タグ

ブックマーク / members3.jcom.home.ne.jp (14)

  • 謝罪

    熊野那智大社の皆様ならびに関係者の皆様 このたびは私たちが行った那智の滝をクライミングするという行為により、那智の滝を愛し守り継いでこられた皆様に不快の念を抱かせてしまったことを深くお詫び申し上げます。 また、今回お世話になりました和歌山県警察や地域の方々、これまでご支援いただいた多くの関係者の皆様にご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。 今回の私たちの行動は、ただ美しい滝を登りたいという気持ちばかりが先立ち、那智の滝を信仰されている方々や地元の方々の想い、また世界遺産としての大切さへの配慮に至らず、皆様に不快な思いを抱かせることになってしまったことを、深く悔やんでおります。 また、前日に行われた火祭が、昨年の災害からの復興のシンボルとも言える重大な行事であったことを知り、この行為に及んでしまった無知と非礼に罪の意識が深まるばかりです。 7月22日に熊野那智大社へ謝罪に伺

    hatayasan
    hatayasan 2012/07/24
    ページが閉鎖されなかったのを素直に喜びたい。
  • オツルミズ沢

    hatayasan
    hatayasan 2011/08/14
    「現実逃避したくなる気持ちが強くなる中、「気を抜いたら死ぬぞ」と自分に言い聞かせ / 沢は大抵、美しくなるほど困難になる。」
  • PROFILE

    hatayasan
    hatayasan 2011/08/14
    「より壮大で、美しく、異空間とも呼べるほど現実離れした世界は、より困難の先にある。」
  • 大畠谷

    hatayasan
    hatayasan 2011/08/14
    「大自然の中でただ一人、頼れるのは自分のみという状況で初めて達する境地。それはまさに自分との闘い/生と死の狭間でそれを乗り越えられた時、本当の自分を知り、日常にはない「生」を実感する」
  • 34歳無職さん

    35歳になった無職さん。 勘違いした友人が祝福の電話なんぞをかけてきたが今時永久就職って言葉はどうよ。

    hatayasan
    hatayasan 2008/07/09
    「長いこと生きてれば外へは着ていけない服の一つや二つ持ってるけどね。」
  • http://members3.jcom.home.ne.jp/moto.p/myself/08.htm

    hatayasan
    hatayasan 2007/08/09
    「やはり自分だけの責任において、自分にだけに不幸が訪れたときに最高の自己嫌悪を体験できますね。わざとやろうと思っても出来るものではありませんからね」
  • http://members3.jcom.home.ne.jp/moto.p/myself/09.htm

    およそ、正常な人間の殆どが、幸福になりたいと願っているわけですが、「じゃあ幸福って何さ?」って問われても、明確に答えられる人って、そういないんじゃないでしょうかねぇ。私なりに考えた結論として、心が満たされた状態が幸福と言っていいんじゃないかと思うわけです。しかし、心が満たされた状態は、永続しないですよね。状態は、全く変わらないのに、満たされなくなっていく。不思議ですねぇ。 通常、人が求める幸福の形と言えば、愛情溢れる人々に囲まれて、何不自由ない生活を送ることですよね、たぶん・・・。仮にそのような状態に達した人がいるとすれば、当然、非常に心は満たされているでしょう。だけれども、それでもやっぱり、徐々に満たされなくなっていくのです。なぜでしょう?それは、人が退屈と言う苦痛に耐えられないからです。心が満たされた状態というのは、凪の状態であると言えます。凪の海は、実に穏やかで、なんて心が安らぐん

    hatayasan
    hatayasan 2007/08/08
    「結局、幸福を手に入れてしまうと、あとはそれを失うのみと言うことです。じゃあ、もう一回幸福になるにはどうしたら良いか。それは、前回の幸福よりも、更に高みへ登れば良いわけです」
  • http://members3.jcom.home.ne.jp/moto.p/myself/06.htm

    私の人生のテーマは、お気楽極楽ですが、実際には、お気楽に生きて行く事は、意外と難しいのです。お気楽を阻む一番の要因は、欲望です。能による三大欲(欲・性欲・睡眠欲)は仕方ないとしても、人間しか持ち得ない欲って言うのは、やっかいなものです。 その最たるものが、物欲です。次に名声欲とか出世欲とか。そして、他人から好かれたいとか良く思われたいとか言う欲望。人望欲とでも言っておきましょう。それぞれの欲望は、相互にリンクしています。概ねこれらが、お気楽の足を引っ張るわけですが、まあ、その大元にあるのは、生存欲なんですけどね。 その中で、物欲はお金さえあれば、解決できるので、宝くじが一発当たれば、お気楽に生きることも可能となるかもしれません。でも、元々、物欲の強い人は、お金が幾らあっても、その欲望が尽きることがないわけですから、結局、無理なのでしょう。そして、どうにもならないのが、名声欲や人望欲

    hatayasan
    hatayasan 2007/08/08
    「自分以外に対して責任を負うと言う状況は、お気楽を捨てるに等しいわけです。子供がいれば、尚更です。現在、家族の存在する人は、失踪でもしない限り、お気楽に生きる道を選ぶことは出来ません」
  • http://members3.jcom.home.ne.jp/moto.p/myself/05.htm

    忙しい事は、良い事だ。 と、多くの人は、思っている、あるいは、思おうとしていると、おいら的には考える。 確かにヒマ〜な人よりは、なんだか偉い気がするし、格好良くも見えるわ。 逆説的な言い回しに「貧乏暇なし」と言うのもあるけど(^_^;)。 まあ、おいらの知る限り、サラリーマンの殆どが、忙しさに酔っている。断定します。 自分を慰める手っ取り早い方法ですから。 現在、おいらは、とっても暇人なのですね。暇人になって始めて判ることもあるのだ。イヒヒ。 サラリーマンに限定して言えば、忙しい状況は、会社にとっては喜ばしいし、それを評価される社員は嬉しい。やれやれ。なさけねぇよ。 でも、家族にとっては、決して良い状況とは言えない。それに加えて、世の中の道徳的な観点からは、明らかに悪しき状況であると言わざるを得ない。 うんうん。 だって、忙しいって事が、全ての言い訳になってしまうのです

    hatayasan
    hatayasan 2007/08/08
    「忙殺に酔いしれてしまうようなタイプは、小心者が多いんです。自己満足」この人は仙人か?
  • http://members3.jcom.home.ne.jp/moto.p/myself/01-4.htm

    hatayasan
    hatayasan 2007/08/08
    「山岳会に入ってからは、毎週のように山へ行っています。ストイックに山へ行くと言うよりは、飯を食うように山へ行っている感じです。山へ行かない週末があると、なんだか体調が悪くなってしまうのです」
  • http://members3.jcom.home.ne.jp/moto.p/myself/01-3.htm

    hatayasan
    hatayasan 2007/08/08
    「沢登りをすることは、自分の人生の支えだったんです。少なくとも、休日に家でゴロゴロしていたり、お姉ちゃんの居る飲み屋で酒を飲む事が唯一の楽しみみたいな連中には、何をやっても負ける気はしませんでした。」
  • http://members3.jcom.home.ne.jp/moto.p/myself/01-2.htm

    hatayasan
    hatayasan 2007/08/08
    「世の中には色んな人間がいて、色々な生き方をしている。しかも、すっごく楽しそうじゃん。大学で、せこせこ単位を取る事に必死になっているガリ勉君より、遥かに自由に伸び伸び生きてるじゃん」
  • http://members3.jcom.home.ne.jp/moto.p/myself/01-1.htm

    hatayasan
    hatayasan 2007/08/08
    「沢登りに傾倒し始め、それが山行のメインになってからは、常に死を意識して登るようになっていました。つまり、死んでしまっても構わないや、と思って山へ行っていたわけです」
  • http://members3.jcom.home.ne.jp/moto.p/main/frame.htm

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/28
    上信越・東北中心にハードな沢・雪山の記録の数々。じっくり読もう
  • 1