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ブックマーク / www.ny47th.com (7)

  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 遅ればせながら、ソフトバンク・ヴォーダフォンについて (3)

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  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 「違法」駐車のコストとベネフィット

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  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: ジニ係数から分かることと分からないこと (3)

    初回はジニ係数自体は規範的な価値基準ではない(少なければ望ましいとは限らない)という点を、前回はジニ係数は相対的な尺度基準であって、必ずしも直観的な「不平等感」や「格差」を適切にあらわしているとは限らないのではないかという点を考えてみました。 ・・・と、ここまでのところは、ジニ係数から分からないことばかり考えてきましたが、最後にジニ係数から分かること、あるいは、ジニ係数が有効に機能する場面というのを考えてみたいと思います。 いびつな分布とジニ係数これまでは所得分布が正規分布の場合で、いろいろとインプリケーションを考えてきたわけですが、もちろん、現実世界の所得分布が正規分布になっているとは限りません。 例えば、低所得層と高所得層が分かれている分布(下の緑の分布)を考えてみましょう。 直観的にみても、赤の分布や青の分布に比べて緑の分布が「不平等」な分布であることは明らかだと思うのですが、実は、

    hatayasan
    hatayasan 2006/02/03
    「適切に利用すれば非常に有用な指標である一方、そうした点を離れて「不平等さの指標」という言葉の意味だけが一人歩きすると、逆に誤ったメッセージが伝わってしまう」
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: ジニ係数から分かることと分からないこと (2)

    水曜日は3コマ入っていて、アサインメントもピークに達する・・・ということで、シリーズ2回目は簡潔に。 前回はジニ係数自体は単に「不平等さ」(inequality)をはかるための基準に過ぎず、その配分が「公正」(fairness)かどうかとか、望ましいかどうかということを直接示しているわけではないんじゃないかということを扱いました。 今回は「不平等さ」の指標として使う場合にも、気をつけるべきポイントがあるんじゃないかという話です。 ジニ係数の相対性下の図はある2つの社会の所得配分を表したものです。 赤い線で表された所得分布(A)と、青い線で表された所得分布(B)を見比べてみた上で、まずは直観的にどちらが「平等」な所得配分を実現しているか考えてみましょう。 例えば、所得分布Aでは平均所得が500万円、所得分布Bでは平均所得が250万円であるとしましょう。 そもそも「不平等さ」というのを、どう考

    hatayasan
    hatayasan 2006/02/03
    「「相対化」という作業を行うことによって、ジニ係数は所得水準の違う社会を同一の土俵で比較することができるわけですが、逆にいえば、このことによって失われている情報があるということです。」
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: ジニ係数から分かることと分からないこと(1)

    最近、日でも所得格差の広がりが問題ということで、ジニ係数がしばしば話題にのぼっているようです。ジニ係数というのは、一般にある社会の不平等さ(inequality)を測定する基準といわれています。 別に私もそんな昔から知っていたわけでもなく、こっちに来てから開発とかに興味を持っている中で知るようになった概念なので大したことが言えるわけ ではありませんが、開発関係の実証研究を見ていく上では無視できない基準ですので、ジニ係数のインプリケーションをちょっと考えてみたいと思います。(なお以下の記述のうちジニ係数に関する一般的な説明については、もっぱらRay, Development Economics (1998)に依拠しています) ジニ係数はいくつが望ましいのか? さて、最近のブログの記事で山口浩さんが世銀の統計を、bewaadさんがOECDの統計をベースに日社会の位置付けについて考察を加えて

    hatayasan
    hatayasan 2006/02/03
    「ジニ係数の増加と減少何れが望ましいのかということは、ジニ係数とは別の基準から導かれなければならないということではないか。」
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: 「正義」のコスト

    通りすがり at 02.24 (「正義」のコスト) 萬庄屋 英一 at 02.13 (「正義」のコスト) 47th at 01.30 (「正義」のコスト) hibiya_attorney at 01.30 (「正義」のコスト) きょうたろう at 01.29 (「正義」のコスト) pool at 01.26 (「正義」のコスト) ぶらっくふぃーるず at 01.26 (「正義」のコスト) 元気くん at 01.26 (「正義」のコスト) オレンジ at 01.25 (「正義」のコスト) 証拠押収 at 01.25 (「正義」のコスト) こう at 01.25 (「正義」のコスト) S at 01.25 (「正義」のコスト) 「ライブドア事件」と「三井環事件」 from 株は世につれ、世は株につれ at February 27, 2006 11:06 AM 久保利弁護士のお言葉 from A

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/24
    「一度嫌疑がかけられれば(しかも、嫌疑の内容が具体的にわからなくても!)、もはや会社としては「防御」の余地はないんじゃないかと。」
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: ライブドア本体(単体)粉飾疑惑の気になるところ

    ・・・というわけで、今ひとつわけのわからないマネー社買収絡みは「別件」で「件」はこっちということなんでしょうか? ライブドア体も粉飾決算、数社利益を付け替え黒字に (YOMIURI.NET)ライブドア関連会社が決算粉飾 ライブドア体も疑い (asahi.net) 最初に、念のために申し上げておきますと、私はライブドアのファンではありませんし、個人的には、適法かどうかは別として同社の戦略が妥当かといわれれば首を傾げる方です。 結局のところ、ライブドアの手法を賞賛し、資金を投入してきたのは「市場」で、やり方はどうであれ、「持っていれば損はさせない」という意味で人気を集めてきたわけです。ある種の「人気商売」にとっては、スキャンダルは致命的になるわけで、そもそも強制捜査のきっかけを与えてしまったことそのものが、最終的な結末はどうであれ、「人気商売」としてのビジネス・モデルにおいては失敗だった

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/18
    「子会社から本体への「付け替え」≠「粉飾」なんですが、報道からは、どのあたりが争点になりそうかは、まだ分かりませんね」
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