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ブックマーク / blog.livedoor.jp/red_line (5)

  • RED LINE : ファイル名日本語っつーのは普通のこと(かもしんない) - livedoor Blog(ブログ)

    私はweb屋でファイル名を半角英数でつけるのは日常習慣なわけだけど、一般の人って日語で名前つける人多い気がする。 クライアントから受け取るワードでもエクセルでもたいがいが日語ファイル名。DTPの人から受け取るデータなんかも日語のファイル名がほとんどだったりする。(業界全体ではどうか知らないけど) クライアントのデジカメで撮影したデータなんかを送ってきてくれる時なんかも、デジカメのデータの連番とか、そのままでいいのにわざわざ日語でタイトルみたいなんにリネームして送信してくれたり。番号指定で「001番をここに配置」とかでいいのにね。まぁaltにそのタイトルを入れたりするのには分かりやすいし便利かもしれないけど。 自分はどうかっていうと、デザインのラフ送ったりする時に「hogepage_ver080904.jpg」みたいな感じでページの名前や日付なんかを入れたり、素材として使う写真データ

    hatayasan
    hatayasan 2008/09/04
    昔、件名や宛先に全角文字を入れるのは望ましくないと教えられたことがあったっけ。
  • RED LINE : 時間がかかるのには理由がある - livedoor Blog(ブログ)

    って分かって欲しいな。 とりあえず聞く耳だけでも養って欲しい。 「どのくらいの時間かかりますか?」 「その内容ですとこのくらいの制作期間が必要となります」 「え?そんなにかかるの?もうトップページの画像できてるじゃん。内容いれるだけでしょ?3日以内にやって欲しいんだけど!」 正直、3日でたかだか10ページ程度の内容のサイトを作るのはやろうと思えば作れる。完全に静的で大した内容量もないサイトなら1日でもできる。 でもね、適当に手を抜いて作ったページのクオリティと、いろんな品質を確保したサイトのクオリティでは全然違うんですよ。できたてほやほやの瞬間はいいですよ。欲しかったものが手に入って満足でしょうから。でも後々違ってくるんですよ。ちゃんと競合相手のサイトを分析したり、検索に関する対策を考えたり、デザイン面からのユーザビリティやアクセシビリティを考えたり、一番最適な表現方法を考えたり。クライア

    hatayasan
    hatayasan 2008/08/04
    「できたてほやほやの瞬間はいいですよ。欲しかったものが手に入って満足でしょうから。でも後々違ってくるんですよ。」
  • RED LINE : こどものいんたーねっとそうさ - livedoor Blog(ブログ)

    子供向けのサイトを作るときの子供視点でのデザインや操作の話なんかはたまに見かけたりするんだけど、実際自分の子供がどうやってサイト操作を行っているかを観察したメモ。 【対象】 ・4歳児 ・読める文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字) ・クリック、ダブルクリックは習得済み ●自分に関係あるものか、そうでないものか見極める(決め付ける)のが早い。 ●自分に関係ないと判断したものには見向きもしない。 ●たとえ簡単な文章でも長文は読まない(読めない)。 ●同じくらいの量のテキストでも画像化された文字は読むが普通のテキストは読まなかったりする。 ●フラッシュ、音、動くもの全般が好き。 ●クリックできる場所の先入観がまだないので自分で探しまくる。いくらでもクリックしながら探しまくる。 ●テキストリンクよりも画像リンクが好き。 ●ネットの常識を知らないのでリンクテキストがどの部分か把握しきれて

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/19
    4歳児のサイト操作の特徴。「テキストリンクよりも画像リンクが好き/メタファーが好き(本をめくる、大きなボタンを押したい)/ブラウザの「戻る」はあまり使わない」など。
  • RED LINE : 尊敬熱 - livedoor Blog(ブログ)

    仕事でも遊びでも、何をしててもそうなんだけど、ずっと尊敬してたはずの人に対して急に尊敬熱が冷める時がある。 そんな話を尊敬してる別の人にしてみたら「Redさん…いつか僕の事もそんな風に思うんでしょうね…。」とか言われた。別にそういう意味ではなかったんだけど。 その人曰く、尊敬している人の段階を超えたらそういう感情になる、とのこと。誰かを尊敬して無我夢中にやってきて、ふと立ち止まって振り返るとその人が後ろの方にいる。一生懸命階段を上ってたら、知らない間にその人のフロアを通り越してて、あーもうこんなに上ってたんだ、みたいに感じたときに熱が冷めるんじゃない?みたいな話をしてもらった。 別に超えたとは思わないけど、いざその尊敬してた人と同じ仕事をしてみると「もっとこうすればいいのに」とか「もう少しちゃんとしてほしい」思ってしまう。←文字にしてみると私の内面の傲慢さと自惚れが表れてるな…認める。 こ

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/26
    「誰かを尊敬して無我夢中にやってきて、ふと立ち止まって振り返るとその人が後ろの方にいる。…みたいに感じたときに熱が冷めるんじゃない?」単に関心が離れただけなのかもしれないし。
  • RED LINE : リアルなのかバーチャルなのか。 - livedoor Blog(ブログ)

    いつもお邪魔させていただいてるブログを書かれている方が悩んでらっしゃるようだ。 それについての記事を書こうと思ったが、所詮私がどうこう言って解決する問題ではないので敢えてやめておく。 しかし、どうも何かひっかかる。 記事自体も気になるのだが、このバーチャルな空間での「知り合い」なのに、なぜにこんなにも引っかかるのだろう。一緒に悩みたくなってしまう。というか、記事を読んで悩んだ。何かしてあげられる事はないか、と真剣に考えた。まぁ、結果として、その方も書く事で自分を整理して、納得させているのかもしれない、という事で敢えて触れない事に至ったわけだが。 私はパソコンを立ち上げる日は必ずお気に入りのブログは日に数回チェックする。もはや日課になっており、友達感覚さえ感じている。会った事も話した事もないのに。 メルトモ、チャット仲間などバーチャルな世界での友人、知人に依存する人は少なくない、とよく聞く。

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/26
    ネットでは「ホントの自分を知らない人に対して、また実際に目の前にしているわけではない人に対してはなぜか本音が語れてしまう。世間的な評価などを気にせず気楽だからである。」
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