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ブックマーク / tak-shonai.cocolog-nifty.com (19)

  • 「PC の時代」 の終わり - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    ごくごく普通のホームユーザーの多くは、PC を起動させてもブラウザとメーラーと、ゲームと、季節物(「筆まめ」とか)ぐらいしか使ってない。あとは、デジカメをよく使う人がせいぜい簡単な画像管理ソフトを使うぐらいか。多くの場合、Word や Excel は会社でしか使わないソフトになっている。 会社の仕事を持ち帰る人は別として、ホームユースではもはや MS Office がプリインストールされているなんていうのは、あまり意味がない。そもそもビジネスユースにしても、Word や Excel の機能をまともに使いこなしてる人なんかごくわずかなのだ。 ホームユースとしては、PC の時代は既に終わってる。iPhoneiPad の母艦としての機能と、年に一度ぐらいはあるかもしれないちょっと複雑な作業をこなすためという程度のニーズなら、一家に一台、XP のお古があれば十分だと思う。 定年過ぎのおっさん

    「PC の時代」 の終わり - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    hatayasan
    hatayasan 2011/01/08
    「IPhone アプリの示した最大の功績は、十分に使い物になるソフトが、115円とか350円とか、500円とかで買えると知らしめたこと」
  • 新幹線「のぞみ」、せっかく全面禁煙にしても - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    近頃、東海道新幹線の「のぞみ」の車両は、最新型の N700系が増えて、来年春のダイヤ改正以後は、ほぼ 100%近くが N700系になるらしい。私はこれまでも、できるだけ N700系の車両を選んで乗るようにしてきた。というのは、電源が各列にあって、車内でノート PC を開いて仕事をするにはとても便利だからである。 ところが、いいことばかりではない。N700系車両というのは、時々ものすごいタバコ臭さに悩まされる。N700系は全面禁煙で、喫煙車がない。それなのに、タバコ臭さに悩まされるというのはおかしな話だが、喫煙車のある車両よりもタバコ臭さがひどいのである。 なぜかというと、N700系には喫煙車はないが、喫煙ルームというのがあるらしいのだ。喫煙者は我慢ができなくなると、その喫煙ルームに行って煙草を吸うらしい。そして、吸い終わると、髪の毛だの衣服だのにタバコの臭い(つまり、あの「ヤニ臭さ」ね)を

    新幹線「のぞみ」、せっかく全面禁煙にしても - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    hatayasan
    hatayasan 2010/12/29
    喫煙ルームの換気能力を上げれば済む話、でもないのだろうか。
  • パクリの顛末 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    例のパクリ市議の顛末を報告したい。この件が、鳥海山を庄内とは反対側から見る県の、結構名を知られた地方紙の編集部の知るところとなり、記者が市議にことの次第を取材したようだ。 「自分のブログに盗作記事を掲載した市議が、元記事を書いた茨城の男性(つまり、私のことね)の抗議により、記事を削除し謝罪した」 という事実関係をごくあっさりとレポートする記事は、明日付で載るらしい。 発端からこれまでの推移は、私のブログを順を追って読んで頂ければわかる。 某市議さんに、記事をパクられてしまった 某市議さんに、記事をパクられてしまった その 2 パクリはほとんど常習犯である 私としては、この問題でことさらに騒ぎ立てる意志はなく、この市議さんにメールで パクリ記事の削除 私のブログへの謝罪コメント (匿名でも OK) 匿名謝罪の場合は、メールでその旨を通知してもらう (確認のため) という 3点を求めた。この時

    パクリの顛末 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    hatayasan
    hatayasan 2010/07/19
    「パクリ市議さんを突き止め、地方紙に 「情報提供」 までした人がいたのである」まさにネットに「公開することのリスク」ってやつ。
  • 保存した資料/素材を「自分のもの」と勘違いすることについて - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    例の件で、最終的なご報告。 市議のパクリ記事の話を某有力地方紙にたれこんだ人があり、その地方紙はさっそく市議に取材して、7月 17日付の小さな記事として掲載した。その紙面の写真を撮影してくれた方があり、おかげで私は遠く離れたつくばの地でその記事を読むことができた。 念のために書いておくが、紙面の写真を撮影してくれた方は、地方紙へのタレコミをした人とは全然別人である。たまたまその地方紙を購読していて、記事を見つけられたのである。 私の住むつくば辺りでは、その地方紙を入手するのが困難で、しかもその地方紙の無料閲覧ウェブサイトはすべての記事をアップロードしているわけでもなく、当然ながらそんな小さな記事は載っていない。この方が写真を撮ってくれなかったら、大きな図書館まで足を運ばなければならないところだった。当に感謝である。 記事では、市議の昨年 10月 15日付のブログ記事の内容と構成が、茨城県

    保存した資料/素材を「自分のもの」と勘違いすることについて - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    hatayasan
    hatayasan 2010/07/19
    「パクリ行為では、元ネタを 「参考になると思って保存」 あるいは 「記憶の片隅に」 とどめ、次に 「それを自分なりに解釈した」 つもりで、実は細部をほんの少し改変しただけで発表するというパターンが目立つ。」
  • パクリはほとんど常習犯である - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    我ながら人の悪いことかもしれないが、この記事はあくまでも一般論とお断りしておいて書く。 ブログを読んでいて、「あれ、この人のこの記事、パクリじゃん!」と気付いたら、その人の他の記事もパクリじゃないかと疑ってみるのは、あながち無礼とか不自然なこととかいうわけじゃない。 そして私の経験則から言うと、ブログで他人の記事をパクるような人というのは、たいてい常習犯である。決して「ふと魔が差して」とか「つい、出来心で」なんてもんじゃない。つまり元々知的所有権ということに関する認識がグダグダなのである。 パクリ記事を 1発見したら、そのブロガーの他の記事の中から任意の 1行ぐらいをコピーし、それをキーワードにしてググってみるといい。たいていすぐに、パクリの元記事が検索される。「なるほど、この記事のてにをはをちょこっと変えて、自分の記事にしちゃったわけね」と、あっさりわかってしまう。 私は過去に、パクリ

    パクリはほとんど常習犯である - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    hatayasan
    hatayasan 2010/07/14
    引用元を示さずさもオリジナルかのように振舞うブログには正直キツイものを感じますねえ。
  • 某市議さんに、記事をパクられてしまった その 2 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    昨日の 「某市議さんに、記事をパクられてしまった」 という記事の続報である。 私としては、鬼の首でも取ったように先方をなじるつもりはないし、先方のブログをよく読んでみると、人柄としてはなかなか良さそうな市議さんなのである。ただ、私の記事のパクリだけでなく、いろいろなところからの長々とした転載らしい記述や、お気に入りの詩人の詩をまるごと写したりという行為も目立つ。 知的所有権ということに無頓着な人なのかもしれないが、それでは政治家として失格だ。この件に限っては、「秘書が、秘書が」と言ってもらいたいぐらいの気持ちだが、まあ、ブログのゴーストライターをさせるために秘書を雇う余裕のある市議なんて、あまり聞いたことがないしなあ。 というわけで、あまり大ごとにするのも気分が悪いので、誠実な謝罪さえあれば、この件については、なかったことにしてしまいたいのだ。たまたま発見してしまったからには、黙って見過ご

    某市議さんに、記事をパクられてしまった その 2 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
  • 某市議さんに、記事をパクられてしまった - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    ウェブというところは、パクリがつきものの世界のようで、私も過去に、ひどいパクリをされたことが 2度(参照 1、 参照 2)、そのほか細かい話を言ったら数え切れないほどある。もしかしたら、私が気付いていないパクリが、まだまだあるかもしれない。 昨日たまたま気付いたのは、"選挙カーの 「連呼」 は 「迷信」 から生じているらしい" という私の記事がパクられているということだ。これは何度もアップデートして、かなり手塩にかけたおかげで、今では知る人ぞ知るというまでになった記事である。不用意にパクったら遅かれ早かれバレる。しかもこともあろうに、パクったのは某大政党所属の某市議さんである。 パクリ記事は、昨年秋にご自分が立候補した市議選直前のブログ (hatena) のエントリーである。そしてパクった 10日後に、次点と 2票差というギリギリ僅差で、めでたく初当選されている。この情報は、ご当人のブログ

    某市議さんに、記事をパクられてしまった - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    hatayasan
    hatayasan 2010/07/11
    記事を無断でリライトされた人の偽らざる心境。選挙後の動向に注目。
  • 「定額給付金なんていらねえ!」 と言えるか - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    hatayasan
    hatayasan 2009/01/05
    「せっかくの膨大な予算を使いながら、ほとんど役に立たないことになってしまいそうなのだ。」労力の割にはインパクトは薄くなったな。
  • 決して使いたくない言い回し - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    世の中ではよく聞くけれど、なぜかどうしても違和感があって、個人的には決して使いたくないという言い回しがある。 その代表的なのが、例を挙げるときの 「○○であるとか、××であるとか ……」 という 「~であるとか調」 である。聞いているだけで、なんだか気恥ずかしい。 単に 「○○とか、××とか ……」 と、フツーに言えばいいのに、なんでまたご大層に、いちいち 「である」 を挿入しなければならないのか。単なる 「とか」 だけでは軽すぎるので 「である」 を付けるのかもしれないが、結局 「とか」 と言っちゃうのだから、その 「軽さ」 感が 「である」 とのギャップでますます増幅される気がする。 似た言い回しでも、 「○○ですとか、××ですとか ……」 だと、それほどの違和感は覚えない。多分、「である」 と 「とか」 の組み合わせがいけないのだと思う。口語の中に突然 「である」 なんていうご大層な

    決して使いたくない言い回し - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    hatayasan
    hatayasan 2008/07/30
    あとで読み返すと恥ずかしく感じることもある言い回し。
  • 「後期高齢者」 てふ名称 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    hatayasan
    hatayasan 2008/04/14
    「ましてや我が 75歳にならむ日には、100歳以上の者に 『末期高齢者医療制度』 (「まつご~」 と読むなり) なるもの適用されむとも限らず。」失礼ながら噴いてしまった。
  • 「ういういさ」と「ういういさー」 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    言葉の誤用を語る「気になってならない」というブログの 4月 7日付で、「ういういさ」という言い方が取り上げられている。 正しくは 「初々しさ(ういういしさ)」だが、ラジオで「ういういさ」というのを何度も聞かされたそうだ。私は初耳だが、このブログの管理人さんは、さぞ何度もがくっときただろう。 あまりにもがくっときた挙げ句だろうか、管理人さんがググってみたら、なんと「ういういさ」で 75,100件、「初々さ」 で 91件ヒットしたそうだ。「『初々さ』を どのようにして入力したのでしょうね」と、半ば呆れておられるが、当に当に同感である。 私が昨日「ういういさ」でググってみた時点では、約 75,000件に減っていた。もしかして、約 100件のウェブページの管理人は、「気になってならない」の指摘をみてあわてて修正したのかもしれないなんて思いつつ、次に「初々さ」でググったら、434件に急増していた

    「ういういさ」と「ういういさー」 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    hatayasan
    hatayasan 2008/04/14
    「英語の "Aye aye, sir." (アイアイサー) の他愛ない変化型」で「ういういさ」が使われているのではないかという話。言われてみれば。
  • ビミョー語は使い方次第ってことね - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    hatayasan
    hatayasan 2008/04/05
    「あまり明確な言い回しで言い切ったりすると、気付いたら左遷されていたなんてことがある/あまり頭の切れすぎるやつは、周囲に疎んじられたりしてしまう。」
  • ATOK はとても使いやすいんだけど - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    hatayasan
    hatayasan 2008/03/20
    単語登録ファイルの移行について。ATOK、ユーザ辞書のファイルを単純に上書きしてたけど、それは正しいやり方ではなかったようだ。
  • 日本語の 「ありがとう」 は難度が高い - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    私自身はかなりよく 「ありがとう」 という方なので、Yahoo 知恵袋の "店員に「ありがとう」と言う人が大嫌い。おかしいのでしょうか" というスレッドには、一瞬くらっと来た。 私がくらっと来ただけでなく、この質問に対しては、あちこちで攻撃の炎とまで行かなくても、疑問の声が上がっているようなのだ。 ごく単純に考えれば、感謝の意を示すことになんの問題もない。客と店員との間に感謝の意のキャッチボールがあっても、全然おかしくない。逆に、感謝の意を表されることに、なんでまたそんなにねじくれた感慨をもつ必要があるのかということになる。 しかしもう少しつっこんで考えてみると、日語の微妙な「あや」という問題に突き当たる。日語というのは、なまじニュアンスが豊富すぎるが故に、なんでもかんでも「ありがとう」で済ませれられるといわけにもいかないところが、確かにあるのだ。 その点、英語は単純で簡単である。アメ

    日本語の 「ありがとう」 は難度が高い - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/24
    「時と場合によっては、「ありがとう」 だけだと、もしかしたらちょっとだけ目上目線を感じさせて、「エラソー」 に聞こえてしまうことだってあるかもしれない」たしかに関西では「おおきに」を使う場面は多いかな。
  • よく転ぶ人は好きですか? - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    フツーに平坦な道で、目の前を歩いていた女性が、何の前触れもなく、いきなりずってんどうと転んだりすることがある。 世の中には「よく転ぶ人」というのが存在する。作家の森茉莉という人も、生前はよく転ぶ人だったと伝えられる(参照)。何もないところでも、とにかく転ぶのである。 よく転ぶ人が、何もつまずくもののないところでもいきなり転ぶのは、「空間認識と肉体感覚のずれ」によるものだと、どこかで聞いたことがある。実際に歩いているポイントと、自分の歩行のリズムが微妙にずれてしまって、そのずれに対応できなくて転んでしまうものらしい。 これを聞いて、「なぁるほど!」と思った。私は「よく転ぶ人」というわけでは決してないが、そう言われれば身に覚えがないわけじゃない。それは、長い階段を大急ぎで駆け下りる時の感覚である。 私は階段を駆け下りるのがかなり速い。というか、階段は駆け下りるものだと思っている。重力によって加

    よく転ぶ人は好きですか? - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/21
    「よく転ぶ人というのは、「そこにいても、そこにいない人」 なのだ。当人の意識は、ちょっと別のところにいるのである。」よく空気を外す、というのは心当たりがあるかも。
  • 当たり前でない状況での当たり前 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    沖縄の米兵による少女暴行事件に関して花岡信昭氏が産経新聞に書いた "「反基地」 勢力が叫ぶいかがわしさ" という記事があちこちで槍玉にあがっている。 少女に対して 「知らない人についていってはダメ」という「しつけ」が徹底していなかったことが無念だと結ばれた記事だ。 花岡信昭氏については、私は初めからあまり信頼していない。目上の他人に対していきなり 「センスが悪い」 というのもなんだから、「かなりセンスの違う人だなあと思う」 程度に言っておくことにする。ずいぶん思い込みだけでものを言う人のようだとは、以前に分析済みだ (参照)。 「せっかく思いついたことだから、今ここで言わずにはおれん」 という体質は、一昨日に触れた鳩山邦夫氏と共通すると思う。ただ、花岡氏の今回の発言の場合は、鳩山氏ほどエキセントリックじゃなく、つい「そりゃ、そうだ」と言いたくなりそうな内容だけに、もう一つ始末がむずかしい。

    当たり前でない状況での当たり前 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/18
    「泥棒を前にして、「ごめんね、こっちが鍵をかけわすれちゃったから、つい、あんたに出来心をおこさせちゃったんだよね」 なんて言うのは、よっぽどの聖人君子である。」cf.http://d.hatena.ne.jp/REV/20080214/p1も。
  • 水伝論争と自虐史観論争は似てる - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/30
    「科学かどうかなんて、そんなのも興味がないし、どうでもいい。ただ、自分の信じてる現象を語るために、科学っぽいレトリックを借用しただけだ」水伝を信じる人の心境。
  • 「ひと段落」 をめぐる冒険 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    登山道を歩いていると、迷いやすいポイントというのがある。道が二つに分かれていて、どっちに行ったらいいかわからない。 そして困ったことに、間違った道の方が道幅の広いことが多い。行き止まりなので、引き返す人が多いからだ。結果、2倍踏まれるので、その分、道が広くなる。 多くの登山者は、「多分、広い道を辿れば間違いなかろう」と判断して、間違った道に入り込み、行き止まりになるので、あわてて引き返す。こうして、間違った道を辿る延べ人数は増え続け、踏まれた分、道幅はますます広くなる。そして、ますます人を引きずり込みやすくなる。 なんでこんなことを書いたのかというと、最近、ウェブ上で「ひと段落」という表記をよく見かけるからだ。ウェブだけではない。ラジオなどでも、「ひと段落ついた」などというのを聞くことが増えた。先日は、知人にも「仕事の方は『ひと段落』つきましたか?」 なんて話しかけられた。 私は、「一段落

    「ひと段落」 をめぐる冒険 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/26
    落ち着いたときの「ひとだんらく」、IMEで入力する場面が増えてから「一段落」から「ひと段落」と書く傾向が強まっているらしい。
  • 過去ログは、結構読まれてる - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    "304 Not Modified" の、まなめさんによると、「ブログは最新記事しか読まれない」のだそうだ。「煩悩是道場」の ululun さんはそれに呼応して、「過去ログなんて、読まれなくてもいい」と、クールにうそぶいておられる。 でも、当にそうなのかなあ。ウチの場合は、過去ログ、結構読まれてるんだけど。 試しに、ココログの "Today's Crack" の先週のアクセス解析を覗いてみたら、最新エントリーへのアクセスはたったの 38%ほどで、残りはすべて過去ログへのアクセスだった。ウチは「過去ログ・オリエンティッド・ブログ」のようなのだ。 過去ログの中でも、あの物議をかもした "「的を得る」は、間違いじゃない" なんてエントリーが、今でも全体の約 5%のアクセスを集め続けている。こんなの、もういいのに。 ululun さんはまた、毎日ブログエントリを書いていれば、最新記事しか読まれな

    過去ログは、結構読まれてる - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    hatayasan
    hatayasan 2006/08/09
    過去ログになっても読んでもらえるような記事を書きたいものですね
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