったりするのだけど、他人からあからさまにそれを指摘されるのはイヤなよう。「リファラやTrackBack、ブクマコメント、2ちゃんねるは見ません!」の宣言は「あ、あたし自意識過剰なんかじゃないんだからねッ!」というツンデレなんじゃないかと思う。 そういう自分はどうなのかと言うと、2ちゃんねるからの言及以外はかなり細かくチェックしているなぁ。ハンドルやURIのエゴサーチ結果をRSSリーダーで読んだり、track feedは必ず見ている。2ちゃんねるが例
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