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ブックマーク / jp.blogherald.com (12)

  • エジプトで逮捕された学生、「Twitter」を使ってSOS at ブログヘラルド

    4月 17日 at 12:30 pm by マット クレイベン - 先週、エジプトで、UCバークレーでジャーナリズムを専攻する大学院生のジェイムズ・カール・バックが、抗議活動を撮影したため、逮捕された。 - その際、エジプトの当局は大部分の機器を押収したが、- Twitter(トゥウィッター)までは、考慮しなかったようだ : Oakland Tribune(オークランド・トリビューン)でインターン勤務していたバック氏(29)は、ユビキタスなショート・メッセージ・サービスを使い、携帯電話に「ARRESTED(逮捕された)」という1つの単語を打ち出した。このメッセージは、米国の友人達や、ジャーナリズムの研究対象である、エジプトの左翼関係者や反政府を掲げるブロガーの携帯電話やコンピュータに届けられた。 翌日、UCバークレーが雇ったエジプトの弁護士を伴い、米国の大使館職員と電話で話しながら、自由

    hatayasan
    hatayasan 2008/04/18
    阪神淡路大震災の頃にTwitterがあったらどうなってたかな、と時たま考えることがある。
  • 過去の投稿を読み返して受ける衝撃とは at ブログヘラルド

    hatayasan
    hatayasan 2008/03/07
    過去ログでも、特に反応を集めたものは一番初めに読まれる記事である可能性が高いという話。読み直せということだけで修正せよとまでは言ってないみたいだけど。
  • ブログ引退計画を立案する必要性 at ブログヘラルド

    3月 7日 at 11:30 am by アンドリュー G.R. - ブロガー達の平均年齢が20代だということを考えると、引退をまだ考えていない人達が多いことが予想される。私は、今回の投稿で、キャリアの目的を達成し、職場を去り、9時~17時の生活を終えた後の生活のための、ブロガー版の通過儀礼について触れたいと思う。 死ぬまで働く人もいるが、すぐに退職する人もいる。どのような引退計画を立てていようが、ブロガーなら、ブレット・ファーブを参考にするべきである。 NFLで絶大な人気を誇るブレット・ファーブは、余力を残しつつも、17年間のキャリアを終える決断を下した。このような決断を下せる人は数少ない。とりわけブロガー達の中にこのような決断を下せる人物はほとんどいないであろう。 トラフィックに失望して辞める人や、新しいプロジェクトに移行するためにブログを辞める人はいる。基的に、だらだらとフェイドア

    hatayasan
    hatayasan 2008/03/07
    閉鎖も計画的に、という話。次へのステップとして。
  • 「ブロガー = 孤独」は大きな間違い at ブログヘラルド

    3月 5日 at 5:00 pm by アンドリュー G.R. - ブロガーという言葉には、好き嫌いはさておき、人間ではなく、コンピューターとの交流を好む人々というニュアンスが含まれている。 CyberPsychology & Behaviour(サイバーサイコロジー&ビヘイビャー)で特集されている、オーストラリアの最新の調査によると、ブロガー達は孤立しているわけではないことが判明した。それどころか、ブロガー達はブロガー以外の人々よりも、社会により関与していると感じているようだ。 この調査では、MySpace(マイスペース)を始めたばかりの134人の心理的特徴に対する分析が行われた。2ヶ月後に行われた追跡調査では、ブロガー達は、友達の数(オンライン上の友達も含め)において、ブロガー以外の人々よりも満足していることが判明した。また、ブロガー達は、助けが必要なときは、オンライン上の友達にも相談

    hatayasan
    hatayasan 2008/03/05
    「ブログに携わる時間が増えるにつれ、私は以前よりも他人との連帯感を感じるようになってきた。」情報の発信を長く続けていると、そういうこともあるのかな。
  • オンライン上の評判を追跡するツール、「Trackur」 at ブログヘラルド

    2月 27日 at 11:30 am by アンドリュー G.R. - 成功の度合が大きければ大きいほど、敵の数は多くなる。つまり、ブログが、多くのビジターと購読者を集めるようになると、自分のことを他人がどのように語っているのかを確認しなければならなくなるのだ。当然ながら、このようなことにわざわざ時間を割きたくはないはずだ。そこで登場するのが、新しいオンライン評判モニタリング・ツール、Trackur(トラッカー)だ。このツールを利用すれば、コンテンツ作成の時間を奪うことなく、他人が自分のことを何と言っているのかを、突き止めることができるようになる。 ウェブ上の攻撃は、甚大な被害をもたらす可能性があり、そのため、汗と涙の結晶を守る必要があるのだ。それにしても、1ヶ月につき88ドル(2週間の無料期間あり)という料金は、高すぎると感じてしまう。5分ごとに稼働すると言うアイデアは素晴らしいと思うが

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/27
    「1ヶ月につき88ドル(2週間の無料期間あり)という料金」数年後には似たようなツールが無料で提供されていそうな気がする。
  • ブログの過ち: やってはいけないこと トップ10 at ブログヘラルド

    2月 15日 at 6:00 pm by デビッド ペラルティー - ブログで犯す過ちに関する記事はとても多い。しかし、ジョン・チョウのブログに掲載されている、アラン・ジョンソンが投稿した記事ほど上手くまとめられた記事は、未だかつてお目にかかったことがない。 彼は、ブログを破滅させてしまう行動を10通り列挙しており、ブログの収益化を望んでいる人には、是非チェックしてもらいたい秘訣を提供している。 1 - 情熱を持って取り組めないテーマに臨む 2 - すぐに飛びつく 3 - 勢いが永続すると期待する 4 - すぐに結果が出ると期待する 5 - ウェブサイトのプロモーション活動をしない 6 - コンテンツを無視するための言い訳として、ウェブサイトのプロモーション活動に取り組む 7 - 収益化に関して、劣悪な仕事をする 8 - 一つのことにすべての希望を託す 9 - 手を広げ過ぎ

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    hatayasan 2008/02/16
    「すぐに結果が出ると期待する/勢いが永続すると期待する/手を広げ過ぎる」あたりは身につまされるところがある。
  • 宗教がブログに与える影響 at ブログヘラルド

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/06
    「ブログ上で宗教がどのような役割を担っているのか、そして、個人的且つプライベートな事柄を読者と分かち合うときに影響を与えているのか」考えたこともない視点。
  • コメントを残す場所を検証 at ブログヘラルド

    2月 5日 at 6:30 pm by アンネ ヘルモンド - ブロガーが他のブログを引用し、コメントを加えたい場合、どこにコメントを残せばいいのだろうか? 3つの選択肢が考えられる: オリジナルの記事にコメントを残す オリジナルの記事を引用した記事にコメントを残す 新しく記事を作成し、トラックバック/ピングバックを使い、他の2の記事を紹介する 皆さんはどの手法を採用しているのだろうか? この質問は次の状況から派生した: 先日、ローレル・ファンフォッセンが、エリック・エガートソンとのメールのやり取りを引用した、リズ・シュトラウスのブログの記事を引用した。 記事のコメント欄で議論が盛り上がっているなら、あるいは、コメントに重大な情報が寄せられたなら、短い記事を綴り、最も関連する情報を引用し、より重要な記事に先導しよう。これは不正行為ではない。実際に、メールやRSSを購読している人達に役立っ

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    hatayasan 2008/02/05
    RSSリーダーで読んでいる人は記事についたコメントを読まないという話。読んでもらうことを意識するなら別に記事を立てるか、それこそブックマークコメントをきっかけにするか。
  • 略語の利用は慎重に at ブログヘラルド

    2月 4日 at 7:00 pm by ローレル ファンフォッセン - 頭字語の解読に、丸一日費やしてしまった。当に疲れた。ギークなブロガー達に囲まれ、彼らと話し合っている間、イニシャルを解読するのに非常に苦労したのだ。 WP、UTW、PHPMySQLCSSHTMLSEO、META、VAR、RSS、W3C、DTD、XML、GPL、PNG、JPG、GIF、AOL、MT、BB、SK2、K2、OS、MS、IE…その翌日、私は教職者達に会い、文字を略語に混ぜるという、今まで聞いたこともない頭字語に直面し、意味不明な組み合わせの言葉を理解するのに苦労した。8文字の頭字語の解読に全力を費やしたとき、潮時だと思った。私の頭の中は、略語だらけになってしまったのだ。 皆さんは、これらの文字の解読をサポートするために作られたサイトがあることをご存じだろうか?それがAcronym Finder(アクロ

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    hatayasan 2008/02/04
    「検索する人は、頭字語を使っているのだろうか?それとも用語を略さずに入力しているのだろうか?/テクノロジーに出会ったばかりの人は、用語を略さずに用いる傾向がある。」SEO、RSS、CSS、IE…
  • ブログに取り組み、続ける理由 at ブログヘラルド

    1月 23日 at 6:00 pm by ローレル ファンフォッセン - ジェイソン・ブームが、ブロガーに関する興味深い質問を投げかけている: ブロガーは、なぜブログに取り組んでいるのだろうか? 私自身、この質問に対する答えを考えたことがあり、すべてのブロガーが必ず一度は考えるのではないかと思う。ブログは、記事を投稿するだけでなく、生活に密着しているのだ。私達はコンテンツを作り、他のブロガー達とネットワークを作り、コミュニティに参加し、ブログを評価し、コメントを残し、リストを辿り、オンライン上で新たな刺激を求め、広告を買い、広告を売り、リンクを買い、トラフィックに一喜一憂し、ウィジェットを加え、RSSフィードを購読し、読者を獲得し、楽しんでいるのだ。ブログを始めてたった一週間で、上述したプロセスに取り組む楽しみを発見した。 お金を稼ぐという魅力は確かに聞こえはいいが、そこを最優先してしまう

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    hatayasan 2008/01/29
    「自分の考えを綴り、他の人に読んでもらっていることを把握すること/次に投稿する記事の話題を探す緊張感」モチベーションの源泉など。
  • 幸せなブログ生活を at ブログヘラルド

    1月 28日 at 4:00 pm by ローレル ファンフォッセン - 私は、つい先日出会ったブロガーに“自分のブログのテーマが好きになれない。どうすればいいでしょうか?”と言われ、愕然とした。 思考回路が止まりそうになり、“まぁ、何と…”と言うのがやっとであった。 我ながら何と浅はかな答えだ。 作家のウィリアム・C・ノットは、The Craft of Non-Fiction(ザ・クラフト・オブ・ノンフィクション)という作品の中で、この問題の核心をずばり突いている: 執筆している事柄に理解を示せないなら、そのテーマを基に作品を仕上げるのは非常に困難だと言わざるを得ない。作者の心の中に意欲がなければ、自分で決めた締切を守ることは難しく、鉛筆を削ることばかりに時間を割き、図書館で行う下調べにさえなかなか取り組むことができないのだ。 しかし、さらに重要なことがある: それは、意欲を書いたまま綴

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    hatayasan 2008/01/29
    ブログ運営に行き詰まったとき考えてみることなど。「何が喜びをもたらすのだろうか?」
  • https://jp.blogherald.com/2007/01/26/its-catching-blog-disease/

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    hatayasan 2007/03/06
    これがらぶさんの元ネタですね。cf.http://d.hatena.ne.jp/sweetlove/20070306/p2
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