タグ

2022年2月7日のブックマーク (6件)

  • なのわに on Twitter: "人口密度順に市町村を塗っていき、国内人口の半分になったところで止めた結果がこちら。 https://t.co/TwkOPHzwev"

    人口密度順に市町村を塗っていき、国内人口の半分になったところで止めた結果がこちら。 https://t.co/TwkOPHzwev

    なのわに on Twitter: "人口密度順に市町村を塗っていき、国内人口の半分になったところで止めた結果がこちら。 https://t.co/TwkOPHzwev"
    hatayasan
    hatayasan 2022/02/07
    都会に人口や事業所が集中していることを示す、ということまではわかった。
  • 大糸線の「南北格差」はなぜ生じたか。南小谷~糸魚川間で「あり方」検討へ | タビリス

    新型コロナウイルス感染症による経営悪化を受け、JR西日はすでに芸備線で同様の協議を地元と進めています。大糸線はそれに続く形になります。 JR西日は明言していませんが、検討にはバス転換も含まれる見通しで、将来的な廃止も視野に入れたものになりそうです。 南小谷まで電化の理由 特急も走る準幹線の南小谷以南と、単行気動車が走るローカル線の南小谷以北。大糸線の「南北格差」はなぜ生じたのでしょうか。 歴史を振り返ると、大糸線の前身は戦前の私鉄にさかのぼります。1916年までに信濃鉄道として松~信濃大町間が開通。1926年に同区間が電化しています。 信濃大町~糸魚川間は国が建設し、信濃大町~中土間(大糸南線)と小滝~糸魚川間(大糸北線)が1935年に開通。1937年に信濃鉄道を国有化し、戦後の1957年に松~糸魚川駅間が全通して大糸線となりました。 全通後、信濃大町以北の電化工事に着手し、195

    大糸線の「南北格差」はなぜ生じたか。南小谷~糸魚川間で「あり方」検討へ | タビリス
    hatayasan
    hatayasan 2022/02/07
    「本質的に、大糸線の「南北格差」は南小谷ではなく信濃大町を境に生じています。」
  • 長万部―余市バス転換、新幹線開業より前倒し検討 並行在来線:北海道新聞 どうしん電子版

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    長万部―余市バス転換、新幹線開業より前倒し検討 並行在来線:北海道新聞 どうしん電子版
    hatayasan
    hatayasan 2022/02/07
    損切りを判断すると行政は動きが早いね。いつかは向き合わなければならないことではあった。
  • 大糸線沿線関係者 困惑、憤り | 新潟日報デジタルプラス

    JR西日が大糸線の糸魚川-南小谷(長野県小谷村)間の廃止も視野に検討していることが明らかになったことを受け、新潟県糸魚川市内では4日、沿線の活性化に取り組んできた関係者からは困惑や憤りの声が上がった。 JR西は3日、糸魚川市や沿線自治体などでつくる大糸線利用促進輸送強化期成同盟会(事務局・長野県大町市)と、3月にも同区間の持続可能性について議論の場を設けると発表した。新潟日報社の取材に対し、同…

    大糸線沿線関係者 困惑、憤り | 新潟日報デジタルプラス
    hatayasan
    hatayasan 2022/02/07
    廃線の検討に地元が憤るのは、旧国鉄時代から続く様式美のようなものか。
  • 「地域の移動の足」どう維持? 地方鉄道の抜本見直し議論へ | NHKニュース

    人口減少や新型コロナウイルスの影響により全国の地方鉄道で存続が危ぶまれる路線も出る中、国は近く検討会を立ち上げ、地方の公共交通の維持に向け事業者と自治体の連携について議論を始める方針です。 鉄道事業者に頼ってきた経営のあり方に限界も見られ、バスへの切り替えなど抜的な見直しも視野に議論は進められる見通しで、財政負担も含めて自治体や国がどのように関わっていくかが問われることになりそうです。 全国の地方鉄道は、人口減少による利用客の減少傾向や、新型コロナの影響による観光需要の落ち込みで存続が危ぶまれる路線も出て経営がいっそう厳しくなり、いかに維持していくかが課題となっています。 こうした中、国土交通省は有識者などによる検討会を立ち上げ、地方の公共交通のあり方について格的な議論を始める方針です。 初会合は来週にも開かれる予定で、利用者の増加に向けた活性化策だけでなく、鉄道からバスなど別の交通手

    「地域の移動の足」どう維持? 地方鉄道の抜本見直し議論へ | NHKニュース
    hatayasan
    hatayasan 2022/02/07
    「鉄道事業者に頼ってきた経営のあり方に限界も見られ、バスへの切り替えなど抜本的な見直しも視野に議論は進められる見通し」
  • サイバー犯罪捜査官を辞めた顛末など - ninolog

    もの凄く簡潔に言ってしまうと、上司からのパワハラ+仕事内容です。 目標として夢見て10年、受験を決意し足掛け5年、 2015年冬の試験合格し、某県警のサイバー犯罪捜査官として、2016年春より働いておりました。 しかし、実際入ってみると、サイバーとは名ばかりであり、他の事案対応が95%弱を占め、 IT技術知識を活用するような機会は全くと言っていいほどありませんでした。 まぁそれだけなら全然納得して働いていたのですが、、、 では、退職を決意したもう一つの要因であるパワハラとは、 ★パワハラ具体例 1. コピーを取ってこい、と手渡された書類をコピーして持っていたところ、 俺のコピーしたかった書類と違う、お前は仕事の何を見ていたんだ、帰れ と怒鳴り散らす (最終的に私は帰ったのですが、もいっこ上の上司から呼び出され、私が悪いとのことで謝罪させられました) エスパーじゃなくてすいません、と謝れば良

    サイバー犯罪捜査官を辞めた顛末など - ninolog