送る相手の数によって、同じ言葉でも、その言葉の持つ重みは違う。twitterでもそうですね。そのメッセージをどういう姿勢で読むかが変わってくる。メーリングリストも同様の性格を持つと思う。 一対一だと否応なく反応しなければならないメールや電話と違って、メーリングリストやtwitter、ネットの掲示板などは違う。当事者意識をもっても持たなくてもいいのだ。眺めていられる立場といいますか。参加してもしなくてもいい、自分の気分によって選択の余地が出てくる。これが不特定多数による距離感であり、プレッシャーが少ない理由である。 もちろん参加しないとさびしいのだが、一人で想像して(・∀・)ニヤニヤニヤニヤすることが決してキライではない私(ちょっとアレな人ですね(*ノノ)としては、行動をためらうことが多い。悪いクセだなあと自分では戒めているのですがね・・・。私は一度距離を縮めてしまうと、再び距離をあけるタイ