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2012年12月8日のブックマーク (7件)

  • Amazon.co.jp: オウム事件 17年目の告白: 上祐史浩, 有田芳生(検証): 本

    Amazon.co.jp: オウム事件 17年目の告白: 上祐史浩, 有田芳生(検証): 本
    hatayasan
    hatayasan 2012/12/08
    これ、どうなんだろうな。オウム事件の95年のときはワイドショー的興味が先行していたけど…。
  • JP Lyrics - คัดมาแล้ว Slot Online สุดฮิต

    hatayasan
    hatayasan 2012/12/08
    音楽がケルティック・ウーマン風。歌詞をじっくり読むと少し沁みる。
  • 天皇は国家元首、九条二項は全面削除だそうで - good2nd

    http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/23923.html いやー、豪快というか何というか。大胆すぎますね。 新憲法大綱案 新憲法制定促進委員会準備会(pdf) 座長の古屋圭司議員にると、 そこで、今回このような形で、「新憲法かくあるべし」と提案するものである。 なんだそうです。 この文書、冒頭からして 新憲法制定気運の盛り上がりは、いまや一大国民運動の様相を呈するに至っている。 と、やる気まんまんですよ。改憲はまだしも、新憲法制定気運が盛り上がってるとは知りませんでした。しかも一大国民運動(時代を感じさせる表現ですね)とは。 えー、上から順に、ちょっとばかり。強調は引用者です。 前文は、日国の歴史や、日国民が大切に守り伝えてきた伝統的な価値観など、日国の特性すなわち国柄を明らかにする(…) なんか前文に歴史だの国柄だの伝統だのを入れた

    天皇は国家元首、九条二項は全面削除だそうで - good2nd
    hatayasan
    hatayasan 2012/12/08
    「「義務」や「責任」を国のものではなく国民のそれへと読みかえるっていうアプローチは…国民を支配するための憲法を作りたい、という欲望が剥き出しになるところではないかと思います」
  • 「義務を果たしてからものを言え」 - ykr

    「義務を果たしてからものを言え」と言いたくなるときがある。それが正しいときもある。だが、いつだって正しいとは思わない。誰かがものを言う前にその義務は当に果たされなければいけないのか。疑う余地と否定する余地も私は残しておきたい。 承前 5月4日「権利には義務が伴う」の権利と義務の関係って - ykr 5月5日権利義務追記 (b)(d)は× - ykr 5月4日のコメント欄より Anonymusさん; 【前略】 新(略)会のおっさんが言いたいのは、『自動車を運転する権利は、交通法規を遵守する義務を全うした上で付与される』 みたいな事だと思います。 【後略】 bathrobeさん; 【前略】 『自動車を運転する権利は、交通法規を遵守する義務を全うした上で付与される』 が正しい解釈だよねぇ 『自動車を運転する権利は、交通法規を遵守する義務を全うした上で付与される』 なるほど。 自動車を運転する権

    「義務を果たしてからものを言え」 - ykr
    hatayasan
    hatayasan 2012/12/08
    「権利を主張するなら義務を守れ、と言われたときに私が感じてしまう反発は、きっとその言葉に、一人ひとりが自分の頭で考えることをやめさせようとしているのではないかという疑いを抱いてしまうから」
  • 選挙前に人権意識が問題になるなんて - novtan別館

    いやね、例えば政策としての福祉の問題で、最低限の社会的幸福の最低限の部分が取りざたされるってのは今までだってあったと思うんですよ。でも、人権そのものが天与のものでないという、近現代の国家の概念に挑戦するような発言が出てくるとは思わなかった。悪辣なことに、ムスリムをその国家の基礎とした国と比較しちゃったり。 熱に浮かされたかのように右傾化しつつある我が国だけど、ここで示されているのは特権階級と、そのお恵みをありがたく頂戴する民衆という構図だということに、自分が賛同者側である人たちは気づかない、あるいは特権者側であることを疑いもしない。 なんとなくだけど、学生運動さかんなる頃のインテリ層(not富裕層)が抱いていた焦燥感みたいなものの空気感がわかった気がしている。もちろん、その時とはイデオロギーとしては大きく異なるけれども、国家、あるいは政治への不信MAXというものである。 国家は誰のものか。

    選挙前に人権意識が問題になるなんて - novtan別館
    hatayasan
    hatayasan 2012/12/08
    「人権が天与のものでないなんて言うのは今の日本においては典型的な差別意識であり、階級社会の肯定である。格差社会どころじゃないよ」
  • 子どもないと寿命が短くなるらしい: 極東ブログ

    一昨日、子どもない夫婦は寿命が短くなるらしいというニュースをBBCで見かけて(参照)、そんなものかなと思った。そのうち日でもこのニュースが話題になるかなと見ていたが、まだ自分の見渡す範囲にはない。では、ブログのネタに拾っておきましょうか。 この手の話題はネタ元の信頼度が重要なので、なによりもそのあたりを洗ってみると、BMJ「疫学と地域医療誌」だった(参照)。かなり信頼できそうなので、話題を追ってみる。 研究は、1994年から2005年の間、デンマークで体外受精(IVF)を試みた2万1276の子供のない夫婦を対象に、子どもをもつことができた人とできなかった人を比較した。 生まれた子どもは、1万5149人。死んだ人は、女性が96人、男性が220人。結果だが、子どもを持てなかった女性の早死が四倍高かった。男性は二倍ほどである。 若くして死ぬということより、寿命が短くなると解釈してよさそうだ。

    hatayasan
    hatayasan 2012/12/08
    「個人的な印象でいうと、子どものない夫婦の場合のほうが行動範囲が広がるので、その分、病気とか掛かりやすかったり事故に遭いやすいというだけのことではないか」ああ、これはある。
  • 片山さつき(と自民党)は日本全体をブラック企業に変えるつもりなのか - 脱社畜ブログ

    片山さつき氏の以下のツイートが、話題になっている。 「前文にしました!」じゃねえよ、と言わずにはいられない。 このツイート内容の時代錯誤さに、僕は開いた口が塞がらなくなった。「人権は、人が生まれながらにして持つ当然の権利であり、いかなる場合も剥奪されない」という天賦人権説の真っ向否定である。天賦人権説は、近代的な人権思想のコアと言ってもよい。天賦人権説を否定するということは、人類が闘争の末に獲得してきた人権思想そのものを否定するのと同じことだ。片山氏は、日を近代以前に戻そうという考えであるらしい。さらに驚くのは、これが片山氏独自の考えというわけではなく、自民党の公式見解でもあるということだ(自民党改憲案Q&A:Q2・Q13)。 天賦人権説を否定し、「権利が当然に付与されるものではなく、義務を果たして初めて付与される」と考えると、先進国家とは思えないような理不尽な状態が多く生じることになる

    片山さつき(と自民党)は日本全体をブラック企業に変えるつもりなのか - 脱社畜ブログ
    hatayasan
    hatayasan 2012/12/08
    「片山氏の発言と、ブラック企業が用いる論理に共通するのは、いずれも権力者目線での物言いだということだ。」でもこれって、自民党のホンネなんだろうなあ。