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2013年3月13日のブックマーク (10件)

  • スーパー林道・白川郷巡る100キロマラソン : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石川県白山市と岐阜県白川村などは、白山スーパー林道と白川郷をコースにした「第1回白山・白川郷100キロ・メートルウルトラマラソン」を9月29日に開催する。 北陸新幹線金沢開業を目前に、両県を舞台にマラソンを行い、白山の名前を全国にPRする狙いだ。白山市と白川村は「両市村の観光誘客に大きく期待できる」と意気込んでいる。 世界遺産の「白川郷」と白山市の「白山手取川ジオパーク」を巡る。道の駅「瀬女」(白山市瀬戸)をスタートし、白川村でゴールする50キロ、折り返して白山市でゴールする100キロの2コースを用意した。標高差が約1230メートルある山中を走り抜ける過酷な設定だが、白川郷合掌造り集落を一望できる絶景や、白山スーパー林道の渓谷美、ブナの原生林を満喫できるのが大きな魅力だ。 大会の企画運営は国内外でマラソンを用いた地域おこし活動を行っている「ランナーズ・ウェルネス」が務める。同社の坂雄次代

  • 国家公務員に就職してはいけない10の理由

    1.昇給しない 人事院は昨年8月、民間と比べ給与水準が高い55歳以上の職員について、勤務成績が特に良好な場合を除き、昇給を停止するよう勧告した http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130312-00000034-jij-pol この特に良好は高級官僚にしか着かないので一般の公務員は55歳で昇給が停止します。 ということは、これからも昇給停止は拡大するでしょう。 2.それなのに50代までに家を買わなければならない。 http://www.mof.go.jp/national_property/councils/syukusyaarikata/231021_01.pdf 簡単にいうと宿舎を半分にして残った宿舎は宿舎料を2倍に値上げする。単身赴任すら難しい。なぜならろくに民間アパートを借りる時間すらない。しばらくホテル暮らしになるかもしれない。当然そんな金はな

    国家公務員に就職してはいけない10の理由
  • 取次なんていらない? 出版界の嫌われ者に宿っていたもの : 本とeBookの公園

    前回エントリーをアップした後に、文中で少しふれた電子書籍取次のBitwayが解散するんではないか、という観測記事が流れました。 ビットウェイとBookLiveが合併、業界再編に動くか 実際は解散ではないですが、ニュースを知った人の一部に流れた感情はある程度予想できます。 作家と読者がダイレクトに結びつくインターネット時代に 「電子書籍取次なんていらないんじゃないか」 いわゆる「取次不要論」です。 取次不要論は今に始まったことではありません。 取次不要論の歴史は古く、戦後のGHQ占領下の時代にまでさかのぼります。 GHQによって施行された独禁法によって、戦前の治安維持法にもとづく言論統制の役割を担っていた「出版省」とも言うべき存在の出版配給会社が「民主化するためには不要な存在だ」と見なされて、解体されました。 日配というその国策会社の元社員たちが、戦後しばらくして設立した会社が出版取次会社の

    取次なんていらない? 出版界の嫌われ者に宿っていたもの : 本とeBookの公園
  • 【ネット著作権】そろそろ本気で「孤児作品」問題を考えよう 

  • 背筋が凍る「女ってコワイ!」と思った瞬間は?  | 生活・身近な話題 | 発言小町

    「母性」「優しさ」そんな理想の女性像の一方で、皆さんもこれまで、「女の怖さ」を目の当たりにし、驚いたり、震え上がったりした経験がありますよね。 例えば、 ・婚約破棄する相談していた女友達が自分のフィアンセと付き合っていた上、問い詰めると「私は女友達よりも男を取る女なの」とシラを切られた。 ・親友と信じていたママ友に、影で私の悪口を言われていて夫婦関係の悩みを打ち明けたことまで全てバラされていて大ショック! ・女性ばかりの職場に転職したら、一度も口を聞いてもらえない! などなど、当に女性は怖い・・・いや、強い! そんな体験談をぜひ教えてください。 ※寄せられたご意見などは、ヨミウリ・オンラインや広告などでご紹介させていたく場合がございます。 女性の執念深さ、したたかさ、そしてセレブな舞台での息を飲む復讐劇にきっと釘付け! 米国の大人気ドラマ「リベンジ」【無料BSテレビ局Dlife(ディーラ

    背筋が凍る「女ってコワイ!」と思った瞬間は?  | 生活・身近な話題 | 発言小町
    hatayasan
    hatayasan 2013/03/13
    便所の掃き溜め感が漂ってくるようで面白い。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 西穂山荘に環境配慮トイレ 通年利用可 維持管理費課題に

    県や山小屋経営者でつくる北アルプス南部地域協議会は12日、松市内で会議を開き、来年度、環境省の山小屋トイレ整備補助事業を活用して、西穂高岳(2909メートル)近くにある通年営業の西穂山荘(岐阜県高山市)にバイオ式と便槽交換式の環境配慮型トイレを設置することを了承した。今後同省に認められれば、北ア南部では初の通年利用の環境配慮型トイレとなる。 ヘリコプターで便槽を搬出する便槽交換式トイレを同山荘の外に、ふん尿をおがくずなどと一緒に機械でかき混ぜて分解するバイオ式トイレを山荘内に整備する。整備費用は約4300万円で、半額が国の補助となる見通し。工事期間は6月上旬から10月下旬。 同山荘は、近くまでロープウエーが運行されており、年間の山荘利用客は約3万人。通年利用のため、もともと燃料代やヘリコプター料金の負担が近隣の他の小屋より大きい。設置予定のバイオ式トイレは、微生物の活動を促すため一定

  • 最後通告は37歳 - Chikirinの日記

    三浦展さんの「下流社会 第2章」というのコラムに 「37才危機説」 というのが載っていました。下記枠内はそのコラムからの引用です。 人生があまりうまくいっているとはいえない人にとって、37才前後というのは非常に重い年齢なのではないかと思う。とすると、近年増えてきたフリーター、ニート、失業者などが37才を迎えると、けっこうヤバイ状況が生まれるのではないか。 中略 35歳ならまだまだ若いという気持ちがある。しかし37歳というと、40代がぐっと近づいて見える。人生の折り返し点。人生のやり直しがいよいよきかない年齢になるのである。その時、フリーターや、ニートたちは、なかなか平常心は保てないのではないか。その中から、異常な犯罪に走る人間がでても不思議ではない。 必ずしも結論に賛同するわけではありませんが、この年齢に注目した着眼点はすばらしいと思いました。三浦展氏はフリーター、ニートにとっての37才

    最後通告は37歳 - Chikirinの日記
    hatayasan
    hatayasan 2013/03/13
    「37才を超えると、「将来の自分」は「今の自分」と本質的には変わっていないだろうと、確信的に思わされます。未来が今の延長線上でしか想像できなくなる。そういう年齢なのです。」身につまされる話。
  • 納谷悟朗さんの忘れられない“名セリフ” 銭形警部、沖田艦長…

    訃報を聞き、あの名ゼリフを想い出した人も多かっただろう。5日に慢性呼吸不全のため亡くなった声優で俳優の納谷悟朗さん(享年83)は、昭和の名作アニメで数々の名ゼリフを残した。 今も多くの人の心を捉えているのが、映画「ルパン三世 カリオストロの城」(1979年公開)での《奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です》だろう。銭形警部が、ルパン一味に付いていくことを拒まれたヒロイン、クラリスに語ったセリフだ。 95年、ルパン三世を演じていた山田康雄さんの葬儀で弔辞を捧げた納谷さんが遺影に向かい、《おい、ルパン。これから俺は誰を追い続ければいいんだ》と涙ながらに語った言葉も胸を打つ。 アニメ映画に詳しい映画評論家の安保有希子氏は「宇宙戦艦ヤマト」(TVは74年、劇映画は77年公開)の《地球か、何もかもみな懐かしい》を挙げる。「沖田艦長を演じたとき納谷さんはまだ40代。すでに貫禄たっぷりで

    納谷悟朗さんの忘れられない“名セリフ” 銭形警部、沖田艦長…
    hatayasan
    hatayasan 2013/03/13
    「今も多くの人の心を捉えているのが、映画「ルパン三世 カリオストロの城」(1979年公開)での《奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です》だろう」
  • 新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ここのところ、立て続けに大手新聞社にお勤めの方と仕事の件でお話をする機会が増えております(アブラハムとかの件じゃないよ)。 その中で、ふとした折に「デジタル対応」の話が出る機会が多く、個人名や、取材班の名前でご出版までされている、その方面では大御所の記者の方までもが「デジタルよう分からん」というお話をされます。これからはデジタルなんだろうけど、今までのことを考えるとどう対応したらよいのか悩ましいということだろうと思いますし、社としても個人としても皆さんかなり頑張って対応されようとした経緯はあるでしょうから、その成功、失敗を思い返すに、なかなか想定したとおりにはならないとお考えのようではあります。 ただ、ずっと野良で調べものをしたり、デジタルの仕事をしてきた私どもからしますと、ぶっちゃけ新聞社にお勤めの方のほうが、その数倍も良質な記事を書くことができる蓄積がおありだろうと思うのです。取材の仕

    新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hatayasan
    hatayasan 2013/03/13
    「平たく言えばデジタルで頑張ったところで新聞社でもらえる給料と同等の稼ぎを得ようとしたら無理」
  • 敦賀原発2号「活断層」は確定的 廃炉の可能性大、専門家異論出ず 原発再稼働問題 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 敦賀原発2号「活断層」は確定的 廃炉の可能性大、専門家異論出ず (2013年3月9日午前7時10分) 日原電敦賀原発(福井県敦賀市)の敷地内破砕帯(断層)を調べた原子力規制委員会の調査団は8日、「2号機直下に活断層がある可能性が高い」とした報告書案について、現地調査に参加していない専門家から意見を聞いた。大きな異論は出ず、調査団は近く開く評価会合で報告書をまとめる予定となり、「活断層」の評価は確定的となった。  原電は「提出したデータが考慮されていない」などと反発し、断層の追加調査を続行する構えだが、報告書を受けて規制委が活断層との評価を覆すことは考えにくく、原電が2号機の廃炉を迫られる可能性はより高まった。  8日の会合には、座長を務める日地質学会の石渡明会長(東北大教授)と、敦賀原発を担当しない調査団メンバーの計7人が参加。学術論文を専門家同士が相互評価する「ピアレビュー

    hatayasan
    hatayasan 2013/03/13
    「報告書を受けて規制委が活断層との評価を覆すことは考えにくく、原電が2号機の廃炉を迫られる可能性はより高まった。」