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2011年4月11日のブックマーク (10件)

  • 健全な保身について - レジデント初期研修用資料

    危機管理というものは、「健全な保身を全面に出せる環境作り」のことなのだと思う。 これに失敗したチームは、不健全な倫理に空気を支配されて、そこにいる誰もが道徳を唱えつつ、リーダーはモラルの欠如を嘆くようになる。こうなってしまうともう、かけ声ばかりが大きくなって、問題の解決は遠ざかる。 正解はたいていつまらない 問題の設定は可能な限り面白く、問題の解決は可能な限りつまらないやりかたで行われることが、たいていの場合の望ましい。 問題を面白く設定することは、解決を容易にする可能性がある。その一方で、つまらなく設定された問題を面白く解決しようとする試みは、必ず災厄をもたらすことになる。 これがハリウッド映画なら、問題が発生して状況が悪くなったときには、「俺たちが当の解決を教えてやる」なんて、頑固を絵に描いたような軍人が登場する。「それしかない」というあきらめが蔓延した頃、軍人の頑固を超えるアイデア

    hatayasan
    hatayasan 2011/04/11
  • ネットと既存メディアについて最近考えてる事

    うまくまとまらないので、箇条書きにする。思考メモみたいなもんなので、結局何が言いたいのになってるかもしれない。 情報への価値付け価値付け→目新しさ、ためになる、需要のある事実、歴史的に重要な事実、リスペクトしてる発信者からの情報、etc、色々な価値があるけど、まとめて「情報の重さ」ということにする。 何が情報を重くするのか時事問題や災害等、事実自体が重いケースは除き、情報の一次発信者によってある程度重さの初期値が左右される。 既存メディアでは、大手マスコミなど、情報を加工し提供している所で重さが操作される。 ネットでは、情報の受け取り手がバズによって重さを加算していく。 情報の重さが簡単に操作されないための仕組みhttp://anond.hatelabo.jp/20110307103006 自分の書いたものから一部 TL に出てきたものを RT するとき→自分がフォローしている人が回してき

    ネットと既存メディアについて最近考えてる事
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    hatayasan 2011/04/11
  • 福島原発の復旧作業に行っている友人の話について~その1~

    実際の作業状況を知っている人に、実態を知って貰いたいと思って。 3月25日に出発した友人と現地にauのアンテナが立ち電話で話ができたので作業状況や環境をお知らせします。 作業にはレンタカーで緊急車両のステッカーをはり、高速道路を利用して福島にいきました。 そしてスタジアムで、防護服を受け取り現地入りしています。 作業内容は、ポンプ車のホースを設置すると復旧作業の機械が入れないので、 入れるようにがれきの撤去と復旧物資を原発施設まで持って行くことです。 復旧作業の資材は、運搬して運んでこないので、近くにある鹿島建設の現場が止まっていて、 そこの資材は汚染されておりもう使わないとの判断から、勝手に運んで使っていると話していました。 (現場に情報が下りていないだけと思いますが) そして、友人の具体的な作業は屋外作業です。重機は使えますが免許を持っていないので、人力作業で屋外にいます。 消防の人は

    福島原発の復旧作業に行っている友人の話について~その1~
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    hatayasan 2011/04/11
  • 第一原発行ってきたけど質問ある?:じゅげむ2ch

    1:じゅげむじゅげむ…:2011/04/09(土) 21:57:53.43 ID:d/Bi4Oc/0 特定されると嫌だから詳しい作業内容とかは勘弁な 2:じゅげむじゅげむ…:2011/04/09(土) 21:58:50.15 ID:m+yfP9aw0 余命何年減った?

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    hatayasan 2011/04/11
  • 南三陸町 被害庁舎など保存へ NHKニュース

    南三陸町 被害庁舎など保存へ 4月11日 6時39分 宮城県南三陸町では、鉄筋の骨組みだけが残っている役場の庁舎を、大震災の象徴として保存する計画をたてていることが分かりました。 南三陸町では、津波で住宅など建物のおよそ7割がほぼ全壊し、役場も3棟あった建物のうち、鉄筋コンクリートの「防災対策庁舎」の骨組みだけを残して流されました。町は後世に津波の恐ろしさを伝えようと、この庁舎を含む役場があった場所を、大震災の象徴として保存する計画をたてていることが分かりました。防災対策庁舎は、15年前に建設された3階建ての建物で、防災担当の部署が入っていました。また、町は今回の津波で亡くなった町民全員の名前を刻んだ「慰霊碑」も建てる計画です。南三陸町は「町民だけでなく多くの人たちに見てもらうことで、津波の被害や恐ろしさを忘れないようにしてもらいたい」としています。町は新たな庁舎について、今後、津波に襲わ

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    hatayasan 2011/04/11
    防災対策庁舎を保存の構想。「町は後世に津波の恐ろしさを伝えようと、この庁舎を含む役場があった場所を、大震災の象徴として保存する計画をたてている」
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    hatayasan 2011/04/11
    149「「~のためと割り切れる方」ってどんな方だよ!」
  • asahi.com(朝日新聞社):民主王国・三重に激震 自民系の全国最年少知事が誕生 - 政治

    当選を決め、支持者と握手する鈴木英敬氏=10日夜、津市、小川智撮影当選を決め、の美保さん(中央左)や支持者らとともに万歳する鈴木英敬氏=10日夜、津市、小川智撮影落選が決まり、支持者らに頭を下げる松田直久氏=10日夜、津市、川津陽一撮影  「民主王国」で、自民系の全国最年少知事が誕生した。16年ぶりの与野党第1党対決となった三重県知事選は、野党共闘の枠組みで臨んだ元経済産業省課長補佐の鈴木英敬氏(36)が、民主党の岡田克也幹事長のおひざ元を突き崩した。  当選を決めた鈴木氏は、津市の選挙事務所で「東日大震災を目の当たりにして今の政治体制では乗り切れない、そんな思いがこういう結果を出していただいた。日政治が変わる大きな大きな流れになる」と満面の笑みを見せた。  自民党県連の三ツ矢憲生会長は「歴史的な勝利だ」と顔を紅潮させた。  自民党は、鈴木氏が2月上旬に同党を離党して立候補の意向を

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    hatayasan 2011/04/11
    「元経済産業省課長補佐の鈴木英敬氏(36)が、民主党の岡田克也幹事長のおひざ元を突き崩した。」
  • 一か月

    3月11日 都内にある会社の、自分の席に座っていた。 自分は就職するまで宮城の沿岸部に住んでいた。 宮城県沖地震は、近いうちに必ず来ると言われ続けていた。 携帯はつながらない。 つけっぱなしになった会社のテレビからは、悲惨な状況が映し出され始めた。 地面にパラパラとゴミが散らばっているのかと思えば、 それらはすべて貨物用のコンテナだった。 燃えながら流されていくものは、段ボールではなく家屋だった。 「映画みたいだな」と、誰かが言った。 見たこともないようなすさまじい映像は、まさに映画のようだったが、 その舞台となっていたのは、自分にとって見覚えのある土地ばかりだった。 台風で午後の授業が中止になった教室のように、 非常事態はどこかワクワクするような、高揚感をもたらすのかもしれない。 集団下校のように外に列をなし歩いて行く大人たち。 家族、あるいは恋人に会うため、帰宅していく人が羨ましかった

    一か月
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    hatayasan 2011/04/11
  • 東日本大震災:被災者支援出遅れ 菅政権の1カ月 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災への対応で菅政権は、被災地支援と原発事故という「同時多発危機」への対処を強いられる苦境が続く。大津波のあまりの惨状に復興への足がかりをなかなかつかめず、原発事故は続出するトラブルへの対症療法的対応で一進一退が続く。発生からの1カ月を政治の現場から振り返る。【田中成之、野原大輔、野口武則】 ◇官邸チーム乱立 官僚にとまどい 菅直人首相や枝野幸男官房長官が原発事故の対応に追われた結果、政府の被災者支援は後手に回った。首相官邸の態勢を立て直そうと設置された「部」や「会議」は傘下のチームも含めると20を超え、指揮系統の混乱がかえって首相の指導力不足を印象づけている。 「被災地は大丈夫ですか」。震災発生当初、「原発一色」の官邸を見かねた民主党の岡田克也幹事長や仙谷由人代表代行(前官房長官)は首相に繰り返し懸念を伝えた。「役所は自分で責任を負わない。誰に何をやらせるかが大事だ」が首相の持

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    hatayasan 2011/04/11
    「東電撤退を許さなかっただけで菅直人が総理だった価値はある/「放置したら原子炉が溶解し、アメリカが(原発を)占領しに来るぞ」毎日はひと味違うコメントを拾ってくるな。
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 取材エピソード | 【山崎解説・想定外に備えよ】

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、先月11日の津波は、建物や設備に残された跡から、最大で15メートルの高さに達し、主要な建物があるほぼ全域で、高さ4メートルから5メートル程度浸水していたことが分かりました。 「想定外」と関係者が口にする大災害、ではどんな備えが必要だったのか。山崎記者が解説します。 山崎記者: 東京電力が公開した映像によると発電所の施設に津波がぶつかり、20mくらいの高さにしぶきがあがっています。津波のパワーを改めて感じさせる映像ですね。この津波によって発電所の設備も非常に広範囲に浸水してしまいました。 浸水したエリアを青色で示しますが、原子炉建屋やタービン建屋など主要な建物のほとんどが浸水していることがわかります。もう少し詳しい写真を見てみましょうか。 写真の下が海側で、こちらから津波が襲ったと考えて下さい。 下の方に黄色い線を引いた施設が、ポンプです。 これは原子炉

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    hatayasan 2011/04/11